私立図書館

【イベント】専門図書館協議会2017年度全国研究集会『これからの専門図書館を“創る” 』(6/29-30・東京)

専門図書館協議会の2017年度全国研究集会が、2017年6月29日及び30日、総合テーマを「これからの専門図書館を“創る”」に開催されます。会場は、機械振興会館です。

参加には事前の申し込みが必要です(有料)。

29日には、ジャーナリスト・服部桂氏の記念講演「インターネットの次に来るもの」が行われ、翌30日には以下の分科会が開かれます。

第1分科会: 学びと共創の空間としてのライブラリー
第2分科会: 私立図書館の今
第3分科会: 展示を考える
第4分科会: 新たな時代のニーズに対応する著作権
第5分科会: オープンアクセスとオープンサイエンス~専門図書館の役割とこれからの課題~
第6分科会: これからの図書館員 ~人、コミュニケーションをキーワードとして~

6/29・30 平成29年度通常総会・全国研究集会のご案内(専門図書館協議会)
http://www.jsla.or.jp/h29-soukai/

【イベント】まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西(4/29-5/28・大阪ほか)

2017年4月29日から5月28日まで、関西地区(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県、徳島県)において、「まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西」が開催されます。

「まちライブラリー」と公共図書館、書店、ショップなどが協力し、本を通じて、地域の生活者視点からまちを楽しみ、人とのつながりを生み出す事を目的としており、今年の参加ブックスポットは152カ所、開催イベント数は284件となっています。

オープニングの4月29日には、ハッシュタグ“#BOOKFESTA429”を使って画像を共有することが呼びかけられているほか、5月27日には、大阪府立大学I-siteなんばにおいて、「マイクロ・ライブラリーサミット2017」(資料代1,000円、定員200名)が開催されます。

まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西 まもなく開始!(まちライブラリー)
http://machi-library.org/event/detail/2869/

阪急文化財団、「阪急文化アーカイブズ」を公開

2017年4月1日、阪急文化財団が、「阪急文化アーカイブズ」を公開したと発表しています。

阪急文化財団池田文庫が所蔵する「阪急・宝塚ポスター」「浮世絵・番付」「民俗芸能資料」に関する情報を検索できるデータベースで、この3つのカテゴリを横断的にも個別的にも検索可能で、一部を除き画像も閲覧できます。

「阪急・宝塚ポスター」の検索画面には「路線図から検索」の機能もあります。

また、「特集」ページでは、同財団逸翁美術館が所蔵する美術品など、上記3つのカテゴリに含まれない資料の情報や画像が閲覧できます。

阪急文化アーカイブズ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/archive/

阪急文化アーカイブズ公開(阪急文化アーカイブズ,2017/4/1)
http://www.hankyu-bunka.or.jp/archive/?app=pub_updinfo&mode=list

E1887 - 「美」を学ぶ:ワコールスタディホール京都

2016年10月6日,株式会社ワコールが,京都市の新社屋内に,美に関する書籍を閲覧できるスペースを備えた施設「ワコールスタディホール京都」を開設した。『カレントアウェアネス-E』事務局では,この施設について,同社の担当者にインタビューを行った。...

ニューベリー図書館、デモ活動で用いられたエフェメラ類やデジタル写真の寄贈を呼びかけ(米国)

米国・シカゴにあるニューベリー図書館が、2017年1月21日に、同地において、新政権下で脅威にさらされると感じた問題への支援を表明するために開催されたデモ行進“Women's March”で用いられた帽子、サイン、看板、ポスター、バッジなどのエフェメラ類(一時的に使用され、使用後は捨てられるようなもの)や、デジタル写真のコレクション構築を目的に、デモ参加者に対して寄贈を呼びかけています。

Building a Living Archive of Modern Protest(Newberry,2017/1/23)
https://www.newberry.org/building-living-archive-modern-protest

