日本

【イベント】シンポジウム「大学図書館蔵書の電子書籍化の未来を語ろう」(9/20・金沢)

2018年9月20日、石川県金沢市の金沢大学附属図書館自然科学系図書館において、同館及び北陸地区国立大学連合図書館系専門委員会が主催する平成30年度国立大学図書館協会東海北陸地区助成事業シンポジウム「大学図書館蔵書の電子書籍化の未来を語ろう」が開催されます。

大学図書館における電子書籍導入の現状と問題点を確認した後、事前に実施したアンケートの結果や電子書籍ベンダーからの報告などを交え、今後の展望や整備方針、具体的方策など、電子書籍の未来について意見交換を行なうものです。

主な内容は以下の通りです。

・基調講演「大学図書館における電子書籍導入の現状と課題」
講師:小山憲司氏(中央大学文学部教授) 

・出版社報告「大学図書館向け電子書籍販売の現状と課題」
報告者:金森正晃氏(丸善雄松堂(株))

・パネル・ディスカッション 
小山氏、金森氏、特徴的な取り組みを行っている大学図書館職員

【イベント】第1回 SPARC Japan セミナー2018「データ利活用ポリシーと研究者・ライブラリアンの役割」(9/19・東京)

2018年9月19日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)において、第1回 SPARC Japan セミナー2018「データ利活用ポリシーと研究者・ライブラリアンの役割」が開催されます。

「国立研究開発法人におけるデータポリシー策定のためのガイドライン」の位置づけや経緯を踏まえ、どのようにしてデータポリシーを策定するか、また図書館の提供サービスにおいてデータポリシーをどのように活用できるかを検討する事を目的としています。

参加費は無料ですが、定員は70人で、事前の申込が必要です。
申込受付は8月24日より開始予定で、当日は動画中継も予定されています。

主な内容は以下の通りです。

・「研究データ管理・利活用ポリシー策定ガイドライン」の概要とめざすもの
赤池伸一氏(科学技術・学術政策研究所 上席フェロー / 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官)
林 和弘氏(科学技術・学術政策研究所)

・国立環境研究所データポリシーとデータ公開に向けた試み
白井知子氏(国立環境研究所 地球環境研究センター)

鳥取県立図書館、「平成30年7月豪雨 被災地応援観光パンフレット配布事業」を開催

2018年8月15日、鳥取県立図書館が、岡山県、広島県、愛媛県の主な観光地のパンフレット約100種を同館で配布する「平成30年7月豪雨 被災地応援観光パンフレット配布事業」の開催を発表しています。

平成30年7月豪雨により、これらの県で甚大な被害が出ているという報道や、風評により観光客が激減しているという報道がある中、被災地を支援するために行うとしています。配布期間は、2018年8月10日から当分の間とされています。

「平成30年7月豪雨 被災地応援観光パンフレット配布事業」を開催します!(鳥取県, 2018/8/15)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease2.nsf/webview/A010071F0E2BAD534925...

大洲市立肱川風の博物館・歌麿館(愛媛県)、一部営業再開:「西日本豪雨 災害写真展」も開催中

2018年8月16日、平成30年7月豪雨により営業を中止していた大洲市立肱川風の博物館・歌麿館(愛媛県)が、一部の営業を再開しています。同館のうち、歌麿館は、展示替え料金で観覧できますが、風の博物館は、肱川小学校の学童保育に利用されているため観覧できません。

また、8月12日に同市肱川町で開催されたイベントで行われた「西日本豪雨 災害写真展」が、同館ロビーに会場を移し、8月末までの予定で無料で開催中です。

一部の営業再開のお知らせ(大洲市立肱川風の博物館・歌麿館 ふれあいの里鹿鳴園, 2018/8/16)
http://www.kazehaku.jp/?p=8983

【ヒジカワノヨイチ】の開催の様子をご紹介!(大洲市立肱川風の博物館・歌麿館 ふれあいの里鹿鳴園, 2018/8/14)
http://www.kazehaku.jp/?p=8959

大阪市立大宮小学校、図書室で泊まる「ナイト図書室」を開催

2018年8月3日から4日かけて、大阪市立大宮小学校の図書室で「ナイト図書室」が開催されました。

地元の子ども会の主催で、学校図書室には大阪市立旭図書館から借りた図書が用意されました。

眠たくなったら用意された布団で寝てもよく、ずっと読みたい児童は机で読むといった内容で行われ、大人が交代で起きて見守りをしたとのことです。

大宮子供会 ナイト図書館 1(大阪市立大宮小学校,2018/8/3)
http://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=e681512

