展示

大阪府立中之島図書館、小展示「府域図書館キャラクター展」を開催

2012年12月15日から22日にかけて、大阪府立中之島図書館で、小展示「府域図書館キャラクター展」が開催されます。大阪府内の図書館キャラクター(一部、自治体のキャラクター)を取り上げ、その画像や写真、ちらし等が展示されます。国立国会図書館関西館からも、「れはっち」(レファレンス協同データベース事業のイメージキャラクター)および関西館シンボルマークが登場します。

小展示「府域図書館キャラクター展」(大阪府立中之島図書館)
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/tenji_20121215.html

参考:
大阪府立中之島図書館、図書館職員スキルアップ研修「府域図書館を学ぼう!」を開催、一般利用者も参加可能(12/18・大阪)
http://current.ndl.go.jp/node/22361

国立国会図書館関西館10周年記念展示「関西の図書館100年、関西館の10年」の図録が公開

国立国会図書館関西館の開館10周年を記念して2012年10月に開催されていた展示「関西の図書館100年、関西館の10年」の展示図録が公開されました。

展示図録・高解像度版(PDF:11.7MB)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/10years.pdf

展示図録・低解像度版(PDF:1.26MB)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/10years_light.pdf

参考:
E1343 - 記念展示会「関西の図書館100年,関西館の10年」を企画して
http://current.ndl.go.jp/e1343

三重県立図書館、「大型ディスプレイ電子ミュージアム」を提供中

2012年11月6日から12月20日まで、三重県立図書館で、「大型ディスプレイ電子ミュージアム」が体験できます。これは、三重県の県立博物館・県立美術館・斎宮歴史博物館等の県立文化施設が所蔵する資料等約700点を、大型ディスプレイで施設横断的に検索・閲覧できる電子展示システムとのことです。

大迫力画像が閲覧できる「大型ディスプレイ電子ミュージアム」の運用を開始します。 (三重の文化 2012/11/6付けの記事)
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2012110058

図書館で「大型ディスプレイ電子ミュージアム」体験! (三重県立図書館 2012/11/8付けの記事)
http://www.library.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2012110178

香川大学図書館、「学生ブックハンティング×展示コンテスト」企画を実施

2012年11月から12月にかけて、香川大学図書館が、「学生ブックハンティング×展示コンテスト」という企画を実施すると発表しました。多くの大学図書館で行われている学生選書ツアーと展示を組み合わせた取組です。この企画にエントリーする学生は3人でグループを組み、選書テーマを決めます。次に、グループで書店に出かけ、そのテーマに沿った書籍(3~5万円分)を購入した後、それらの書籍にポップや飾り付けなどを加えて図書館内での展示を制作します。最後に、各グループの展示に対して図書館職員および来館者が投票して、最優秀チームが決定される、というものです。

香大(幸町)図書館ブックハンティングに参加しませんか?(香川大学図書館中央館活動ブログ 2012/11/1付け記事)
http://kagawaunivlibrary.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html

ドイツ、オーストリア、スイスの65機関のグラフィックアートコレクションを集めたプラットフォームが公開

2012年10月16日、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州グラフィックアートコレクションネットワーク(ノルトライン・ヴェストファーレン州にあるミュージアムの共同プロジェクト)は、国境を超えたプラットフォームを開設しました。ドイツとオーストリアとスイスの65の美術館・図書館等が参加する、このインターネット上のプラットフォームは、各機関のコレクションの中の特に、線描画、水彩画、木版・エッチング・リトグラフなどの版画、つまり「紙の上の芸術」に注目を集めようとしています。個々のコレクションについては内容や来歴の詳細な説明が付され、作品画像も公開されており、各機関のウェブサイトへのリンク集を含む利用案内にもなっています。ウェブサイトの説明によると、グラフィックアートは、高い芸術的価値を有しながらも、材質が繊細なため長時間にわたって展示することが難しいものですが、このウェブサイトをきっかけに、専門家のみならず広く芸術愛好家にアクセスが提供されることになったとのことです。

Graphische Sammlungen in Deutschland, Osterreich und der Schweiz
http://www.netzwerk-graphische-sammlungen.com/home/

