ゲーム

美馬市立図書館(徳島県)、毎月第1・第3日曜日に将棋サロンを開設

徳島県の美馬市立図書館が、2018年9月から、世代や性別を超えた交流の場とすることを目的に、毎月第1・第3日曜日に将棋サロンを開設します。

対象は、小学生から一般の人で、参加費は無料、事前の申込も不要です。

美馬市は十二世名人・小野五平氏の出身地とのことです。

美馬市立図書館(Facebook,2018/8/24)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=914782842055510&id=170181613182307

小中学生ら大人と勝負 美馬市立図書館が将棋サロン開設(徳島新聞,2018/9/3)
http://www.topics.or.jp/articles/-/94797

韓国・漢拏図書館、ゲームに対する保護者と子どもの間の認識の差を解消し、適切なゲーム文化を促進すること目的とした「2018年グッドゲーマーファミリー」プログラムを実施

2018年8月25日、韓国・済州特別自治道の漢拏図書館が、「2018年グッドゲーマーファミリー」プログラムを実施しました。

小学3年生から小学6年生までの子どもとその保護者からなる4人以内の家族30組を対象に、ゲームに対する保護者と子どもの間の認識のギャップを解消し、適切なゲーム文化を促進すること目的に、ゲーム物管理委員会・ゲーム利用者保護センターとの共催で実施されました。

プログラムは、適切なゲーム利用法(保護者と子どもは別教室)、家族全員でのゲーム体験、健康なゲーム利用のための時間管理法などといった内容で構成されています。

한라도서관 ‘2018 굿 게이머 패밀리’ 개최(済州特別自治道,2018/8/20)
http://www.jeju.go.kr/news/bodo/list.htm?qType=title&q=%EB%8F%84%EC%84%9C%EA%B4%80&act=view&seq=1113313

E2042 - 独・ライプツィヒ大学におけるゲーム保存・学術利用

2018年4月27日,ライプツィヒ大学図書館にて,ドイツ語圏の日本関係図書館員が定期的に集まり情報交換をする日本資料図書館連絡会(Arbeitskreis Japan-Bibliotheken)の定期会議があった。その会議の午前の部で同館における日本のゲーム保存・学術利用とそれに伴ったプロジェクト“Diggr (Databased Infrastructure for Global Games Culture Research)”の紹介があったので,その内容を報告する。

北見市立中央図書館(北海道)、本のあるくらし講座「初心者向け~麻雀教室」を開催

2018年7月5日、北海道の北見市立中央図書館が、本のあるくらし講座として「初心者向け~麻雀教室」を開催しました。

同館のTwitterで当日の様子(写真)が紹介されています。

@kitamilib(Twitter,2018/7/5)
https://twitter.com/kitamilib/status/1014680184509722624

『広報きたみ』2018年7月号
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2018061500016/files/18-21.pdf
※p.20に「中央図書館 7月の催し物」として記載があります。

CA1931 - 動向レビュー:ビデオゲームの目録作成とメタデータモデルを巡る研究動向 / 福田一史

 今や、ビデオゲームは世界中で幅広く受容される文化資源となった。さらには、ビデオゲームをテーマとするカンファレンスが多数開催され、専門的にビデオゲーム開発を教える教育機関も各地に設置されるなど、多くの教育・研究実践が展開されている(1)

米国図書館協会(ALA)図書館史ラウンドテーブル (LHRT) 、2018年度の論文賞を発表

2018年5月29日、米国図書館協会(ALA)の図書館史ラウンドテーブル (LHRT) が、2018年度の論文賞(Donald G. Davis Article Award)を発表しました。

選ばれたのは、米・アイオワ大学図書館情報学部の准教授・ピアース(Jennifer Burek Pierce)氏が2016年に発表した論文“The Reign of Children: The Role of Games and Toys in American Public Libraries, 1877-1925”です。

