ゲーム

群馬県高崎市、図書館を含む市有施設でのゲーム・ポケモンGO利用を禁止

2016年8月4日、群馬県高崎市が図書館をはじめ学校、公民館、美術館、キャンプ場など、156の市有施設(市立学校84校、公共施設72施設)におけるゲーム・ポケモンGOの利用を原則禁止すると発表したことが報じられています。

ゲーム利用者が各施設利用者に迷惑をかけることを防ぐことが目的で、建造物内だけではなく敷地内での利用も禁止するとのことです。

市有施設はポケモン“NO” 高崎市が「原則禁止」(上毛新聞ニュース、2016/8/5付け)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8414703247528996/news.html

参考:
米国での、ゲーム“Pokémon GO”と図書館(記事紹介)
Posted 2016年7月15日
http://current.ndl.go.jp/node/32086

岐阜市長、市立図書館を含む複合施設「ぎふメディアコスモス」にゲーム・ポケモンGOの「ポケストップ」等の新設を要請

岐阜市の細江茂光市長は、2016年8月1日に行われた岐阜市長の定例記者会見で、同市の市立図書館等を含む複合施設「ぎふメディアコスモス」に、ゲーム「ポケモンGO」においてアイテム等が入手できる「ポケストップ」の新設を要請していると発言しました。

ポケモンGOは、スマートフォン等の端末の、カメラやGPS機能とAR(拡張現実)の技術を用いて、現実世界を舞台に、ゲームのキャラクターであるポケモンを捕まえたり、バトルしたりすることができる、Niantic社が開発したゲームです。日本では2016年7月22日から配信が開始されました。

ゲーム中では史跡や公共施設等に設置されたポケストップを訪れることでアイテムを得たり、同じく史跡等に設置された「ジム」で他のプレイヤーとのバトルを行うことができます。ポケストップ等はNiantic社の別のゲーム”Ingress”でユーザが登録した位置情報を用いて設定されていますが、2015年7月に開館したぎふメディアコスモスは登録されていなかったようです。

現在Niantic社はポケストップ等の新設要請を受け付けていませんが、細江市長はそれは把握した上で、ポケモンGOを自治体の活性化につなげるために新設を要請したとのことです。

米国での、ゲーム“Pokémon GO”と図書館(記事紹介)

2016年7月6日に米国など数か国でリリースされた、“Pokémon GO”について、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)のブログをはじめ、米国を中心に、様々な媒体で図書館との関係が取り上げられています。

“Pokémon GO”は、スマートフォン等の端末の、カメラやGPS機能とAR(拡張現実)の技術を用いて、現実世界を舞台に、ゲームのキャラクターであるポケモンを捕まえたり、バトルしたりすることができる、Niantic社が開発したゲームです。プレーヤーは3つのチームに分かれてプレーすることになります。

ALSCのブログでは、“Pokémon Go”に関する説明のほか、図書館での活用事例、メディアに関する指導との関係などが説明されており、School Library Journal誌では、“Pokémon GO: What Do Librarians Need To Know?”という記事で、ゲームの仕組みや留意点、図書館の事例などを紹介しています。

文化庁、「メディア芸術アーカイブ推進支援事業」(2016年度)の採択結果を公開

2016年6月28日に文化庁が2016年度の「メディア芸術アーカイブ推進支援事業」の採択結果を公開していました。

25件の応募があり、

・明治大学の「明治大学図書館現代マンガ図書館所蔵マンガ本目録データ作成」(支援予定額:約500万円)
・知的資源イニシアティブの「明治~昭和雑誌のデジタル化と権利所在調査プロジェクト」(支援予定額:約493万円)
・公益社団法人日本漫画家協会「日本漫画家協会所蔵本および資料の調査整理・データベース化事業」(支援予定額:約495万円)
・一般財団法人大阪国際児童文学振興財団の「雑誌『少年少女譚海』のデジタル化」(支援予定額:約483万円)
・立命館の「ゲームデータベースを対象とする典拠管理と利活用に関する調査」」(支援予定額:約500万円)

