ゲーム

ゲーム保存協会、80年代を中心とした日本のPCゲームソフト6,300本を11月25日より公開

特定非営利活動法人(NPO法人)ゲーム保存協会は、2017年11月25日から、ゲームソフトのアーカイブを公開し、一般の利用者の受け入れを開始します。

今回公開するのは、80年代を中心とした日本のPCゲームソフトです。本部にある2万本以上のうち、準備ができている6,300本のソフトを一般公開します。

同法人によると、ゲームソフトを一般公開しているアーカイブ機関は世界でも非常に少なく、日本では初めてとのことです。

NPO法人ゲーム保存協会は、2015年には所蔵する書籍・雑誌のうち2,200冊を一般公開しており、現在も一般の利用者が無料で閲覧できる資料室として開放しています。

NPO法人ゲーム保存協会「ゲーム・アーカイブ」11月25日より公開(ゲーム保存協会, 2017/11/20)
https://www.gamepres.org/2017/11/20/archive-open/

英国図書館、インターナショナル・ゲームズ・ウィークにあわせ、図書館でゲームを行なうイベントを開催

2017年11月4日、英国図書館(BL)が、インターナショナル・ゲームズ・ウィーク(10月29日から11月4日まで)にあわせ、図書館でゲームを行なうイベントを開催しました。

ワニに乗る?、ビブリオス、カルカソンヌ、ドブル、パンデミック、キャプテン・リノ、スクラブル、チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ、バケツくずし3D、バナナグラム、アイスクール、クワークル、ゾンビ・ダイス といったゲームが用意されました。

International Games Week 2017(BL,2017/11/4)
http://blogs.bl.uk/digital-scholarship/2017/11/international-games-week-2017.html

京都市図書館、京都国際映画祭2017との連携イベントを実施

京都市図書館が、2017年10月12日から10月15日まで開催される京都国際映画祭2017年の連携事業として、よしもとクリエイティブ・エージェンシーと協力し、各種イベントを実施すると発表しています。

京都市図書館19館で41名の読書好き芸人がおすすめする本を紹介するPOPを芸人の直筆サインと共に展示するほか、将棋ワークショップ、銅版画家の舟田潤子氏と一緒にオリジナル絵本を作るワークショップなどが開催されます。

また、京都国際映画祭2017のプレイベントでも、講演やビブリオバトルが開催されます。

大阪府立中央図書館、インターナショナル・ゲームズ・ウィークにあわせ、「図書館でボードゲームをする日」を開催

大阪府立中央図書館が、米国図書館協会(ALA)が定めるインターナショナル・ゲームズ・ウィーク(10月29日から11月4日まで)にあわせ、その初日にあたる2017年10月29日に「図書館でボードゲームをする日」を開催すると発表しています。

参加費・申込みは不要で、入退場は自由となっており、ごきぶりポーカー、カタンの開拓者たち、カルカソンヌ、ミッドナイト・パーティー、ねことねずみの大レース、カヤナック等のゲームが用意されるとのことです。

図書館でボードゲームをする日(大阪府立中央図書館)
http://www.library.pref.osaka.jp/site/central/boardgame2017.html
http://www.library.pref.osaka.jp/uploaded/attachment/2927.pdf

フランス・ラオン=レタップ公共図書館によるサードエイジの住民の孤立化を防ぐ取組(文献紹介)

2017年8月19日から8月25日までポーランドのヴロツワフで開催された第83回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会でのポスター発表資料として、国立高等情報科学図書館学校(enssib)のアレクサンドラ(ORLANDO, Alexandra)氏によるポスター“Fight against isolation of third aged people : a purpose for the Raon l'Etape public library in a little town in Vosges, France”が公開されています。

フランス東部ヴォージュ県にあるラオン=レタップ(Raon l'Etape)公共図書館による、サードエイジ(リタイア後の健康で活発な時期)の住民の孤立化を防ぐための取組を紹介するものです。

米・ヴァンダービルト大学、15世紀から20世紀にかけてのゲームに関する書籍等からなるコレクション「ジョージ・クルロウ U.Sプレイング・カード社ゲームコレクション」を取得

2017年8月25日、米・テネシー州にあるヴァンダービルト大学が、カードゲームや、さいころ・トランプ・ルーレット・チェスなどといった、ゲームに関する書籍等のコレクション「ジョージ・クルロウ U.Sプレイング・カード社ゲームコレクション」(George Clulow and United States Playing Card Co. Gaming Collection)を取得したと発表しています。

U.Sプレイング・カード社から取得したもので、15世紀から20世紀にかけての資料約1,000冊からなるコレクションです。

U.Sプレイング・カード社が1898年に英国のトランプメーカーであるジョージ・クルロウから購入したコレクションが基となっており、その後、同社が資料を追加して構築されたコレクションです。

英国、フランス、ドイツ、イタリア、インド、スペイン、スイス、米国の資料からなり、デザインや色彩の理論家オーウェン・ジョーンズ(Owen Jones)によってデザインされたトランプのオリジナルのスケッチ、トランプゲームの攻略本、ゲームやギャンブルが重要な役割を果たす文学作品の初版、タロットカードに関する最も早い記述のある15世紀の手稿、米国でのトランプ製造を記録したアーカイブ資料等が含まれています。

【イベント】デジタルアーカイブサロン2017年秋番外編「ゲームの保存と目録 ー立命館大学における活動を通じてー」(9/8・京都)

2017年9月8日、京都市の立命館大学衣笠キャンパスにおいて、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会とデジタルアーカイブブサロンの主催により、デジタルアーカイブサロン2017年秋番外編「ゲームの保存と目録 ー立命館大学における活動を通じてー」が開催されます。

立命館大学が進めているゲームアーカイブ事業に関して、立命館大学ゲーム研究センターの収蔵庫見学会と、ゲーム保存活動の概要やゲームの目録・メタデータを中心とした日本のデジタルアーカイブの課題と今後の方向性を探る研究会が行われます。

見学会・研究会の参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

『ゲームの保存と目録 -立命館大学における活動を通じて-』デジタルアーカイブサロン2017年秋 番外編(Facebook)
https://www.facebook.com/events/506300139708507/

Internet Archive、マッキントッシュの初期モデルのソフトウェアをエミュレートしたコレクション“Software Library: Macintosh”を公開

2017年4月16日、Internet Archive(IA)が、アップル社のマッキントッシュの初期モデルのソフトウェアをエミュレートしたコレクション“Software Library: Macintosh”を公開しました。

1984年から1989年までに発表されたアプリケーション、ゲーム、OSから選定された43のソフトが公開されています。

Early Macintosh Emulation Comes to the Archive(IA,2017/4/16)
http://blog.archive.org/2017/04/16/early-macintosh-emulation-comes-to-the-archive/

Software Library: Macintosh(IA)
https://archive.org/details/softwarelibrary_mac

立命館大学ゲーム研究センター、所蔵品オンライン閲覧目録を公開

2017年4月7日、立命館大学ゲーム研究センターは、同センターの所蔵品の検索が可能なデータベース「RCGS-OPAC(立命館大学ゲーム研究センター 所蔵品オンライン閲覧目録)」を公開したと発表しています。

RCGS-OPAC(立命館大学ゲーム研究センター 所蔵品オンライン閲覧目録)
http://www.dh-jac.net/db/rcgs/search.php

RCGS-OPACのご紹介
http://www.dh-jac.net/db/rcgs/index.html

所蔵品オンライン閲覧目録公開のお知らせ(立命館大学研究センター,2017/4/7)
http://www.rcgs.jp/2017/04/blog-post.html

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