公文書館

国立公文書館アジア歴史資料センター、インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を公開

2018年11月9日、国立公文書館アジア歴史資料センターは、インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を公開しました。

明治4(1871)年に欧米各国に向けて派遣された岩倉使節団にスポットを当てたもので、「地図を見る」「年表を見る」「人名を見る」といったコーナーが設けられており、使節団の行程や現地での活動の詳細、使節団に関わった人々の一覧などを見ることが出来ます。

インターネット特別展「岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~」を11月9日に公開しました。(2018年11月09日)(国立公文書館アジア歴史資料センター, 2018/11/9)
https://www.jacar.go.jp/news/news04_others.html#181109

岩倉使節団 ~海を越えた150人の軌跡~
https://www.jacar.go.jp/iwakura/

名古屋市図書館デジタルアーカイブ「なごやコレクション」に「鶴舞公園にあった動物園」が追加

2018年11月11日、名古屋市図書館は、名古屋市鶴舞中央図書館で所蔵する貴重書のデジタルアーカイブ「なごやコレクション」に、新規カテゴリとして「鶴舞公園にあった動物園」を追加したと発表しました。

1937年に東山公園に移転するまでの19年間鶴舞公園にあった動物園の様子が記録されている、鶴舞中央図書館、東山動植物園、市政資料館所蔵のアルバムや絵葉書などを閲覧することができます。

「なごやコレクション」に新規カテゴリが追加されました(名古屋市図書館,2018/11/11)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_sonota/entries/20181111_02.html

英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)・英国国立公文書館(TNA)・Jisc、特別コレクションの引用方法の一貫性・正確性の改善に関する課題・条件、及び、引用データの効率的な収集に必要な戦略やツールについて考察した報告書を公開

2018年11月1日、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)は、英国国立公文書館(TNA)・Jiscと共同で実施した、現在の特別コレクション(Unique and Distinct Collections:UDC)の引用方法の一貫性や正確性の改善に関する課題や条件及び、引用データの効率的な収集に必要な戦略やツールについて考察した報告書“Citation Capture: Enhancing Understanding of the Use of Unique and Distinct Collections within Academic Research”を公開しました。

引用方法を標準化することでアーキビスト・図書館員等が利用状況を把握し、情報に基づく意思決定を容易にすることや、資金調達の際に事実に基づく評価指標を提供できるようにすることが目的とされています。

国立公文書館、ウェブサイト「1889年2月11日 大日本帝国憲法発布の日」を公開

国立公文書館が、ウェブサイト「1889年2月11日 大日本帝国憲法発布の日」を公開しました。

明治150年関連施策及び歴史資料等の収集及び提供事業の取り組みで、大日本帝国憲法の起草、発布、発布前後の社会の様子を紹介するものです。

國學院大學図書館と東京大学法学部附属明治新聞雑誌文庫が所蔵する歴史資料等をデジタル撮影した画像と、同館所蔵資料の画像を活用し制作されています。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「「1889年2月11日 大日本帝国憲法発布の日」サイトを公開しましたnew」とあります。

「1889年2月11日 大日本帝国憲法発布の日」サイトを公開しました(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20181029154830.html

外務省外交史料館、「当館所蔵史料の出典記載(引用)について」をウェブサイトに掲載

2018年10月29日、外務省外交史料館が、「当館所蔵史料の出典記載(引用)について」を同館ウェブサイトに掲載しました。

同館所蔵史料を学術論文・書籍等に引用する際の例を案内するもので、出典が明らかになるよう、以下の項目を記載することを推奨しています。特に、(注)印の項目は、出典としての史料を確認する際の重要な情報となることから、可能な限り記載することを推奨しています。

(1)個別の文書の件名
(2)個別の文書の付随情報(発受信者,発受信の日付,文書番号)(注)
(3)史料群名
(4)史料ファイル件名
(5)巻数(注)
(6)分類番号(マイクロフィルムなど,複製物の請求番号を含む)(注)
(7)外務省外交史料館(所蔵機関)(注)

外務省外交史料館 お知らせ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/index.html
※「「当館所蔵史料の出典記載(引用)について」を掲載しました(平成30年10月29日)」とあります。

