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日本

震災で休館中の漁業歴史資料館よう・そろーが7月に再開 震災記録コーナーも新設

茨城県北茨城市にある、東日本大震災で被災し休館していた漁業歴史資料館よう・そろーが、2013年7月13日にリニューアルオープンします。これに際し、震災の被害や市民の体験談をまとめた震災記録コーナーを新設しているとのことです。

漁業歴史資料館よう・そろーがリニューアルオープンします。 (北茨城市)
http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/info/index.php?content_id=671

滋賀県立図書館、電子書籍貸出のための実証実験へ

滋賀県立図書館が電子書籍貸出の実証実験を開始すべく、そのモニターを募集を行っています。この実証実験では、同館が期間限定で提供する電子書籍(和文500タイトル、欧文2,800タイトル)が閲覧できるとのことです。

第1回電子図書実証実験モニター募集中 (PDF)
http://www.shiga-pref-library.jp/newslink/ebook1.pdf

第一回電子図書館実証実験 (滋賀県立図書館)
http://www.shiga-pref-library.jp/newslink/201306ebooks.html

島根県の学校図書館への司書配置率が100%に

2013年6月18日、島根県が、県内の公立小中高校と特別支援学校全362校の学校図書館への司書の配置を、4月に終えたことが報じられています。配置率100%の達成は全国でも初めてとのことです。

学校図書館へ司書配置100%(中国新聞 2013年6月18日付け記事)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201306180008.html

参考:
島根県の学校図書館における調べ学習への取組(記事紹介)
Posted 2012年5月7日
http://current.ndl.go.jp/node/20788

島根県の小中学校の学校司書等配置率が98%に
Posted 2010年3月16日
http://current.ndl.go.jp/node/15934

島根県、市町村への学校司書等配置事業を開始へ
Posted 2009年4月3日
http://current.ndl.go.jp/node/12404

島根県、学校司書の全校配置に向けての方針固める
Posted 2008年12月19日
http://current.ndl.go.jp/node/9835

東京大学史関係資料が重要文化財に

2013年6月13日、東京大学は、東京大学史史料室と総合図書館において保管されている「東京大学史関係資料」1,093点が、大学史の歴史資料としては初めて重要文化財に指定されることになったと発表しています。

東京大学史関係資料が重要文化財に指定されます(広報室) (東京大学 2013/6/13付けの記事)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/topics/605/

足立区立図書館、乳幼児向けおすすめ絵本をまとめた「あだち絵本ガイド101」を電子書籍化 ガイドから予約も可能に

2013年6月16日、足立区立図書館は、同館で配布している乳幼児向けのおすすめ絵本をまとめた「あだち絵本ガイド101」を電子書籍化し、ウェブサイトで公開しました。この電子書籍で紹介している絵本の画像から本の予約ページに進むことができるとのことです。

なお、この電子書籍化の背景には、「あだちは毎日が『読み語り』の日です」をテーマに同館が「読み語り」に関する取組みを行っているということがあり、今回の電子書籍化の公開と同時に、「読み語り」に関するイベント紹介ページも作成・公開しています。

あだち絵本ガイド
http://www.lib.adachi.tokyo.jp/yomikatari/book/index.html

電子書籍から絵本の予約が可能に!読み語りコーナーを開設! (足立区立図書館 2013/6/16付けの記事)
http://www.lib.adachi.tokyo.jp/cgi-bin/cttcgi/info_back_content.cgi

【イベント】東京大学附属図書館、新図書館トークイベント2「越境する図書館:批評と創作のあいだで」を開催(7/5・東京)

東京大学附属図書館が、シリーズで実施している東大新図書館トークイベントの2回目として、「越境する図書館:批評と創作のあいだで」を開催するとのことです。作家・小野正嗣氏の講演会、小野氏と柴田元幸・人文社会系研究科教授の対談が開催されるとのことです。

【東大新図書館トークイベント2】(参加申込締切:7/3)「越境する図書館:批評と創作のあいだで」開催のお知らせ(東京大学附属図書館、2013/6/14付け)
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/fuzokuto_13_06_14.html

東京大学新図書館計画の概要
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/ac/detail.html

山形県、県内文化財等を検索できるウェブサイトを開設

2013年4月26日に、山形県は、県内にある文化財等を検索し、その画像や解説、所在地等を閲覧できるウェブサイト「山形の宝検索navi」を開設しました。

「国指定文化財」等の指定文化財や「最上川の文化的資産」、「『山形の宝』地域活動報告」のカテゴリ別、地図やキーワードでの検索が可能となっています。

山形の宝 検索navi
http://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/yamagata-takara/

文化財検索サイト「山形の宝検索navi」 (山形県 2013/4/26付けの記事)
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kyoiku/700015/y-takara-navi.html

【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」(7/14・京都)

京都府立総合資料館は、2013年で開館50周年を迎え、これを記念して今年度は様々なイベントを計画しています。

その第1弾として、7月14日に同館2階会議室において、トークセッション「新資料館に期待する」が開催されます。このトークセッションでは、新資料館について、関西で活躍する若手の博物館員、図書館員、文書館員の方に、期待する機能や役割について自由に話し合ってもらうとのことです。

