ゲーム

山中湖情報創造館、ボードゲームの館内貸出し開始 あわせて月1回ペースで「ボードゲームの日」も実施

6月から、山中湖情報創造館で、ボードゲームの館内貸出しを始めているようです。館内貸出しをしているゲームは以下の通りです。

・ガイスター
・カルカソンヌ
・キング・オブ・トーキョー
・チケット・トゥ・ライド
・Gaming Stadium 20 (オセロ、チェス、囲碁(9+13路盤)など20種類の定番ゲームが1つの箱に!)
・トランプ(3セット)
・Scrabble(スクラブル)
・RISK(リスク)

あわせて、月1回ペースで「ボードゲームの日」を実施するようです。

ボードゲームを始めました(山中湖図書情報館Blog,2015/6/19)
http://www.lib-yamanakako.jp/web/blogger.html#/detail/1441233233657423732

山中湖の図書館でボードゲームの貸し出し 「ボードゲームの日」定期開催も(富士山経済新聞,2015/7/17)
http://mtfuji.keizai.biz/headline/317/

参考:
図書館で貸出しできるモノ、拡大中。米国サクラメント公共図書館が“Library of Things”を開始
Posted 2015年3月16日
http://current.ndl.go.jp/node/28161

国立新美術館、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催(6/24~8/31)

国立新美術館が、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を2015年6月24日から8月31日まで開催しています。

同展覧会では、1989年から現在までの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指すとのことです。

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム(国立新美術館)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/index.html

作品リスト
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/pdf/magj_list.pdf

ゲーム保存協会、ゲーム資料室をオープン

2015年5月2日、ゲーム保存協会が、ゲーム保存協会本部内にて「ゲーム資料室」をオープンしたと発表しています。

1976年から94年までのPC関連の雑誌資料を配した、ゲームの研究をされる方々にご利用いただける図書室とのことで、研究のために必要とする方に無料で開放しているとのことです。

利用条件は、ゲームに関連する事象を研究する正規の研究者あるいは学生、ゲームに関連するホームページの作者、ゲームに関する記事を執筆するジャーナリストや同人誌のライター、または、NPO法人ゲーム保存協会会員(サポーター・正会員)で、協会内のプロジェクト遂行上、資料を必要とする者とのことです。

また、資料室の利用には資料室予約フォームから事前の予約が必要のようです。

なお、ゲーム保存協会は、広く一般市民に対して、電子ゲーム及びその関連機器・資料等の保存技術・方法等についての研究・開発並びにその情報の提供に関する事業、普及・啓発に関する事業、アーキビスト並びに企業・団体等との連携及びその支援に関する事業を行い、文化の振興と文化財の保存・保管による継承を図り、もって広く公益に寄与することを目的とする団体とのことです。

ゲーム保存協会本部資料室開放のお知らせ(ゲーム保存協会,2015/5/2)
http://www.gamepres.org/?p=1010

九州大学附属図書館が新入生向けスマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」を公開

九州大学附属図書館が新入生向けのスマートフォンアプリ、「図書館をめぐる冒険~館内に散らばる謎を解け!~」を公開しています。

このアプリは九州大学伊都図書館を舞台に、10種類のアイテム等を集めるゲームアプリです。クリアのためには図書館内を探し回ったり、図書館ウェブサイトや機関リポジトリ等も使わなければいけないほか、スタッフからヒントを聞き出すこともできるとのことです。ゲームクリア者には期間限定で記念品も贈呈されます。

なお、アプリをダウンロードするためには九州大学のe-Learningシステムにログインできる必要があります。

【新入生向け】スマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」に挑戦!(九州大学附属図書館、2015/4/17付け)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1658

米国医学図書館、環境保健や毒性学について学べる iPhone、iPad向けゲーム“ TOXinvaders”を公開

2015年3月25日、米国医学図書館(NLM)の特別情報サービス部門(Division of Specialized Information Services)が、環境保健や毒性学に関する、iPhone及びiPad対象のゲーム“ TOXinvaders”を公開しました。中学生や高校生対象の授業や課題において、また、ゲームが好きな全ての年齢の利用者が楽しんで学べるアクティビティとして活用できるとしています。

NLM Releases TOXinvaders, a Mobile Game about Chemistry, the Environment and Health (NLM, 2015/3/25)
http://www.nlm.nih.gov/news/toxinvaders_mobile_game.html

米NPR、米国の公共図書館におけるゲームの貸出やプログラムの現況を紹介

米国の公共ラジオ局NPRが、米国の公共図書館におけるテレビゲームの貸出やプログラムの現況を伝える番組を放送していました。ゲームに関するサービスが特に子ども向けのサービスにおいて定着している状況を伝えると共に、バルチモア郡図書館、ヒューストン公共図書館、ニューヨーク公共図書館、ジョンソン公共図書館の図書館員のコメントが掲載されています。またウィスコンシン大学の准教授Constance Steinkuehler氏の研究も紹介されています。