京都大学図書館機構、山中教授のノーベル賞受賞のもととなった論文を機関リポジトリで公開 附属図書館内では関連展示も

2012年10月11日、京都大学図書館機構は、山中伸弥教授のノーベル生理学・医学賞受賞のもととなった論文“Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors.”を、京都大学学術情報リポジトリ“KURENAI”で公開しました。また、同大学附属図書館では、ノーベル賞受賞を記念し、同館の蔵書の中からiPS細胞関連図書・論文をピックアップした展示も開催しています。

Takahashi, Kazutoshi, Yamanaka, Shinya. Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors. Cell, 126(4), p. 663-676.
http://hdl.handle.net/2433/159777

山中伸弥教授のノーベル生理学・医学賞受賞関連論文(Key Publication)を公開しました (京都大学図書館機構 2012/10/11付けの記事)

Google、20~21世紀の歴史的なトピックに焦点を当てた42のオンライン展示を公開

2012年10月10日、Google社のGoogle Cultural Instituteは、20世紀から21世紀の歴史的なトピックをテーマとした42のオンライン展示を公開しました。作成にあたっては、資料を所蔵する博物館等17の機関の協力を得て行われたとのことで、一部資料についてはインターネット初公開とのことです。具体的な展示内容として、アパルトヘイトやD-Day(ノルマンディー上陸作戦)、ホロコースト等があります。

Google Cultural Institute
http://www.google.com/culturalinstitute/

Bringing history to life (Google Official Blog 2012/10/10付けの記事)
http://googleblog.blogspot.jp/2012/10/bringing-history-to-life.html

参考:
Google、美術館内部のヴァーチャルツアーと作品鑑賞等ができる“Art Project”を公開
http://current.ndl.go.jp/node/17543

Google、世界18か国132の世界遺産をストリートビューで見ることができる“World Wonders Project”を公開

【イベント】国立国会図書館関西館第12回小展示「時空をかける三国志」(10/18~11/20・京都)

日中国交正常化40年にあたる2012年、10月18日から11月20日にかけて、国立国会図書館関西館で第12回小展示「時空をかける三国志」を開催します。

今から約1800年前の魏・蜀・呉の三国の興亡を題材として中国で成立した三国志演義は、その後アジア各国に伝わり、日本でも長く読み継がれています。展示では、関西館で所蔵する国内刊行資料やアジア言語資料のなかから、日中両国を中心に三国志演義の形成と受容の歴史を示す資料約90点を紹介します。

また10月27日には、関西館10周年記念イベントとして、京都大学人文科学研究所の金文京教授による講演会「東アジアの三国志演義」も開催します。現在申し込みを受け付けており、募集人数は70名です。

関西館小展示「時空をかける三国志」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html

講演会「東アジアの三国志演義」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1195910_1368.html

ポスター(PDF:1ページ)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/poster121018.pdf

参考:

武蔵野美術大学美術館・図書館、「近現代のブックデザイン考 Ⅰ」展を開催

2012年10月22日から11月17日まで、武蔵野美術大学美術館において、「近現代のブックデザイン考 Ⅰ」展が開催されます。この展示会では、同館所蔵のコレクションの中から約250点を、「造本の美」「装丁の美」「本文の美」の3つの視点からとらえ直し、明治から昭和までの間で、主に活版印刷によって制作出版された「書物の美しさ」を探るものとなっています。展示会は入館無料ですが、日曜日が休館(10月28日を除く)となっています。

近現代のブックデザイン考 I (武蔵野美術大学美術館のウェブサイト)
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/1488

2012年度グッドデザイン賞に千葉大学アカデミック・リンクや金沢海みらい図書館等が選ばれる

2012年度のグッドデザイン賞に、千葉大学アカデミック・リンクや金沢海みらい図書館、茨城県の真壁伝承館が選ばれました。その他、図書館や博物館・美術館、文化遺産などに関わる受賞作品を以下にリストアップしました。なお、日本科学未来館の展示は「グッドデザイン・ベスト100」にも選ばれています。

千葉大学アカデミック・リンク
http://www.g-mark.org/award/describe/39377

金沢海みらい図書館
http://www.g-mark.org/award/describe/39384

真壁伝承館
http://www.g-mark.org/award/describe/39396

大正大学3号館
http://www.g-mark.org/award/describe/39375

日本科学未来館つながりプロジェクト
http://www.g-mark.org/award/describe/39403

金沢菓子木型美術館
http://www.g-mark.org/award/describe/39385

郷さくら美術館
http://www.g-mark.org/award/describe/39383

天心・六角堂復興プロジェクト

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