中国

【イベント】第11回TOKYO漢籍SEMINAR「目録学に親しむ」(東京・3/14)

2016年3月14日、一橋大学・一橋講堂を会場に、京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター主催の、第11回TOKYO漢籍SEMINAR「目録学に親しむ」が開催されるとのことです。

目録学は、漢籍を分類してその全体像を見通す、中国文献学の柱であり、今回のセミナーでは、漢籍目録の楽しみをお伝えするとのことです。

定員は200名で、事前の申し込みが必要です。

内容は、以下の通りです。

・講演「漢籍目録を読む―俯瞰の楽しみ」古勝隆一氏(京都大学人文科学研究所准教授)
・講演「子部書の分類について」宇佐美文理氏(京都大学文学研究科教授)
・講演「目録学の総決算 -「四庫全書」をめぐって」永田知之氏(京都大学人文科学研究所准教授)

第11回TOKYO漢籍SEMINAR「目録学に親しむ」 (京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/jinbun/events/2015/160314_1820.html

第11回TOKYO漢籍SEMINAR「目録学に親しむ」(京都大学人文科学研究所)
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/seminar2016-kanseki-tokyo.htm

国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第12回総会及びセミナーの講演・発表原稿が公開される

国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第12回総会及びセミナーの講演・発表原稿が国立公文書館のホームページで公開されました。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「EASTICA第12回総会及びセミナー開催報告(講演・発表原稿を公開しました)」とあります。

EASTICA第12回総会及びセミナー開催報告
http://www.archives.go.jp/news/20151106.html
※原稿が掲載されています。

参考:
【イベント】国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第12回総会及びセミナー(10/13-16・福岡)
Posted 2015年7月27日
http://current.ndl.go.jp/node/29009

米・NMCと北京師範大学智慧学習研究院、中国の学校教育に焦点をあてたレポートを公開

米国ニューメディア・コンソーシアム(NMC)と北京師範大学智慧学習研究院がHorizon Regional Reportとして、中国の学校教育に焦点をあてた“2016 NMC Technology Outlook for Chinese K-12 Education”を公開しました。

校長や意思決定者に対して、教育を支援するための技術開発、学習、創造的な探究について伝えるために作成されたレポートとのことです。

教育、学習、創造的な探究に影響を与える技術を調査するために構築されたプロジェクト“NMC Horizon Project”の調査結果であり、中国の学校教育における技術計画と今後5年間の意思決定に対して、9つの傾向が影響してくることが指摘されているとのことです。

そのうち、「消費者としての生徒からクリエイターとしての生徒への転換」という傾向が、今後5年間からその先の長期的な影響をもっており、「学習成果の測定への焦点化」の傾向が今後の3~5年間の中期的な影響を与え、「オープンな教育資源の増加」の傾向が今後1~2年間の短期的な影響を与えるとのことです。

NMC and SLI Release the 2016 NMC Technology Outlook for Chinese K-12 Education(NMC)

CDNLAOニュースレター、最新号の特集は閲覧サービス

国立国会図書館が編集するCDNLAO(アジア・オセアニア国立図書館長会議)の英文ニュースレター“CDNLAO Newsletter”の第84号が公開されています。特集として閲覧サービスを取り上げており、オーストラリア、日本、中国、韓国、ラオス、ニュージーランドのそれぞれについて、以下の記事が掲載されています。

オーストラリア:Reader Services at the National Library of Australia
中国:The NLC Walks into the Subway Station
日本:Reader Services at the NDL: Taking Tokyo Main Library as an example
韓国:Policy Information Service for Administrative Support
ラオス:Library Services in the 21st Century
ニュージーランド:A new approach to on-site collection access in the Alexander Turnbull Library Reading Rooms, National Library of New Zealand

Springer社、北京理工大学出版局との連携を発表

2015年10月27日、Springer社が、北京理工大学出版局と、同大学の強力な研究分野をカバーする書籍・雑誌・データベースの出版について連携したと発表しています。

最初の連携プロジェクトは、国際的な書籍のシリーズである“Key Technology for New Energy Vehicles”の出版とのことです。

Springer to collaborate with the Beijing Institute of Technology Press(Springer,2015/10/27)
http://www.springer.com/gp/about-springer/media/press-releases/corporate/springer-to-collaborate-with-the-beijing-institute-of-technology-press/4115022

【イベント】東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム(1/9・大阪)

2016年1月9日、日本図書館研究会情報組織化研究グループ/書誌コントロール研究会主催により、大阪学院大学において、「東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム」が開催されます。

中国・韓国・日本の各国におけるRDA、BIBFRAME、LODを中心とする書誌コントロールの状況や、それらの目録法・目録規則への応用・影響などについて、ご発表いただくとのことです。

