フランス

CA801 - 児童の読書と図書館利用:日仏の調査から / 服部富美子

テレビ・ゲーム,ビデオ等の普及に伴って児童の読書離れが進行している現象を憂慮する声が多い中,日本,フランス両国で,児童図書館の利用調査を通して,児童の読書の実態を探った報告が発表されたので,内容を簡単に紹介するとともに,児童の読書の傾向,児童図書館の役割について考…

CA763 - フランス革命期の画像資料をBNでビデオディスク化 / 豊田透

西欧美術の中心地,また写真や映画の発祥の地でもあるフランスには,画像・映像コレクションに関して一種偏愛とも言える熱心さがあるが,当然それに呼応してアート・ドキュメンテーションの先進国でもある。その中で,(やや時期を逸した話題であるが)フランス革命200年を機として実施…

CA718 - フランス公共図書館協力センター(CNCBP)の活動 / 豊田透

図書館協力に限らず,協力活動というものには,文字どおり共に何かを計画・実行するというcooperationという面に加え,いわゆるパートナーシップという精神的,スタンス的な面がある。前者は目標が見えている場合にその成果を高める組織的な手順であるし,後者は何か新しい展開を始める場…

CA664 - ラヴィレット科学産業都市メディアテックのOPAC / 堂前幸子

図書館業務の機械化が広範囲にわたって進んできた今日,当然のことながら図書館資料と利用者の間をつなぐ目録の在り方も変化し改善されよう。国立国会図書館においては現在,和図書CD-ROM「J-BISC」の利用者端末5台を目録ホールに置いて試行的に利用してもらっており,また,当館作成の他の…

CA655 - ポンピドーセンター公共情報図書館前館長ミシェル・ムロ氏の来日講演 / 門彬

1983年から昨年12月末日までパリのポンピドーセンターの公共情報図書館(B.P.I.)の館長であったミシェル・ムロ氏が日仏図書館学会の推薦により,日仏会館の招聘で新春早々来日した。氏は美術史とりわけ版画史の専門家として名高く,国立図書館(BN)の写真・版画部長(1981-1983)を務めた経…

E050 - 消滅の危殆に瀕するフランス図書館高等評議会

1989年に設置されたCSBは国民教育省等から選任された委員等で構成される独立機関で,図書館および文献提供網に係る意見や勧告を具申する役割を担っている。設置を促したのは,同年に発表された有名なミケル・レポート(フランスの大学図書館が外国と比較して大幅に遅れている現状を報告,…

CA637 - フランスのニューメディアセミナーとデモンストレーション / 岸美雪

1989年11月14日に日仏会館でフランスのCD-ROM,ミニテル,ビデオディスクのデモンストレーションとセミナーが行われた。図書館に関連する資料と概要は以下のとおりである。○フランス全国書誌(Bibliographie Nationale Francaise depuis 1975 sur CD-ROM:CA617参照。なお年間契約料は650万フランは,6,500フラン…

CA633 - 「フランス図書館」(TGB)建設計画に新たな進展 / 門彬

ミッテラン政府が進めている「フランス図書館」(TGB)(注)の建築設計者に36才の気鋭のフランス人建築家ドミニク・ぺロー氏が選ばれた。今春世界各国250名の建築家の中から書類選考で20名の建築家(またはグループ)が選ばれて国際コンペにかけられていたが,去る8月16日最終選考に残った4人…

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