日本

京都大学がYouTubeで講義などを公開

京都大学が、同大学進めるオープンコースウェアプロジェクトの一環として、講義内容などの“YouTube”での公開を開始したということです。日本の国公立大学が講義内容を“YouTube”で公開するという取組は、今回が初めてです。

YouTube 京都大学オープンコースウェア
http://jp.youtube.com/KyoDaiOcw

京都大学がYouTubeで講義の動画を配信―「YouTube 京都大学オープンコースウェア」開設 – INTERNET magazine 2.0 2008/4/8付けの記事

京大がYouTubeで講義公開 国立大学で初
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/08/news117.html
- ITmedia News 2008/4/8付けの記事

参考:

全国公共図書館協議会、「公立図書館における図書館職員の研修に関する報告書」を刊行

全国公共図書館協議会が2008年3月、「公立図書館における図書館職員の研修に関する報告書」を刊行しました。これは2006年度に実施した「公立図書館における図書館職員の研修に関する実態調査」(E647参照)の結果を受け、全国8つの研修の事例を追加調査するとともに、研修を実施する際の参考となる「研修実施マニュアル」、キャリアパスにあわせた「研修モデル」をまとめ、問題点・課題を整理したものとされています。

公立図書館における図書館職員の研修に関する調査報告書
http://www.library.metro.tokyo.jp/15/15h2007.html

参考:
E647 - 公立図書館における図書館職員の研修に関する実態調査
http://current.ndl.go.jp/e647

E700 - 公立図書館で働く司書有資格者のいま

「大学図書館における著作権問題Q&A」(第6版)

国立大学図書館協会が、「大学図書館における著作権問題Q&A」(第6版)をウェブサイトで公開しています。

大学図書館における著作権問題Q&A(第6版)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/anul/j/documents/coop/copyrightQA_v6.pdf

私大図協東地区パブリック・サービス研究分科会、大学図書館評価と入館者増減に関する研究成果を公開

私立大学図書館協会東地区部会研究部 パブリック・サービス研究分科会が、教育支援、レファレンス、電子情報サービス、館内利用・貸出の4領域に係る大学図書館の評価(図書館評価グループ)と、入館者数の増減からみた今後の図書館像(入館者推移からの考察グループ)に関する2007年度の研究成果を、ウェブサイトで公開しています。

パブリック・サービス研究分科会 研究論文 - 私立大学図書館協会東地区部会研究部 パブリック・サービス研究分科会
http://www.jaspul.org/e-kenkyu/public/ronbun.htm

私立大学図書館協会東地区部会研究部 パブリック・サービス研究分科会
http://www.jaspul.org/e-kenkyu/public/index.htm

知的財産戦略本部会合(第19回)の配布資料、議事録

2008年3月13日に開催された、政府の知的財産戦略本部会合第18回の議事次第、議事録が公開されています。

なお、配布資料中の知的財産による競争力強化専門調査会報告書『オープン・イノベーションに対応した知財戦略の在り方について』では、「オープン・イノベーションを支える基盤の整備」として、図書館に存在する学術情報等へのアクセスの改善、インターネットを利用した教材へのアクセスの改善、研究のための映像・テキスト情報の利用の円滑化などの重要性を挙げながら、著作権法を始めとする知財法制の在り方について早急に検討に着手することが必要、としています。

知的財産戦略本部会合(第19回)議事次第
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/dai19/19gijisidai.html
知的財産戦略本部会合(第19回)議事録

サイエンス映像学会が発足(日本)

「科学リテラシーの向上・発展のために、教育現場などにおける映像・イメージ等の利用を促進し、生命・地球・宇宙の持続可能な発展と創造的で豊かな個人と社会づくりに貢献する」ことを目的としたサイエンス映像学会が、2008年4月6日に発足しています。この学会の事業の中には、以下のようなデジタルアーカイブ関連事業も含まれています。

・サイエンス映像学会のポータルサイトを開き、国境を越えたネット放送局を運営、学会誌やニュースレター等を発行し、サイエンス映像に関する文字や映像情報のアーカイブ化と互換性を促進する
・サイエンス映像のイメージデータバンクを構築し、活用を促進するアーカイブス事業を運営する

農林水産関係試験研究機関総合目録、OpenSearch Descriptionファイルを公開

農林水産研究情報センター(国立国会図書館支部農林水産省図書館 農林水産技術会議事務局筑波事務所分館)が運営する農林水産関係試験研究機関総合目録が4月3日、OpenSearch Descriptionファイルを公開するとともに、MARCXML形式での出力を開始しました。
これにより、同総合目録は、

・ISSN、ISBN、同総合目録の書誌IDのいずれかのコードによる検索に対し、RSS1.0、MODS、MARCXMLのいずれかの形式で当該データを出力
・キーワードによる検索に対し、RSS1.0、RSS2.0、MODS、MARCXML等の形式で検索結果データを出力
・図書/雑誌の新着情報の出力指示に対し、RSS1.0、HTMLのいずれかの形式で当該データを出力

の3つの機能を実現しています。

デジタル岡山大百科で昔話の音声を公開

岡山県立図書館が、岡山県立博物館が所蔵するレコード「岡山の昔話」をデジタル化し、デジタル岡山大百科で公開しています。1960-70年代に県内のお年寄りから収録した昔話約120話を聞くことができます。

岡山昔話の音声をHPで公開 お年寄りから採集 岡山県立図書館 - 山陽新聞
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/03/28/2008032808474062002.html

岡山県立図書館
http://www.libnet.pref.okayama.jp/

参考:
第2回デジタル岡山グランプリの受賞作品
http://current.ndl.go.jp/node/6932

NII、2008年度教育研修事業要綱を発表

国立情報学研究所(NII)が、2008(平成20)年度の教育研修事業要綱を発表しています。

平成20年度教育研修事業要綱 - 国立情報学研究所
http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/apply/index.html

NII、「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」を公表

国立情報学研究所(NII)が2008年3月31日、「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」を公表しています。5月30日までの意見募集も行われています。

「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」の公開
http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/archive/project/catwg_interim.html

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