渋沢栄一記念財団情報資源センター、イギリス国立公文書館「デジタル戦略 : 2017年3月」の日本語訳と解題を公開

2018年10月24日、公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターが、イギリス国立公文書館が発表した「デジタル戦略 : 2017年3月」(Digital Strategy : March 2017)の日本語訳と解題を作成し、同財団のホームページで公開しています。

イギリス国立公文書館「デジタル戦略 : 2017年3月」(日本語訳、解題)掲載(公益財団法人渋沢栄一記念財団, 2018/10/24)
https://www.shibusawa.or.jp/center/news/info/post2018_10_24_74259.html

イギリス国立公文書館「デジタル戦略 : 2017年3月」
https://www.shibusawa.or.jp/center/ba/bunken/doc016_tna01.html

米国国立公文書館(NARA)、オンラインカタログで1860年から1862年までの日米間の外交記録“Japan Regarding the Treaty of Yedo, 1860-1862”を公開:公開されたデジタル画像の翻刻・英訳への支援を呼びかけ

米国国立公文書館(NARA)が、2018年10月18日付けの“Catalog Newsletter”において、NARAのオンラインカタログに、1860年から1862年までの日米間の外交記録“Japan Regarding the Treaty of Yedo, 1860 - 1862”が追加されたことを紹介しています。

ニュースレターでは、今回公開された記録には、将軍・徳川家茂からブキャナン大統領に宛てた親書や、使節団(万延元年遣米使節)のメンバーのサインのアルバム等のデジタル化画像が含まれていることが紹介されています。

また、記録には、英訳とオランダ語訳のものも含まれているが、多くは漢字で書かれている事などが紹介されています。

NARAの公式ツイッターでは、「市民アーキビスト(Citizen Archivist)」に対して、公開された記録の翻刻・英訳への支援を呼びかけています。

国立公文書館、デジタル展示『明治の学び』を公開

国立公文書館が、デジタル展示『明治の学び』を公開しました。

明治時代の教育に関する法令や制度、小学校で使われた教材など、さまざまな「学び」を紹介するもので、同館の2014年度第4回企画展「明治の学び」を再構成したものです。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「デジタル展示『明治の学び』を公開いたしましたnew」とあります。

デジタル展示『明治の学び』を公開いたしました(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20181024152954.html

デジタル展示『明治の学び』
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/meiji/index.html

全米州CIO協会(NASCIO)及び米・州公文書館館長会議(CoSA)、州政府による電子記録保存のための11の戦略をまとめた報告書を公開

2018年10月17日、全米州CIO協会(NASCIO)及び米・州公文書館館長会議(CoSA)が、電子記録の保存戦略をまとめた“State Archiving in the Digital Era: A Playbook for the Preservation of Electronic Records”を公表しました。

州政府では、近年、電子記録の作成が増えているものの、多くの州では、そのような記録をデジタルアーカイブするための準備が整っていないことから作成されたものです。

州政府が電子記録の保存に向けて取り組みにあたって考慮すべき11の戦略が纏められています。

国立公文書館、東京本館閲覧室において「絵入自由新聞・明治新聞一枚物」(明治新聞雑誌文庫所蔵)「梧陰文庫」(國學院大學図書館所蔵)のデジタル画像の提供(閲覧)を開始

国立公文書館が、東京本館閲覧室の専用端末(1台)で、「絵入自由新聞・明治新聞一枚物」(明治新聞雑誌文庫所蔵)、「梧陰文庫」(國學院大學図書館所蔵)のデジタル画像の提供(閲覧)を開始したと発表しています。

同館では、他機関が所蔵する国の公文書やこれを補う情報が記載された資料を対象に、デジタル複製によるそれら資料の収集及びそれらの提供に当たっての課題把握を行なうことで、歴史資料等の収集及び提供を実現する事業を実施しています。

国立公文書館 お知らせ
http://www.archives.go.jp/
※「絵入自由新聞・明治新聞一枚物(明治新聞雑誌文庫所蔵)及び梧陰文庫(國學院大學図書館所蔵)のデジタル画像の提供についてnew」とあります。

絵入自由新聞・明治新聞一枚物(明治新聞雑誌文庫所蔵)及び梧陰文庫(國學院大學図書館所蔵)のデジタル画像の提供について(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20180920.html

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