中国

CA620 - 最近の北京図書館 / 鎌田文彦

北京図書館(中国国家図書館)の蔵書数は世界第5位,アジアでは第1位を誇る。北京図書館は,昨年延べ153万人の利用者を受け入れた。新館落成前の1986年と比較すると,約2倍に増加している。利用された文献は延べ337万冊である。分館も含めると全館で30の閲覧室があり,昨年は3万5593人が貸出…

情報管理 48(12)

情報管理 Vol. 48 (2005) , No. 12 講演 引用データによって強化された学術情報データベースをいかに評価するかヤチヨ ピーター, 高木 和子, 加藤 多恵子:訳 中国における論文生産の拡大と日中共著関係上野 泉, 山下 泰弘, 富澤 宏之, 近藤 正幸 アジアの電子図書館研究・開発の動向 長塚 隆, 神門 典…

中国で「詩歌図書館」建設が始まる

山東省に、中国古代から現当代までの詩歌の作品集、論文、手稿、マルチメディア資料を集めた図書館兼博物館「万松浦詩歌図書館」が建設されます。非営利・公益的図書館として、国内外の研究者・愛好者に開放されるとのことです。http://qwl.qlwb.com.cn/display.asp?id=113386

中国で辞書の間違いで訴訟沙汰?

中国で、とある辞書に間違いが多いとして、辞書を売った書店を訴えているという事件があるそうです。原告は、仕事を辞めて辞書を点検することに8年間費やした結果、定義や用法が「間違っている」語が4000以上にものぼることを発見したそうです。そして、書店でこの辞書を売るのをやめる…

Consumer International、アジアの著作権法の動向レポート

Consumers International Asia Pacific Officeが、アジア11か国(中国、インド、カンボジア、カザフスタン等)の著作権法における著作権保護/例外規定について調査し、レポートを出しています。Copyright and Access to Knowledgehttp://www.consumersinternational.org/Templates/Internal.asp?NodeID=95105&int1stParentNodeID=89652&int2ndPare

中国の東莞市公共図書館、マンガ図書館をオープン

中国広東省の東莞市公共図書館の新館に、マンガ2万冊、雑誌34種類、映像資料2千点を所蔵し、無料で利用できるマンガ図書館がオープンしました。なぜか、コスプレの上演などもあるようです。ウェブ版では、世界各国のマンガ家紹介、マンガの分類・歴史・用語解説といったマンガ「常識」講…

中国の公共図書館、総合レファレンスネットワークを開始

広東省立中山図書館、天津図書館など、中国の20の省・市レベルの公共図書館が参加する「全国公共図書館総合バーチャルレファレンスサービスプラットホーム」が開始されました。参加館に利用者登録済みであれば無料で利用できます。レファレンス受付は8時〜21時までです。なお、登録利用…

中国の知的財産権保護に関する白書

中国国務院が4月、知的財産権保護に関する白書を出しています。http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t192745.htm(ニュース記事(駐日中国大使館))http://www.gov.cn/zwgk/2005-05/27/content_1605.htm(原資料(中国語))日本語訳も出ています。http://service.china.org.cn/link/search/Show_Text?info_id=178785(前書)http://service.chi

独Springer社、2006年から「Chinese Library of Science」を開始

独Springer社と中国の科学出版社(中国科学院の出版部門)、高等教育出版社(教育部の出版部門)が提携し、2006年から中国の36誌の全文データベース「Chinese Library of Science」を始めることが発表されました。利用者はオンラインからPDFフォーマットで購入できます。このうち、高等教育出版社の27…

中国、「公共図書館建設標準」編制作業を開始

中国で「公共図書館建設標準」編制プロジェクトが始まりました。国家発展改革委員会、建設部が主管、文化部が編制を担当する形で、実際の編制作業は中国図書館学会に委託されました。中国図書館学会は専門家による編制チームを組織し、各公共図書館の現状調査を始めています。http://www.cs

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