など19件が採択されています。

平成28年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業 採択一覧(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/media_art/pdf/h28_kekka.pdf

新着情報一覧(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/whats_new.html
※2016/6/28付で、「平成28年度「メディア芸術アーカイブ推進支援事業」の採択結果」とあります。

参考:

【イベント】日本科学未来館で、企画展にあわせて特別フォーラム「どう残すか ~技術と体験のアーカイブ」が開催(東京・5/20)

2016年5月20日、東京都江東区の日本科学未来館で、日本科学未来館及び株式会社角川アスキー総合研究所により、フォーラム「どう残すか ~技術と体験のアーカイブ」が開催されます。

これは、2016年3月2日から5月30日まで、同館で開催されているテレビゲームに関する企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」の特別フォーラムとして開催されるもので、ゲームのアーカイブに係わる当事者から、現状と課題についての知見共有、アーカイブのあり方についてのディスカッション、日本が進める中核的なアーカイブ事業に係わる人々との課題とアイディアの共有、の3点が扱われるようです。

企画展「GAME ON」特別フォーラム「どう残すか ~技術と体験のアーカイブ」(日本科学未来館)
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1604141619827.html

企画展「GAME ON」でゲームアーカイブに関する特別フォーラムを実施(5/20)(NPO法人国際ゲーム開発者協会日本, 2016/5/1)
http://www.igda.jp/?p=3708

企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ
http://www.fujitv.co.jp/events/gameon/

伊那市創造館、企画展・伊那市創造館と秘密の書庫特別企画、「上伊那図書館に隠された財宝を探せ!」を開催

2016年3月2日から5月30日まで、伊那市創造館が、企画展・伊那市創造館と秘密の書庫特別企画、「上伊那図書館に隠された財宝を探せ!」を開催するとのことです。

昭和20年に、進駐軍の米国部隊70名が上伊那図書館館に3か月滞在し、米兵が本棚にサインを残した事実をもとにした大人向けのリアル謎解きゲームとのことです。

申し込みは不要ですが、参加費が1組200円必要です。

上伊那図書館に隠された財宝を探せ!(伊那市,2016/3/2)
https://www.inacity.jp/shisetsu/library_museum/inashisozokan/eventnoosirase_1/kamiinatosyokannikak.html

『創造館だより』57号(2016年3月)
https://www.inacity.jp/shisetsu/library_museum/inashisozokan/eventnoosirase_1/kamiinatosyokannikak.files/dayori2803a.pdf

参考:
伊那市創造館、企画展「伊那市創造館と秘密の書庫 上伊那図書館の歩みと伊那市書籍コレクション」を開催中(1/27-5/30)
Posted 2016年2月3日

福井市立図書館、推理コミュニケーションゲーム「かたろーぐ」を使って、好きな本や読みたい本を当てっこしあう、「本deかたろーぐ」を開催(3/27)

2016年3月27日、福井市立図書館が、推理コミュニケーションゲーム「かたろーぐ」を使って、好きな本や読みたい本を当てっこしあう、「本deかたろーぐ」を開催するとのことです。

対象は5歳から小学生までの先着12名とのことです。

市立図書館「本deかたろーぐ」を開催します(福井市,2016/3/4)
http://www.city.fukui.lg.jp/kyoiku/library/oshirase/katarogu.html

本deかたろーぐチラシ(画像形式(JPG) 148キロバイト)
http://www.city.fukui.lg.jp/kyoiku/library/oshirase/katarogu_d/fil/katarogu.jpg

関連:
かたろーぐ(ちゃがちゃがゲームズ@ふくい)
http://chaga2.jimdo.com/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%83%BC%E3%81%90/