At Libraries Across America, It's Game On(NPR, 2013/8/11)
http://www.npr.org/2013/08/11/209584333/at-libraries-across-america-its-game-on

ニューヨーク近代美術館(MoMA)がビデオゲームの収蔵を開始

米ニューヨーク近代美術館(MoMA)がビデオゲームを同館のコレクションとして収蔵することを発表しました。今回受け入れられたゲームとして以下の14本が挙げられています。

・Pac-Man (1980)
・Tetris (1984)
・Another World (1991)
・Myst (1993)
・SimCity 2000 (1994)
・vib-ribbon (1999)
・The Sims (2000)
・Katamari Damacy (2004)
・EVE Online (2003)
・Dwarf Fortress (2006)
・Portal (2007)
・flOw (2006)
・Passage (2008)
・Canabalt (2009)

これらのビデオゲームは、MoMAが広範囲な収集を行っている分野である“インタラクションデザイン”の一例として選ばれたということです。2013年3月から館内で展示が行われる予定です。同館は、当面約40本のビデオゲームを受け入れていく予定で、今後数年の計画として、「スペースインベーダー」「ドンキーコング」「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「ストリートファイターII」「クロノ・トリガー」などのタイトルを挙げています。

米国シカゴ大学図書館でビデオゲームのコレクションが誕生

米国シカゴ大学図書館で、教員・学生の研究ニーズに応えてビデオゲームのコレクションが誕生しました。コレクション内のゲームは、目録登録されており、マンスエト図書館(Mansueto Library)で貸し出すこともできるようです。以下の記事でコレクションの一例が紹介されています。

Videogame collection supports scholarly study(シカゴ大学図書館のニュースサイト 2012/5/25付け記事)
http://news.lib.uchicago.edu/blog/2012/05/25/videogame-collection-supports-scholarly-study/

New Library videogame collection(シカゴ大学図書館のニュースサイト 2012/5/25付け記事)
http://news.lib.uchicago.edu/blog/2012/05/25/new-library-videogame-collection/

参考:
CA1719 - 動向レビュー:デジタルゲームのアーカイブについて―国際的な動向とその本質的な課題― / 細井浩一
http://current.ndl.go.jp/ca1719

立命館大学ゲーム研究センターのゲームアーカイブの取り組みが、文化庁の「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」に採択

文化庁が、マンガやアニメ等のメディア芸術作品の保存と活用を促進することを目的に実施する2012年度「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」に、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)等によるゲームアーカイブの取り組みが採択されたそうです。同大学では、1998年から京都府、任天堂、セガ等と連携して「ゲームアーカイブ・プロジェクト」を進めてきており、2011年4月にRCGSが設置されたとのことです。

文化庁の「平成24年度メディア芸術デジタルアーカイブ事業」にゲーム研究センター(RCGS)のゲームアーカイブの取り組みが採択されました(立命館大学 2012/4/13付けニュース)
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/10419/year/2012/publish/1

文化庁の「平成24年度メディア芸術デジタルアーカイブ事業」にゲーム研究センター(RCGS)のゲームアーカイブの取り組みが採択されました(RCGS 2012/4/13付けニュース)
http://www.rcgs.jp/2012/04/24rcgs.html

About | ゲーム研究センター
http://www.rcgs.jp/p/about.html

平成24年度メディア芸術デジタルアーカイブ事業(文化庁)

英国図書館(BL)、ナショナルビデオゲームアーカイブと協力してゲームに関するウェブサイトのアーカイブ事業を開始

英国図書館(BL)が、ゲーム文化の保存を目的として、ビデオゲームのウェブサイトのアーカイブ事業を開始したと英Independent紙で報じられています。その保存対象として想定されているのは、ゲーム攻略法、FAQ、地図、レビュー等に関するウェブサイトとのことで、現在推薦が募集されています。この事業は、2008年に国立メディア博物館等によって開始され、ゲーム機やソフト等の保存を行っているナショナルビデオゲームアーカイブ(NVA)と協力して実施しているそうです。NVAのディレクターを務めるバース・スパ大学のニューマン氏は「ゲームそれ自体と合わせてゲーム文化のほうも保存されるべきだ。ゲーマーであるということは単にゲームで遊ぶこととは異なる。そこにはゲームについて文章を書き、批評し、攻略法を共有し、キャラクターの絵を描き……、といった行為が含まれる。ゲームの意味するもの、どうやってプレイされ、どのような影響を持っていたのかを理解するためにも、それら全てを保存する必要がある」と話しています。

British Library starts videogame website archive project (Independent 2012/2/13付け記事)

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