日本

日本写真著作権協会、Googleブック検索和解案に遺憾の意を表明

日本写真家協会など複数の写真関連団体が加盟する日本写真著作権協会は、2009年8月27日付けで「Google・ブック検索訴訟の和解案」に対する声明を発表しています。書籍等に挿入されている写真が著作物として認められていない点について強く抗議する内容の文書をGoogle社に対して送付したとのことです。

「Google・ブック検索訴訟の和解案」に対する声明(日本写真家協会 2009/8/27付けのニュースリリース)
http://www.jps.gr.jp/news/2009/08/post.html

Yahoo! Japan、「今週のオススメ」で調べ物サイトを紹介

Yahoo! Japanは、「今週のオススメ 2009年8月31日号」で調べ物サイトを紹介しています。国立情報学研究所(NII)のWebcat Plusや、国立国会図書館(NDL)の近代デジタルライブラリー、神戸大学附属図書館の新聞記事文庫などが取り上げられています。

今週のオススメ 2009年8月31日号 - これは使える! 調べ物のプロ特集 -(Yahoo! Japan)
http://picks.dir.yahoo.co.jp/weeklypicks/20090831.html

Yahoo! JAPAN 今週のオススメ に新聞記事文庫登場(神戸大学附属図書館)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=203

出版流通対策協議会、Googleブック検索和解案からのオプトアウトを表明

出版流通対策協議会(流対協)は2009年8月28日、「Googleブック検索和解案に反対し、和解参加を拒否、和解からオプトアウト」することを表明しました。流対協は8月28日付けで、ニューヨーク南部地区連邦地裁判事宛てに和解案の却下を求める文書を送付したほか、Goolge社に対しても、和解案拒否を説明する文書を送付したということです。

出版流通対策協議会
http://ryuutai.com/

75社+1が賛同・「Googleブック検索和解案反対」・「オプトアウト宣言」賛同社リスト
- こんな本があるんです、いま(流対協のブログ)2009/9/1付けの記事
http://ameblo.jp/ryuutai/entry-10328401625.html

出版流通対策協議会、Googleブック検索の和解案離脱を説明
- INTERNET Watch 2009/9/2付けの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090902_312575.html

参考:
Internet Archive、Microsoft、Amazon、Yahoo!など、“Open Book Alliance”を正式発足
http://current.ndl.go.jp/node/14162

文部科学省、『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ)』を公開

文部科学省は、『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ)』を同省ウェブサイト上で公開しています。「電子ジャーナルの効率的な整備及び学術情報発信・流通の推進」をテーマに、大学図書館における電子ジャーナルの整備状況・対応や、オープンアクセス、機関リポジトリなどの学術情報の発信についてなどが審議されています。

大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について(審議のまとめ)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1282987.htm

E972 - NDL,PORTAをリニューアルし,サービスも拡充

 国立国会図書館(NDL)は,2009年7月7日に国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA;E706参照)をリニューアル公開した。また8月12日には,CiNii,JAIROといった検索先を新たに追加し,8月19日に携帯端末用サイトの試験公開も開始した。...

E971 - NDL-OPAC,リンクリゾルバによる外部データベースとの連携開始

 国立国会図書館(NDL)は,2009年9月1日,リンクリゾルバ(CA1482参照)を使用したNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)と外部データベースとの連携を開始した。...

文部科学省、平成21年度「デジタル・ミュージアム実現のための研究開発に向けた要素技術及びシステムに関する調査検討」事業の委託先を発表

文部科学省はこのほど、平成21年度「デジタル・ミュージアム実現のための研究開発に向けた要素技術及びシステムに関する調査検討」事業の委託先を発表しました。下記の4件が採択されています。

・複合現実型デジタル・ミュージアム(主管機関:国立大学法人 東京大学)
・京都アート・エンタテインメントの時空散歩(主管機関:学校法人 立命館 立命館大学)
・国際デジタルミュージアム技術基盤構築(主管機関:国立大学法人 京都大学)
・雰囲気を伝える空間型AR展示システム(主管機関:国立大学法人 筑波大学)

平成21年度「デジタル・ミュージアム実現のための研究開発に向けた要素技術及びシステムに関する調査検討」事業の委託先選定結果について(ニュースリリース)
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1283685.htm

E967 - 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで

2009年8月,福井県立図書館のウェブサイトに掲載されている「覚え違いタイトル集」がインターネット上を中心に話題を集めた。「散歩する漱石」(正しくは『闊歩する漱石』),「もたれない」(正しくは『倚りかからず』)など,思わず頬が緩むような覚え違い事例が数多く紹介されたこのページには多数のソーシャルブックマークが付けられ,ニュースサイトでも紹介されるなど,多くの注目を集めた。このページについて,福井県立図書館の担当者に話を聞いた。...

NDL-OPAC、リンクリゾルバにより外部データベースへのリンクを開始

国立国会図書館(NDL)は2009年9月1日から、NDL-OPACの書誌詳細表示画面からリンクリゾルバを経由して外部データベース等にリンクする機能の提供を開始します。

2009年9月1日 NDL-OPACから外部データベースへリンクしました
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1187728_1393.html

NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)
http://opac.ndl.go.jp/

国立国会図書館 Database Linker について
http://resolver.ndl.go.jp/ndl/help.html

Googleマップ、地名をカタカナ化した世界地図日本語版を提供開始

Googleが、海外の地名をカタカナ化したGoogleマップの新機能「世界地図日本語版」の提供を開始しています。平凡社地図出版が提供した日本語の地名データにより、数千万の地名を現地語からカタカナへと変換しているとのことです。

Google マップで世界地図日本語版、数千万の地名をカタカナ化(INTERNET WATCH 2009/8/28付けの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090828_311462.html

Googleマップ、新機能「世界地図日本語版」を公開(CNET Japan 2009/8/28付けの記事)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20399044,00.htm

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