昔のおもちゃ・ゲームに関する詳しい描写を踏まえて、それらが19世紀後半から20世紀初頭の米国の公共図書館出現期の児童サービスの本質にかかわる図書館専門家の議論に如何に影響したのかを鋭く分析していることや、児童研究の学際的分野への貢献に加え、19世紀から20世紀初頭の米国の公共図書館でのおもちゃ・ゲームを使ったサービスが、今日の図書館の実践に与えることができるものについて考察していることが評価されています。

同賞は、偶数年に、米国・カナダの図書館史に関する英語で書かれた論文を対象として選ばれるものです。

ALAの年次総会開催中の6月24日に授賞式が行われます。

米・オークランド公共図書館(OPL)、若者が外装デザインや設計に参加した移動図書館車“Mobile Outreach Vehicle (MOVe)”を公開

米・カリフォルニア州のオークランド公共図書館(OPL)が、2018年5月11日、市役所前にて、新しい移動図書館車“Mobile Outreach Vehicle (MOVe)”の先行公開イベントを開催しました。

オークランドの東西で6回開催された若者対象のインタビュー調査も参考にして、地元企業により製造されました。外装デザインも、地元の高校生等によるものです。

同車には、書籍に加え、ノートパソコン、タブレット、充電スタンド、Wi-Fi、パラソル、簡易の椅子を搭載しており、ゲームや科学技術・プログラミングイベント、自転車修理、食育、夜間の映画上映会などに対応できます。  

サービスが不十分であった若者へのアウトリーチ、社会的結びつきの強化、読書や図書館利用の促進、OPLの認知度向上などを目的としており、学校や各種施設を訪問することとなっています。

大津町立おおづ図書館(熊本県)、ボードゲームの館外貸出しを開始へ

熊本県の大津町立おおづ図書館が、2018年4月1日から、町内在住者を対象に、ボードゲームの館外貸出しを開始すると発表しています。

点数がすくないため、同館で取り扱っているゲームの一部が貸出し対象となっており、同館の利用カードをカウンターに提示することで1日1回1点まで借りることができます。

また、図書館ロビーでゲームを行なうための館内(ロビー)貸出しも行われます。

『図書館だより』2018年3月号 [PDF:2ページ]
http://www.town.ozu.kumamoto.jp/var/rev0/0022/7292/2-3.pdf
※「図書館でゲームを」の特集があります。

参考:
大阪府立中央図書館、リフレッシュルームをリニューアル:ボードゲームや将棋・囲碁なども設置
Posted 2018年1月17日
http://current.ndl.go.jp/node/35324

Internet Archive(IA)、1970年代から1990年代にかけての携帯型ゲームや卓上型ゲームなどをエミュレートして公開

2018年3月18日付のInternet Archive(IA)のブログで、1970年代から1990年代にかけての携帯型ゲームや卓上型ゲームなどをエミュレートしたコレクションが紹介されています。

操作方法の説明が記載されているほか、当時のマニュアル類もデジタル化されて閲覧できるようになっています。

Some Very Entertaining Plastic, Emulated at the Archive(Internet Archive Blogs, 2018/3/18)
https://blog.archive.org/2018/03/18/some-very-entertaining-plastic-emulated-at-the-archive/

Handheld History(IA)
https://archive.org/details/handheldhistory

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2018年3月月例研究会「ビデオゲームの目録とメタデータモデリング」(3/10・吹田)

2018年3月10日、大阪府吹田市の大阪学院大学2号館において、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2018年3月月例研究会「ビデオゲームの目録とメタデータモデリング」が開催されます。発表者は立命館大学衣笠総合研究機構の福田一史氏です。事前申込みは不要とのことです。

情報組織化研究グループ月例研究会のご案内
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201803

参考:
立命館大学ゲーム研究センター、所蔵品オンライン閲覧目録を公開
Posted 2017年4月10日
http://current.ndl.go.jp/node/33812

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