発話者は以下のとおりです。
 江上敏哲氏(国際日本文化研究センター図書館職員)
 兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム学芸員)
 松岡弘之氏(大阪市史料調査会調査員)
 福島幸宏氏(京都府立総合資料館職員:司会)

なお、参加にあたっては事前に申込みが必要となっています。

総合資料館開館50周年記念 トークセッション「新資料館に期待する」 (京都府)
http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html

CiNii、2012年度に実施したアンケート調査結果の概要を公開

2013年6月13日、CiNiiは、2012年10月17日から11月16日にかけて実施したCiNiiのサービスに関するアンケートの結果概要を公開しました。

昨年度の CiNii のサービスに関するアンケート結果概要 (CiNii 2013/6/13付けの記事)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2013.html#20130613

京都大学図書館機構、昨年12月開催の講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る―電子情報資源の普及と統合的発見環境」の記録を公開

2013年6月12日、京都大学図書館機構は、2012年12月18日に開催した講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る―電子情報資源の普及と統合的発見環境」の講演記録を公開しました。公開された資料は、講演会概要記録、各講演者スライド資料、講演ビデオ、参加者アンケート結果となっています。

図書館機構 : 平成24年度図書館機構講演会の講演記録を公開しました (京都大学図書館機構 2013/6/12付けの記事)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1227

参考:
【イベント】平成24年度京都大学図書館機構講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る - 電子情報資源の普及と統合的発見環境」(12/18・京都)
http://current.ndl.go.jp/node/22317

【イベント】「〈文化資源情報を考える〉日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」(6/28・京都)

2013年6月28日に、立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」新設記念連続講演会第2回として、「〈文化資源情報を考える〉日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」が開催されます。場所は、立命館大学アート・リサーチセンターで、参加にあたっては予約不要・参加費は無料となっています。

プログラムは次のとおりです。

プログラム:
1.「早稲田大学古典籍総合データベースの場合」
藤原 秀之 氏(早稲田大学図書館特別資料室 調査役)

2.「古典籍画像データベースを利用して-併せて、ベルリン国立図書館のデジタル化の現状の報告-」
クリスティアン・デュンケル氏(ベルリン国立図書館東アジア部日本担当司書)

3.「対談 日本古典籍デジタル化と日本研究の行方」
藤原秀之氏×クリスティアン・デュンケル氏×赤間 亮(立命館大学文学研究科・教授)

2013年度第1回(通算115回)研究会案内 (アート・ドキュメンテーション学会)
http://www.jads.org/kansai/2013/20130628.html

立命館大学大学院 文学研究科 行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」新設記念連続講演会 第2回 (日本文化デジタル・ヒューマニティーズ 立命館大学グローバルCOE)

Women's Action Network、ミニコミ電子図書館を公開

Women's Action Network(WAN)のサイトにおいて、「Document WAN 女のためのミニコミ電子図書館」が公開されています。

女のための電子ミニコミ図書館 開設!(Women's Action Network、2013/6/10付け)
http://wan.or.jp/reading/?p=11404

Document WAN 女のためのミニコミ電子図書館 powered by Women's Action Network
http://wan.or.jp/document/web/

全登録団体一覧
http://wan.or.jp/document/web/dantai

司書室だより5 ミニコミ電子図書館開館!(Women's Action Network、2013/5/26付け)
http://wan.or.jp/reading/?p=11210

参考
国立女性教育会館、「日本女性のミニコミデータベース」を公開 Posted 2013年4月24日
http://current.ndl.go.jp/node/23393

米Creative Commons、2012年の年次報告と新たな戦略文書を公表

米Creative Commonsが2012年の年次報告と、”the future of creative commons”と題した戦略文書を公表しています。

2012年はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス公開から10周年の節目であり、年次報告の中では世界中で開催された記念イベントの様子が紹介されています。戦略文書の中では今後の5つの優先課題などがまとめられているほか、年次報告、戦略文書の双方で、2012年12月にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用したクリプトン・フューチャー・メディア社の提供するキャラクター”初音ミク”の事例が取り上げられています。

Dispatches from the Commons: 2012 Annual Report
http://dispatches.creativecommons.org/

The Future of Creative Commons
http://wiki.creativecommons.org/images/c/ce/Future-of-creative-commons.pdf

New Annual Report and Strategy Document(Creative Commons 2013/6/4付けの記事)

【イベント】フォーラム「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」(7/6・東京)

2013年7月6日、図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムがキックオフ・イベントとして「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」を開催します。図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムとは、図書館および情報事業に関わる女性のキャリアの現状と課題に関するフォーラムを企画する組織とのことです。

フォーラムの場所は、東京大学柏図書館メディアホールで、講演等は以下が予定されています。なお、参加費(資料代)は500円、先着80名で事前に参加申込が必要となっています。