参加費は無料ですが、参加申込が必要とのことです。

2016年1月拡大月例研究会
東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201601

参考:
米国議会図書館(LC)、BIBFRAMEの語彙変更案3件を公開
Posted 2015年8月25日
http://current.ndl.go.jp/node/29250

NDL書誌情報ニュースレター2015年3号が刊行:ししょまろはんのLinked Open Dataに関する取組みや、本号から連載を開始した「世界のRDAの取組みのいま」の記事等を掲載
Posted 2015年9月25日
http://current.ndl.go.jp/node/29499

英国図書館(BL)、中国で同館所蔵の貴重な文学作品を展示する一方、同館では中国文学に関する展覧会を開催

英国図書館(BL)は、同館所蔵のシェークスピアの「ファースト・フォリオ」やシャーロット・ブロンデの「ジェイン・エア」、ディケンズ、ブロンデ姉妹、コナン・ドイルの手稿本、初期の版の本などを含む象徴的な文学作品の宝物を、2016年から2019年の間、中国で初めて展示すると発表しています。160万ポンドの費用は英国政府が支援するとのことです。

また、中国での展示に加えて、英国図書館では、非常に人気の高い学習ウェブサイト“Discovering Literature”の中国語版を作成するとのことです。

一方、英国図書館では、古代の甲骨文字から広大な15世紀の百科事典までを含む“中国文学の3,000年”展を開催するとのことです。

British literary icons to be exhibited in China for the first time(BL,2015/9/21)
http://www.bl.uk/press-releases/2015/september/british-literary-icons-to-be-exhibited-in-china-for-the-first-time

Discovering Literature(BL)
http://www.bl.uk/romantics-and-victorians

【イベント】文化庁と新潟市、「日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム」を開催 上海図書館館長も登壇(10/23・新潟)

2015年10月23日、文化庁は、新潟市との共催で、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで、「日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム」を開催します。

「クリエイティブ・シティ」(創造都市)とは、行政や芸術家、文化団体、企業、大学、住民等の連携のもとに進められてきた、文化芸術の持つ創造性を生かした産業振興や地域活性化の取組とのことで、文化庁によると、近年では、少子・高齢化、障害者の社会参画等の社会課題を解決するという視点においても着目されているものとのことです。

本フォーラムは、2014年11月に開催された「第6回日中韓文化大臣会合」の成果文書「横浜共同声明」を踏まえて実施するものとのことで、同会合で決定された2015年の東アジア文化都市である新潟市と文化庁の共催で行われます。

プログラムは「創造都市政策と社会課題」と題した、同志社大学経済学部特別客員教授/文化庁文化芸術創造都市振興室長/創造都市ネットワーク日本(CCNJ)顧問・佐々木雅幸氏による基調講演のほか、パネルディスカッションが予定されています。

パネルディスカッションには、上海図書館館長/上海科学技術情報研究所所長・呉建中氏も登壇するようです。

英国と中国、図書館等に関して覚書を締結 貴重書のデジタル化や職員の交換事業など

2015年9月17日、英国文化・メディア・スポーツ省は、中国との間で、スポーツ・図書館・ファッション・観光についての覚書を締結したと発表しています。

図書館に関しては、中国国家図書館(NLC)と英国図書館(BL)が、BLの中国・商王朝の甲骨文字のコレクション、若手図書館員やカタロガーの交換事業、BLの中国コレクションにある永楽大典のような貴重書のデジタル化等について多様な領域での前向きな未来の協力を認定したとのことです。

UK and China sign MoUs on sport, libraries, fashion and tourism(GOV.UK,2015/9/17)
https://www.gov.uk/government/news/uk-and-china-sign-mous-on-sport-libraries-fashion-and-tourism

国立青少年教育振興機構、「高校生の生活と意識に関する調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-」を発表

2015年8月28日、国立青少年教育振興機構は「高校生の生活と意識に関する調査報告書-日本・米国・中国・韓国の比較-」を発表しました。

この調査は、日本・米国・中国・韓国の4か国の高校生を対象に、その生活や意識を把握するために実施したもので、調査の内容は、体験活動、勉強、友達や親子関係など多岐にわたり、調査期間は2014年9月から11月ころ、サンプル数は各国それぞれ、1,500~2,500程度です。

特にインターネットの利用についての設問は、

・インターネット上だけのつきあいで、実際には会ったことがない友達の人数
・平日、一日インターネットを利用する時間(学校の授業での使用を除く)
・インターネットでどのようなことをしているか
設問項目:「SNSの利用」「メールのやりとり」「ニュースを見る」など
・インターネット利用の際に、どう思うか。
設問項目:「インターネット上では、自分の言いたいことを何でも言ってよいと思う」「インターネット上の書き込みは信用できると思う」「私はインターネットから離れられない」など

があり、

●インターネット上だけの友達の数は、米国が最も多い(50人以上が20%を超える)
●インターネットの利用時間が長いのは、米国の高校生(1日4時間以上利用している回答者の割合が、32.6%)

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