私立図書館

山口県立山口図書館、資料展示「明治・大正の図書館」を開催中

山口県立山口図書館が、2018年9月29日から11月29日まで、資料展示「明治・大正の図書館」を開催中です。

明治期の山口県内の図書館、県立図書館の設立、私立児玉文庫・桜圃寺内文庫等に関する図書が展示されています。

資料展示「明治・大正の図書館」(山口県立山口図書館)
http://library.pref.yamaguchi.lg.jp/siryoutenji/201809

関連:
児玉文庫と児玉源太郎(周南市立図書館)
https://shunan-library.jp/bunka/kodama.html

桜圃寺内文庫(山口県立大学図書館)
https://www.ypu.jp/li/ol/

和歌山市立博物館で特別展「お殿様の宝箱 南葵文庫と紀州徳川家伝来の美術」が開催中

2018年9月15日から10月21日まで、和歌山市立博物館において、特別展「お殿様の宝箱 南葵文庫と紀州徳川家伝来の美術」が開催中です。

紀州徳川家15代・徳川頼倫が創設した私設図書館「南葵文庫」の公開110年及び紀州徳川家初代・徳川頼宣の和歌山入国400年を記念して開催されるものです。

「南葵文庫」からは、蔵書目録、徳川慶喜直筆の「南葵文庫」の扁額、「南葵文庫写真帖」、南葵文庫の旧蔵資料、南葵文庫の月俸書等が展示されており、また、第16代当主徳川頼貞が収集し和歌山県立博物館等に寄託されている西洋音楽関連のコレクション「南葵音楽文庫」からもヴェートーベンの自筆楽譜等が展示されているほか、オークションで散逸してしまった紀州徳川家旧蔵の美術品や徳川頼倫旧蔵の写真資料等も展示されています。

[特別展]お殿様の宝箱 南葵文庫と紀州徳川家伝来の美術(和歌山市立図書館)
http://www.wakayama-city-museum.jp/exhibition-now.html

米国図書館協会(ALA)専門・政府・企業図書館部会(ASGCLA)が発足

2018年9月5日、米国図書館協会(ALA)の専門・政府・企業図書館部会(ASGCLA)が発足しました。

連邦政府および軍図書館に関するラウンドテーブル(FAFLRT)の廃止と専門・企業図書館部会(ASCLA)への合併により発足したものです。

Federal, Armed Forces, Specialized & Cooperative Libraries Merge to Form New Division of ALA(ASGCLA,2018/9/5)
https://www.asgcladirect.org/2018/09/federal-armed-forces-specialized-cooperative-libraries-merge-to-form-new-division-of-ala/

E2049 - 東洋文庫ミュージアムでのコスプレイベントについて

SNS(TwitterやInstagramなど)の利用者の拡大により,公益財団法人東洋文庫では「モリソン書庫でコスプレイベントを開催したら素敵な写真を撮れるのでは」という意見が多数寄せられるようになった。モリソン書庫は,東アジアに関する欧文書籍等約2万4,000点のモリソンコレクションを排架する書庫であり,人気の展示室である。3面を覆う本棚は,訪れた人を物語の世界に誘う,魅力的な空間であるようだ。

日本図書館協会(JLA)、「日本図書館協会の設置する図書館の在り方検討会報告書(案)」に関する意見募集を実施

日本図書館協会(JLA)が、2018年7月26日から8月8日まで、「日本図書館協会の設置する図書館の在り方検討会報告書(案)」に関する意見募集を実施しています。

JLAでは、「日本図書館協会の設置する図書館の在り方検討会」を設置し、その審議結果を報告書としてとりまとめ、JLAが設置する図書館の今後の管理・運営・サービスについての指針として提言する予定としています。

今回の意見募集は、同案に対する意見を求めるために実施されるものです。

「日本図書館協会の設置する図書館の在り方検討会報告書(案)」に関する意見募集の実施について(JLA)
http://www.jla.or.jp/tabid/737/Default.aspx

雑誌図書館「六月社」が閉館

東京都新宿区高田馬場にある雑誌図書館「六月社」が、2018年6月10日閉館しました。

同館は、1983年から最新号までの400種10万冊の雑誌を集めた会員制の私立図書館ですが、報道によると、利用者が減少し、継続するための売上が見込めなくなったため閉館することとなったとのことです。

六月社
http://www.rokugatsusha.co.jp/
※「2018年1月、六月社は35周年を迎えられました。有難うございます。その年の半ばでございますが、6月10日をもって営業を終了致します。」とあります。

私営雑誌図書館「六月社」が6月10日に閉館 約10万冊の蔵書に焼却処分の危機(ねとらぼ,2018/6/6)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/06/news105.html

E2026 - 繁華街での文化発信「立誠図書館」

2018年4月1日から運用を開始した「立誠図書館」(京都市)は,江戸時代初めに角倉了以が開削した高瀬川のほとりにある。この地域はもともと鴨川の河原であったが,高瀬川が通じて以降,流通の拠点として繁栄し多くの人と物が行き交う場となった。

東洋文庫、「東洋文庫所蔵和書分類検索」を公開

2018年4月20日、公益財団法人東洋文庫が、「東洋文庫所蔵和書分類検索」を公開しました。

【ライブラリ】東洋文庫所蔵和書分類検索を公開しました(東洋文庫,2018/4/20)
http://www.toyo-bunko.or.jp/oshirase/oshirase_showeach.php?tgid=1524187380

公益財団法人 東洋文庫所蔵 和書 分類検索
http://124.33.215.236/wasyocat/wasyocat.php

参考:
東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室、「オスマン民法典研究関係資料データベース」を公開
Posted 2014年12月12日
http://current.ndl.go.jp/node/27635

御園座演劇図書館(愛知県)、再開館

愛知県名古屋市にある劇場・御園座の、2018年4月1日のリニューアルオープンにともない、御園座演劇図書館が再開館しました。

リニューアル前、同館では御園座の上演台本や番付の収集・閲覧提供を行なっていましたが、加えて、今後は演劇に関するイベントや情報を積極的に発信し、中部演劇文化の発信拠点として機能していくとしています。

御園座御園座演劇図書館のご案内(御園座)
http://www.misonoza.co.jp/library/

御園座・再起の幕開け/下 地元の声に寄り添い 演劇文化の発信拠点に(毎日新聞,2018/3/30)
https://mainichi.jp/articles/20180330/ddh/041/040/002000c

独立行政法人日本芸術文化振興会、蔵書検索機能に公益財団法人新国立劇場運営財団が所蔵する図書・視聴覚資料のデータを追加

2018年3月1日、独立行政法人日本芸術文化振興会が、蔵書検索機能に公益財団法人新国立劇場運営財団が所蔵する図書・視聴覚資料のデータを追加したと発表しています。

これにより、日本芸術文化振興会の蔵書検索機能で、国立劇場、国立能楽堂、国立文楽劇場、新国立劇場が所蔵する図書・視聴覚資料をあわせて検索できるようになりました。

蔵書検索で新国立劇場所蔵の図書・視聴覚資料の検索ができるようになりました(日本芸術文化振興会)
http://www.ntj.jac.go.jp/topics/tradition/29/1535.html

国立劇場・国立能楽堂・国立文楽劇場所蔵の図書・視聴覚資料の検索ができるようになりました。(新国立劇場,2018/3/1)
http://www.nntt.jac.go.jp/centre/news/detail/180301_012034.html

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