参考:
札幌市中央図書館、「図書館からの脱出 命のカウントダウン」を開催(3/26)
Posted 2016年2月22日
http://current.ndl.go.jp/node/30794

日本デジタルゲーム学会とコンテンツ文化史学会、年次大会を同日開催(2/27、28・埼玉)

2016年2月27日と28日、芝浦工業大学大宮キャンパス(埼玉県)で、日本デジタルゲーム学会とコンテンツ文化史学会の2つのゲーム・コンテンツに関する学会が、それぞれ年次大会を開催します。

日本デジタルゲーム学会の年次大会では、「ゲームの歴史と未来」をテーマとし、基調講演「大宮ソフトの歴史を紐解く~経営・デザイン・技術の視点~」のほか、ゲーム開発、ゲーミフィケーション、ゲームデザイン、VR(仮想現実)、ゲーム史などに関し、様々なセッションが開催されます。大会終了後、報告も公開される予定です。

また、コンテンツ文化史学会の年次大会は「ゲームで学ぶ、ゲームで遊ぶ」をテーマとして開催され、
・企画シンポジウム「コミケットの未来・同人ソフトの未来2016」
・シンポジウム「大学におけるコンテンツ教育の展開と未来」

のほか、「遊びと真面目はなぜ、分化してしまうのか―融合と分裂をめぐる仮説構築の試み―」、「ライターの視点から見たゲームメディアの変遷」などのプログラムが予定されています。

なお、日本デジタルゲーム学会は、発足してから10年目となるとのことです。

DiGRA JAPAN 2015
http://digrajapan.org/conf2015/

札幌市中央図書館、「図書館からの脱出 命のカウントダウン」を開催(3/26)

2016年3月26日、札幌市中央図書館は「図書館からの脱出 命のカウントダウン」を開催します。

中高生を対象とした謎解き体験型イベントで、5名1チームになって行うチーム戦とのことです。

定員は30名で、事前の申し込みが必要です。

平成28年3月26日「図書館からの脱出 命のカウントダウン」(さっぽろ市の図書館キッズページ,2016/2/22)
https://www.city.sapporo.jp/toshokan/kids/gyoji/chuo/20160326tosyokannkaranodasyutu.html

参考:
大阪市立図書館、「図書館からの挑戦状~ワルビリーからとしょかんをまもれ~」を実施中(-3/31)
Posted 2016年2月3日
http://current.ndl.go.jp/node/30627

さいたま市中央図書館、参加型謎解きイベント「図書館謎解きゲーム としょ丸を救い出せ」を開催(3/6・さいたま)
Posted 2015年12月16日
http://current.ndl.go.jp/node/30238

練馬区立光が丘図書館で「脱出ゲーム」開催(9/7、10/5)
Posted 2015年9月1日
http://current.ndl.go.jp/node/29318

大阪市立図書館、「図書館からの挑戦状~ワルビリーからとしょかんをまもれ~」を実施中(-3/31)

大阪市立図書館が、2016年3月31日まで、「図書館からの挑戦状~ワルビリーからとしょかんをまもれ~」を実施しているとのことです。

図書館の商用データベースなどを用いて、紙をびりびりに破き、怪光線を目から出し、なぞを出すのが好きなわるもの「ワルビリー」から示された3つの「なぞ」を解き、図書館に持っていくと、シールをもらえるとのことです。

図書館からのちょうせんじょう 3月31日まで(大阪市立図書館,2016/2/2)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jom1my2cs-510#_510

チラシ
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?action=common_download_main&upload_id=11206

参考:
さいたま市中央図書館、参加型謎解きイベント「図書館謎解きゲーム としょ丸を救い出せ」を開催(3/6・さいたま)
Posted 2015年12月16日
http://current.ndl.go.jp/node/30238

練馬区立光が丘図書館で「脱出ゲーム」開催(9/7、10/5)
Posted 2015年9月1日
http://current.ndl.go.jp/node/29318

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