展示

帯広畜産大学・旭川医科大学・小樽商科大学が互いの蔵書の弱みをカバーし合う「蔵書交換展示会」

2012年6月12日から28日にかけて、旭川医科大学図書館が、帯広畜産大学附属図書館から獣医学・農畜産学・食品科学分野の学生向け図書を100冊借りて展示会を行っています。6月13日から7月5日にかけては、帯広畜産大学附属図書館が、小樽商科大学附属図書館から「ドラッカー」に関する図書を100冊借りて展示会を行っています。貸出も行っているとのことです。

これらは、帯広畜産大学附属図書館、旭川医科大学図書館、小樽商科大学附属図書館の3館で連携し、お互いに100冊ずつの図書を貸し借りしあうことで、それぞれの蔵書が弱い分野をカバーするという取組です。2011年12月には、旭川医科大学図書館と小樽商科大学附属図書館の間で同種の試みが行われていました。

「帯広畜産大学から100冊の本がやって来る」展示会のお知らせ(旭川医科大学図書館)
http://acesv.asahikawa-med.ac.jp/info/news-2012-008.html

始まりました!!【蔵書交換展示 : ややや!小樽商科大学から100冊の本がやって来た】6/13-7/5(帯広畜産大学読書推進プロジェクト 2012/6/13付け記事)
http://d.hatena.ne.jp/dokusho_obi/20120613/1339560566

参考:

米国議会図書館、アルメニア印刷の創業500年を記念する展示会開催

LC(米国議会図書館)は、アルメニア印刷の創業500年を記念する展示会を4月19日から開催しています。このイベントは、ユネスコによる2012年の"本の首都"(World Book Capital)が、アルメニアの首都エレバンであることを記念するイベントともなっています。

Ref.
Library Marks 500th Anniversary of Armenian Printing With Exhibition, Publication - Exhibition to Open on Vardanants Day, April 19 (米国議会図書館 2012/4/18付けニュースリリース)
http://www.loc.gov/today/pr/2012/12-084.html

参考
2013年の“World Book Capital”はバンコク(タイ)に決定
Posted 2011年7月1日
http://current.ndl.go.jp/node/18569

東京国立博物館、音声で見学コースを案内したり伝統工芸の制作工程を体験できるアンドロイド用アプリ「トーハクなび」を公開

2012年4月19日に、東京国立博物館がアンドロイド端末用のアプリとして「トーハクなび」を公開しました。「トーハクなび」は、2011年1月から4月の間、東京国立博物館で貸出サービスとして実施した位置連動型博物館ガイド「とーはくナビ」をベースとして制作されたもので、東京国立博物館総合文化展をめぐる5つの見学コース等を紹介するアプリです。東京国立博物館の説明によると、一部のコースでは、コースに沿って歩くだけで建物や展示室に応じた概要説明が音声や写真、動画を通して提供されるとのことです。また、蒔絵や陶磁などの伝統工芸の制作工程を手元で体験できるインタラクティブなコンテンツも収録しているとのことです。

トーハクなび アプリについて (東京国立博物館 2012/4/19付けの記事)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1467

英国図書館、シェイクスピアのファーストフォリオとコナン・ドイルのオリジナル原稿を4月23~25日に東京で公開

2012年4月16日に、英国図書館(BL)は、同館が所蔵するシェイクスピアの戯曲作品集である1623年の『ファースト・フォリオ』(First Folio)と、アーサー・コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズのうちの一つ『スリークォーターの失踪』(The Adventure of the Missing Three-Quarter)のオリジナル原稿を、4月23日から25日にかけて東京で開催されるイベントで公開すると発表しました。このイベントは、英国政府が2012年に実施している英国文化発信事業「グレート・キャンペーン」の一環として行なわれるものです。

GREAT British icons bound for Tokyo (British Library 2012/4/16付けの記事)
http://pressandpolicy.bl.uk/Press-Releases/GREAT-British-icons-bound-for-Tokyo-58b.aspx