大宮子供会 ナイト図書館 2(大阪市立大宮小学校,2018/8/3)
http://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=e681512

図書館問題研究会、「図書館の所管に係る要望書」を再度提出

2018年8月14日、図書館問題研究会が、文部科学大臣および中央教育審議会会長宛に「図書館の所管に係る要望書」(8月6日付)を再度提出したと発表しています。

近く開催される中央教育審議会において報告される「公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ」において、図書館を含む「社会教育施設」について、首長部局が所管できるようにする案がまとめられたと報道されていることをうけて、4月に続き図書館の首長部局への移管に反対する要望書を提出したものです。

「図書館の所管に係る要望書」を再度提出しました(図書館問題研究会,2018/8/14)
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/blog/2018/08/14/shokan-2/

東京大学総合図書館、「皇明條法事類纂デジタルアーカイブ」を公開

2018年8月15日、東京大学総合図書館は、同館が所蔵する『皇明條法事類纂』の全冊をデジタル公開しました。

『皇明條法事類纂』は、中国・明代中期の条例(皇帝の判断に基づく法令や先例)を集積・分類して事案ごとにまとめたもので、同館以外での所蔵が確認されていない資料です。

ニュース(東京大学附属図書館)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/news
※「2018-08-15 皇明條法事類纂デジタルアーカイブ」を公開しました」とあります。

「皇明條法事類纂デジタルアーカイブ」を公開しました(東京大学附属図書館)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/news/20180815

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の「生命科学データベース横断検索」、検索対象に7件のデータベースを追加

2018年8月7日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)が、「生命科学データベース横断検索」から、新たに7件のデータベースが検索できるようになったと発表しています。

ライフサイエンス新着論文レビュー[アーカイブデータ]、ライフサイエンス 領域融合レビュー[アーカイブデータ]、J-CHECK: Japan chemical collaborative knowledge database、NITE-CHRIP: NITE Chemical Risk Information Platform、微生物有害情報リスト、MiFuP Safety、AJCSD: ASEAN-Japan Chemical Safety Databaseの7件が追加で検索可能となったものです。

【横断検索】「生命科学データベース横断検索」から7件のDBが追加で検索できるようになりました。 (NBDC,2018/8/7)
https://biosciencedbc.jp/about-us/nbdc-news/1007-20180807-01

三鷹市立図書館(東京都)、企画展示「つらい気持ちを抱えているきみへ」を開催:三鷹市総合保健センターとの共催企画

東京都の三鷹市立図書館が、2018年8月21日から9月16日まで、本館及び東部図書館、西部図書館、三鷹駅前図書館、南部図書館みんなみ、井の頭コミュニティ・センター図書室において、企画展示「つらい気持ちを抱えているきみへ」を開催します。

三鷹市総合保健センターとの共催企画です。

【8月21日~9月16日】企画展示「つらい気持ちを抱えているきみへ」(三鷹市立図書館,2018/8/14)
https://www.library.mitaka.tokyo.jp/event/2018081200026/

参考:
E1939 - 久留米市立図書館における「こころの相談カフェ」の取組み
カレントアウェアネス-E No.330 2017.08.10
http://current.ndl.go.jp/e1939

【イベント】奈良県立図書情報館、災害防災文庫開設記念講演会「~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓」を開催(8/19・奈良)

2018年8月19日、奈良県立図書情報館で、災害防災文庫開設記念として、講演会「~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓」が開催されます。

1982年8月の大和川大水害、奈良盆地特有の河川の成り立ちや地域の変遷等をふまえた都市部における総合的な治水対策及び、2011年9月の紀伊半島大水害の現場での体験と復興の状況について、前奈良県まちづくり推進局長の金剛一智氏による講演が行われます。参加費は無料ですが、定員は100人(先着順)で、申込みが必要です。

災害防災文庫は、東日本大震災や紀伊半島大水害等の教訓を伝える情報や、広く災害を知り防災・減災を考えるのに役立つ情報を提供し、先人が残した災害経験から培われた災害の記録と災害文化の記憶を語り継ぐものであるとされています。

~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓 <災害防災文庫開設記念講演会> 平成30年8月19日(日)(奈良県立図書情報館)
http://www.library.pref.nara.jp/event/2759

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