日本

【イベント】JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2018(6/18-19・東京)

2018年6月18日と19日に、東京都千代田区の学術総合センターにおいて、JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2018(JOSS2018)が開催されます。

研究者や図書館など、オープンサイエンスを推進している関係者が一堂に会する日本最大のカンファレンスとのことです。相互の連携を深める場を積極的に企画するなど、日本におけるオープンサイエンスの最新情報を入手し、そのコミュニティへの参加の機会となるイベントを目指しているとのことです。

テーマは「政策・ポリシー」「インフラ整備・運用」「研究分野ケーススタディ」「認証・品質保証」「市民科学」などとなっています。6月18日には、オーストラリア国立データサービスエグゼクティブディレクターのロス・ウィルキンソン氏による基調講演「世界のオープンサイエンス取り組みの動向について(仮)」のほか、ポリシー、図書館、領域科学、技術、シチズンサイエンス関連の発表が、6月19日には、国立研究開発法人日本医療研究開発機構理事長の末松誠氏による特別講演「AMEDの研究データ利活用戦略と医学研究の将来展望(仮)」のほか、ポリシー、領域科学、技術、企業関連の発表や、パネルセッション「日本における研究データ利活用に関する活動の現状と展望(仮)」が行われます。

入場は無料です。事前の申込が必要です。

E2014 - 国立美術館の映画専門機関「国立映画アーカイブ」

2018年4月1日,独立行政法人国立美術館「国立映画アーカイブ」が東京・京橋に誕生した。前身は,東京国立近代美術館(1952年設置当時は国立近代美術館)のフィルム・ライブラリー事業から始まった東京国立近代美術館フィルムセンター(以下「フィルムセンター」)である。同美術館の中の一課として半世紀以上にわたって行ってきた映画の収集・保存・公開・活用の活動をふまえて,他の国立美術館と同格の,一つの独立した館に改組されたことになる。

E2015 - 日本図書館研究会第59回研究大会シンポジウム<報告>

2018年2月25日,神戸学院大学ポートアイランドキャンパスにて,日本図書館研究会第59回研究大会シンポジウムが「図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか-各館種の現状と課題-」というテーマで開催され,基調報告と館種別の報告,そして討議が行われた。

ジャパンリンクセンター(JaLC)、「ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022を実現するためのロードマップ」を公開

2018年4月18日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、「ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022を実現するためのロードマップ」をウェブサイトで公開しました。

同ロードマップは、「ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022」に記載された各項目を実現するための道筋で、2018年3月に決定されたものです。

お知らせ(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html
※「2018年04月18日 運営委員会 ストラテジー に、「『ジャパンリンクセンター ストラテジー 2017-2022』を実現するためのロードマップ」を掲載いたしました。」とあります。

奈良文化財研究所、都道府県別の発掘調査報告書総目録の第一弾として兵庫県編を公開

2018年4月17日、奈良文化財研究所は、都道府県別の発掘調査報告書総目録の第一弾として、兵庫県編を公開しました。

発掘調査報告書から遺跡地図などに至るまで、史跡や埋蔵文化財に関わる調査成果を記載した冊子体を収録しており、収録件数は3,241件です。PDF形式とExcel形式で公開されています。

CiNii Booksと国立国会図書館サーチの書誌情報を同定して、CiNii Booksの国立情報学研究所書誌番号(NCID)、国立国会図書館の全国書誌番号(JP番号)、奈良文化財研究所の書誌ID、全国遺跡報告総覧のIDをそれぞれ掲載し、また発掘調査報告書総目録の管理番号を付与しています。

報告書の総数が明らかになり、地域の発掘調査報告書を網羅的に把握できること、各機関の書誌が同定され、各機関の所蔵状況を確認できること、などの効果が期待されるとしています。

幕別町図書館(北海道)、同館ウェブサイトで、平田オリザ氏・福原義春氏のインタビュー記事「北の本箱を語る」を公開:北の本箱20周年記念事業

2018年4月18日、北海道の幕別町図書館が、北の本箱20周年記念事業として、劇作家・平田オリザ氏、資生堂名誉会長・福原義春氏のインタビュー記事「北の本箱を語る」を、同館ウェブサイトで公開しました。

「北の本箱」は、同町が、1997年に、本の置き場に困っている評論家・作家に本の寄贈を呼びかけて始まった事業で、地元紙の記事によると、同館本館カウンター横に壁で仕切ってコーナーとして設けられており、3万3,000冊の蔵書があります。

【北の本箱20周年記念事業】北の本箱を語る(幕別町図書館,2018/4/18)
http://mcl.makubetsu.jp/index.php/main-kitahon/288104-kitahon-17-01

特定非営利活動法人映画保存協会、ユネスコの“Audiovisual archiving: philosophy and principles”の第3版の日本語訳を公開

特定非営利活動法人映画保存協会が、ユネスコ(UNESCO)の“Audiovisual archiving: philosophy and principles”の第3版の日本語訳「視聴覚アーカイブ活動――その哲学と原則」を公開しています。

ユネスコのウェブサイトでもダウンロード可能です。冊子版の頒布もしています。

視聴覚アーカイブ活動――その哲学と原則 第3版(特定非営利活動法人映画保存協会, 2018/3/11)
http://filmpres.org/whatsnew/8725/

視聴覚アーカイブ活動 ――その哲学と原則(特定非営利活動法人映画保存協会)
http://filmpres.org/preservation/translation05/

米国議会図書館(LC)、デジタル化した「内務省検閲発禁図書コレクション(Japanese Censorship Collection)」247点をオンラインで公開

2018年4月16日、米国議会図書館(LC)が、デジタル化した「内務省検閲発禁図書コレクション(Japanese Censorship Collection)」247点をオンライン公開した事を発表しています。

第2次世界大戦後接収され、米・ワシントン・ドキュメント・センターを経てLCに移管された、戦前の日本の内務省が検閲した書籍やゲラ等1,327点を、国立国会図書館(NDL)と共同でデジタル化したもので、1923年から1945年までの資料が含まれます。

そのうち、著作権の保護期間が満了した247点がオンラインで公開されており、今後も著作権保護期間が満了した作品から随時追加公開されていきます。著作権保護期間中の資料については館内で閲覧できます。

Library of Congress Digitizes Unique Japanese Censorship Collection (LC,2018/4/16)
https://www.loc.gov/item/prn-18-042/

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