慶應義塾図書館がグーテンベルク聖書を特別展示 聖書の黄金装飾をCG化したiPad展示も

慶應義塾図書館が開館100周年にあたり、アジアで唯一同館が所蔵しているグーテンベルク聖書を特別展示するようです。「グーテンベルク聖書―世界初の印刷聖書―」と題した展示会では、2012年4月5日から4月28日までの全期間でグーテンベルク聖書のファクシミリ版5点とその他聖書を展示し、4月25日から28日までの期間限定でグーテンベルク聖書の原本を特別展示するとのことです。また、同大学のデジタルメディア・コンテンツ統合研究センターの協力を得て作成された、グーテンベルク聖書の黄金装飾のCGをiPadで閲覧する展示も行なうようです。なお、同展示会は、一般の方(高校生以上)も入場無料で見学できるようです。

図書館展示室 展示情報
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/archives/exhibit/

印刷博物館、電子書籍をイチから考えなおす「What's 電子書籍?-新しい読書の時間がやってきた」展を開催

東京都文京区の印刷博物館のP&Pギャラリーで、2012年3月31日から5月27日まで「What's 電子書籍?-新しい読書の時間がやってきた」という展示が開催されるそうです。入場無料とのことです。展示は「電子書籍のある未来~生活を楽しく」「これまでの歴史」「紙の本を電子書籍に」の3つで構成されているそうです。

What's 電子書籍?-新しい読書の時間がやってきた(印刷博物館)
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/120331/index.html

館長メッセージ 電子書籍展がはじまります(印刷博物館)
http://www.printing-museum.org/message/index.html

CA1764 - ライデン大学図書館特別コレクション室における研究促進とデジタル化 / 奥田倫子

 写本や文書資料等は、唯一無二であるという点で一般的な図書館資料とは異なる。また、装丁や来歴、コレクション構成に歴史的重要性が見出される資料群は、その特性が維持されることが望ましい。そのため、このような資料は、多くの図書館で「特別コレクション」などと呼ばれて一般資料とは異なる管理や提供が行われてきた。...

国立国会図書館(NDL)、電子展示「本の万華鏡」の第9回「江戸の花見~花爛漫~」を公開

2012年3月22日、国立国会図書館(NDL)は、2009年よりウェブサイト上で提供している電子展示「本の万華鏡」の第9回として、「江戸の花見~花爛漫~」を公開しました。この展示では、花見の風習が庶民にまで広まったと言われている江戸時代における桜と花見について取り上げられており、当時の桜の名所や様々な品種、花見の場での風俗等が、錦絵等を使って紹介されています。

第9回本の万華鏡 江戸の花見~花爛漫~
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/post-136.php

本の万華鏡
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/

参考:
国立国会図書館(NDL)、電子展示「本の万華鏡」の第8回「津波―記録と文学―」を公開
http://current.ndl.go.jp/node/19541

国立公文書館、デジタル展示「公文書の世界」を公開

国立公文書館がデジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」を公開しました。これは、2011年10月に開催されていた同題の展示会を再編成したものとされています。

デジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/koubunshonosekai/index.html

展示会情報
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html

国立公文書館、平成24年度特別展「公文書の世界」開催会場を公募

国立公文書館が、平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」を同館以外の施設で開催するため、開催会場の公募を実施しています。展示予定資料は、「新旧憲法と終戦の詔書」「戦争や災害の記録」「公文書移管にまつわる物語」「公文書のなかの個人・企業・地域」「特徴的な形体の公文書」の5部に分けて計23点が挙げられています。なお、応募にあたっては、会場等の提供期間、会場の位置、会場の仕様や人員、費用負担、展示実績等の条件を満たすことが必要で、意思表明書の提出期限は2012年4月27日となっています。

平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について (国立公文書館 2012/3/19付けの記事)
http://www.archives.go.jp/news/20120319155515.html

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