<基調講演>
 「女性の生涯にわたるキャリア形成の意義と未来」
  大野曜 (公財)日本女性学習財団理事長

<報告>
 「女性労働の視点から考える『専門職』の現状と課題」
  瀬山紀子 埼玉県男女共同参画推進センター 事業コーディネータ
 「調布市立図書館における非正規職員のキャリア形成の事例と課題」
  小池信彦 東京都調布市市立図書館長
 「司書のキャリアを生かす」
  朝倉美登里 前東京大学駒場図書館勤務

図書館・情報担当者をエンパワーする
―情報事業に関わる女性のキャリアをひらく (PDF)
http://www.jawe2011.jp/data/20130706chirashi.pdf

【イベント】シンポジウム「東日本大震災からまだ2年、資料保全活動の現状と課題」(7/6・兵庫)

2013年7月6日、歴史資料ネットワークは、2013年度の総会・シンポジウム「東日本大震災からまだ2年」を、兵庫勤労市民センター第3会議室において開催します。午前中の総会は会員のみ参加可能となっていますが、午後のシンポジウムはだれでも参加可能とのことです。なお、参加にあたっては資料代が必要となっています。

2013年度総会・シンポジウム「東日本大震災からまだ2年、資料保全活動の現状と課題」を開催します(7/6) (歴史資料ネットワーク 2013/6/8付けの記事)
http://siryo-net.jp/%E5%82%AC%E3%81%97%E7%89%A9%E6%A1%88%E5%86%85/2013-annual-meeting/

総務省、統計センターの「次世代統計利用システム」上で、統計データにおけるAPI機能の試行運用を開始

2013年6月10日から、総務省は、独立行政法人統計センターが運用する「次世代統計利用システム」上で、統計データにおけるAPI機能の試行運用を開始しました。今回の試行運用で利用可能な統計データは、国勢調査、労働力調査、消費者物価指数、家計調査など総務省統計局所管統計の約32,000表のデータとなっています。

総務省としては、今回の試行運用の結果を踏まえ、2014年度(平成26年度)中にe-Statに同機能を整備し、各府省の統計データの利用が可能となる本格運用を目指すとしています。

次世代統計利用システム(API機能)の試行運用を開始しました。 (次世代統計利用システム 2013/6/10付けの記事)
http://statdb.nstac.go.jp/info/start/

統計データにおけるAPI機能の試行運用開始 (総務省 2013/6/7付けの記事)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei01_02000025.html

参考:
総務省が統計におけるオープンデータの高度化に向けた取組み内容を発表
http://current.ndl.go.jp/node/23600

文化庁、「諸外国における著作物等の利用円滑化方策に関する調査研究報告書」を刊行

文化庁が、2013年3月付けで「諸外国における著作物等の利用円滑化方策に関する調査研究報告書」を刊行していました。作成は、情報通信総合研究所です。

報告書には、EUにおける孤児著作物指令、英・仏・独・北欧・米・カナダ・韓国の各国における制度等がまとめられています。

諸外国における著作物等の利用円滑化方策に関する調査研究報告書 (PDF)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/riyou_enkatsuka_houkoku_201303.pdf

香川県まんのう町に同町初の公共図書館「まんのう町立図書館」が誕生 楽天がkobo Touchを100台提供

2013年6月1日、香川県まんのう町に、蔵書4万点を備える町内初の公共図書館である「まんのう町立図書館」が開館しました。楽天は同館に対し電子書籍端末kobo Touchを100台寄贈したとのことです。

楽天のプレスリリースによると、kobo Touchには、1台ごとに異なる組み合わせで図書館のお勧めの「青空文庫」50タイトルがダウンロードされており、利用者は読みたいタイトルが多く入った端末を借りることで、複数のタイトルを1台の端末で楽しむことができるとのことです。

なお、同館ではiPadの館内貸出も実施しているようです。

まんのう町立図書館
http://manno-library.jp/opackensaku/index

香川県「まんのう町立図書館」、
電子ブックリーダー「kobo Touch」を100台導入 (楽天 2013/5/31付けの記事)
http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2013/0531_01.html

文化拠点の完成喜ぶ/まんのう町立図書館が開館 (四国新聞社 2013/6/2付けの記事)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130601000342

日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所、休刊中の『アフリカレポート』をウェブ雑誌として復刊

日本貿易振興機構アジア経済研究所が、1985年に創刊し2010年までに50号を刊行して休刊となった『アフリカレポート』を、このほどウェブ雑誌として復刊したと発表しています。

アフリカレポート
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Africa/index.html

ジェトロ
http://www.ide.go.jp/Japanese/index.html

NHK、番組表APIを提供へ

NHKが番組表のデータをAPIで提供するようです。このAPIは、全国のNHKの放送番組のタイトルや放送時間などの番組情報を提供するもので、利用は6月中を予定しているとのことです。

NHK番組表API
http://www2.nhk.or.jp/api/

NHK、番組表APIを無償提供。番組情報を活用したアプリやサイトを制作可能に (AV Watch 2013/6/6付けの記事)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130606_602497.html

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