火災により閉館していた専称寺文庫(茨城県)が貸出再開

2016年11月16日に発生した火災により閉館していた私設図書館「専称寺文庫」が、12月1日に貸出しを再開したと発表しています。

同文庫のウェブサイトでは、火災後第一報である2016年12月25日付けの館長便りも掲載され、近況が報告されています。

これらによると、火災により焼失したのは建物の一部で、蔵書も半数以上は焼失を免れた模様です。

最新&更新情報(専称寺文庫)
http://park22.wakwak.com/~s-bunko/index.html
※「貸出再開のご案内」が掲載されています。

No.32 館長便り(専称寺文庫、2016/12/25)
http://park22.wakwak.com/~s-bunko/kancho.html#no32

韓国の映画専門図書館「明洞シネライブラリ」(記事紹介)

韓国・朝鮮日報で2016年1月から連載されている、韓国国内の図書館に関する特集記事で、ソウル特別市・明洞にある映画専門図書館「明洞シネライブラリ」が取り上げられています。

韓国のシネマコンプレックスのCGVが、2015年5月に建物の10階にある映画館を改装して作ったもので、映画理論の専門書のほか、各種映画雑誌、国内外の映画シナリオ、絵コンテ、映画原作本、監督や俳優の推薦図書など、あわせて約1万冊が所蔵されているとのことです。

また、図書館と同じ階には、ミニシアターが2つあり、そこで上映された独立系映画の監督・俳優や映画評論家と観客が対話する「ライブラリトーク」や、映画専門記者・映画評論家による講演も行われているとのことです。

[도서관이 살아있다] [29] 영화 전문 '명동 씨네 라이브러리'(朝鮮日報,2016/12/14)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/12/16/2016121600253.html

도서관이 살아있다(朝鮮日報)
http://issue.chosun.com/issue/issue_list.html?issu_id=10039
※連載記事

参考:
広島の映画図書館、2016年2月21日をもって閉館
Posted 2016年1月21日

茨城県にある私設図書館「専称寺文庫」、火災により一時閉館

2016年11月16日に火災が発生した、茨城県筑西市の私設図書館「専称寺文庫」が、しばらくの間閉館すると、同館ウェブサイトで発表しています。

開館する場合には、同館ウェブサイトで連絡するとのことです。

専称寺文庫 最新&更新情報
http://park22.wakwak.com/~s-bunko/
※「2016年11月16日 専称寺文庫、火災発生のため一時閉館します。」とあります。

寺にある図書館で火事 蔵書10万冊が消失か 茨城(テレ朝news,2016/11/16)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000087967.html

E1854 - 「銭湯×図書館」が生み出す新たな可能性

近年,日本の文化とも言える銭湯が姿を消しつつある。20年前には1万軒以上あった銭湯も,今では2,500軒程度まで減少した。一般家庭への浴槽の普及,施設の老朽化,後継者不足など,その理由は様々である。この現状を受け,銭湯を活性化させるアイデアとして誕生したのが「銭湯ふろまちライブラリー」である。...

 

松竹大谷図書館、ネットで運営資金の募集を開始:「組上燈籠絵」のデジタル化・復刻費用も

演劇・映画の専門図書館である公益財団法人「松竹大谷図書館」が、運営資金の募集を開始しています。目標金額は250万円、募集期間は9月6日から10月26日までとなっています。

今回で5回目となる資金募集は、クラウドファンディングサイト「READYFOR?(レディフォー)」において行われており、プロジェクト名は、「【第5弾】歌舞伎や映画、日本文化の歴史を後世に伝える。」です。

集まった寄付金は、図書館の平成28年度運営資金及び「組上灯籠絵」161枚のデジタル化、及び3組の復刻版印刷費用に使われます。

支援金額に応じて、プロジェクト限定『菅原伝授手習鑑』と『二十四の瞳』の台本表紙デザインの文庫本カバーや、同館所蔵の歌舞伎・映画台本のうち200タイトルの中から支援者が好きな作品を選び、その台本カバー(台本を保護するための手作りカバー)に支援者の名前を載せる権利などのリターンが設定されています。

ネットを通じて当館への支援募集を開始いたしました(松竹大谷図書館,2016/9/6)
http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/news/160905.html

【第5弾】歌舞伎や映画、鮮やかな日本文化の遺産を守り復元する。(READYFOR?(レディフォー)プロジェクトページ)

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