展示

CA1758 - 図書館展示の課題:国立国会図書館の企画展示アンケートの結果から / 古野朋子

 一度でも展示を実施したことがある図書館は数多い。図書館展示は広報であり、また利用者教育や人材育成の機会(1)として、図書館業務に利をもたらすものである。...

北海道・東京・鹿児島の3つの図書館、各地の特色を紹介しあう合同展示を開催

北海道釧路市の市立釧路図書館、東京都の新宿区立角筈図書館、鹿児島県の出水市立中央図書館の3館が合同で、2011年12月と2012年1月の2か月間にわたり、「観光」と「図書館からの情報発信」というテーマでの展示をするようです。3館がそれぞれ他の2館の地域に関する展示を月替わりで行うというもので、各館のテーマは以下のようになっています。
・市立釧路図書館:霧の街・釧路 ~北海道という異国
・新宿区立角筈図書館:世界を魅了する江戸染色~新宿発!日本の伝統工芸~
・出水市立中央図書館:ツルの来るまち・武家屋敷のあるまち

3館合同展示のご案内(市立釧路図書館のお知らせ)
https://lib.city.kushiro.hokkaido.jp/ivent/ivent_tenji.html

参考:
CA1729 - 図書館と観光:その融合がもたらすもの / 松本秀人
http://current.ndl.go.jp/ca1729

ルーブル美術館が任天堂と提携し館内音声ガイドを3D携帯ゲーム機で提供へ

フランスのルーブル美術館が任天堂と提携し、館内の音声ガイドを3D携帯ゲーム機で提供するようです。AFP通信の記事によると、これまで年間約850万人の来館者のうち4%程度の利用率であった同館の音声ガイドを、2012年3月から順次3D携帯ゲーム機に入れ替えるとのことで、任天堂はこれに関し5,000台のゲーム機の提供とガイドコンテンツの開発等を行うようです。ルーブル美術館館長のAgnes Alfandari氏は「このような試みは美術館として世界初」とコメントしているようです。

Louvre and Nintendo aim to make art child's play (AFP 2011/12/16付けの記事)
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gw2AbeSY2-6tyQSj3L3qpFCsaFUw?docId=CNG.409326a7a960e6419497c9b6fd1f6faf.21

来年からマリオがルーブル美術館を案内する?–5000台の3DSを採用 (TechCrunch 2011/12/16付けの記事)

スペイン国立図書館が開館300周年、記念展示会を開催

スペイン国立図書館(BNE)が開館300周年を迎え、2011年12月13日に記念展示会を開催し、フアン・カルロス国王夫妻が訪れたとのことです。また、同館は記念展示会等の情報を提供するスマートフォン用のアプリも公開したようです。この記念展示会は2012年4月15日まで開かれるようです。

300 años de la BNE. Es tuya (BNEの300周年記念行事に関するウェブページ)
http://www.bne.es/es/Tricentenario/

Biblioteca Nacional de España: 300 años haciendo historia (300周年記念展示会のウェブページ)
http://www.bne.es/es/Tricentenario/Exposiciones/300.html

Los Reyes inauguran la exposición 300 años haciendo historia (BNE 2011/12/13付けの記事)
http://www.bne.es/es/AreaPrensa/noticias2011/InauguracionExpo300.html

川崎市立中原図書館、「報道写真からみる図書館等における大震災」コーナーを開設

川崎市の市立中原図書館で、2011年12月8日から26日までの間、「報道写真からみる図書館等における大震災」コーナーが開設されています。被災地の状況が分かる写真集や新聞の縮刷版や、日本図書館協会の協力による被災地の図書館に関するパネルの展示を行うとともに、震災発生以降に出版された本などの貸出用書架の設置などを行っているようです。

「報道写真からみる図書館等における大震災」コーナー開設しました/中原図書館:12月8日~26日(川崎市立図書館 2011/12/8付けのお知らせ)
http://www.library.city.kawasaki.jp/info03_txt/0000000919/default.html

図書館通じ大震災知る 中原で企画展始まる(東京新聞 2011/12/9付けの記事)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20111209/CK2011120902000043.html

(※2011-12-22追記)
中原図書館「報道写真からみる図書館等における大震災」ミニコーナー開設について(川崎市 2011/12/7付けの報道発表資料)
http://www.city.kawasaki.jp/press/info20111207_6/index.html

米コンピューター歴史博物館、元Apple社CEOスティーブ・ジョブズ氏の足跡を辿るオンライン展示を公開

米国のカリフォルニア州のマウンテンビューにある「コンピューター歴史博物館」(The Computer History Museum)が、2011年10月5日に亡くなったApple社の共同創業者・元CEOのジョブズ(Steve Jobs)氏の人生をたどるオンライン展示“Steve Jobs: From Garage to World’s Most Valuable Company”を公開しているそうです。

Steve Jobs: From Garage to World’s Most Valuable Company (Computer History Museum)
http://www.computerhistory.org/highlights/stevejobs/

コンピュータ歴史博物館、S・ジョブズ氏の足跡展をウエブで開始(マイナビニュース 2011/12/6付け記事)
http://news.mynavi.jp/news/2011/12/06/035/

サッカー×温泉×図書館 愛媛県立図書館等10館で「バトルオブスパ2011~図書館で“温泉ダービー”!?~」を開催

サッカーと温泉をテーマにした図書館展示を合同で行うという「バトルオブスパ2011~図書館で“温泉ダービー”!?~」が行われたようです。これは2010年にスタートした取り組みで、プロサッカーリーグJ2のうちホームタウンに有名な温泉地があるクラブ同士の対戦が「温泉ダービー」と呼ばれることにちなんだものです。2011年は、ザスパ草津/草津温泉、ガイナーレ鳥取/三朝温泉、愛媛FC/道後温泉、サガン鳥栖/嬉野温泉、大分トリニータ/別府温泉という5つのチーム/温泉を対象として、愛媛県立図書館等の10図書館で、2011年3月から12月にかけて、対戦チームとそのホームタウンや温泉を紹介する展示を実施したそうです。

バトルオブスパ2011~図書館で“温泉ダービー”!?~(愛媛県立図書館)
http://www.ehimetosyokan.jp/contents/prosports/spa2011.htm

バトルオブスパ~図書館で“温泉ダービー”!?~(愛媛県立図書館)
http://www.ehimetosyokan.jp/contents/prosports/spa.htm

参考:
大分県内の図書館、展示でサッカーJ2の試合をPR
http://current.ndl.go.jp/node/16249

旭川医科大学図書館、小樽商科大学附属図書館から経営学分野の図書100冊を借りて展示会を開催へ

2011年12月2日、旭川医科大学図書館が小樽商科大学附属図書館から、同館ではカバーするのが難しい経営学分野の学生向け図書100冊を借りて、展示会を開催するようです。期間は12月6日から12月26日までで、貸出等も行なうようです。

「小樽商科大学から100冊の本がやってくる」展示会のお知らせ (旭川医科大学図書館 2011/12/2付けの記事)
http://acesv.asahikawa-med.ac.jp/info/news-2011-024.html

キハラ株式会社、Facebookで図書館展示についておしゃべりする“BIBLIO-LOOKS”を開始

2011年11月29日、キハラ株式会社が、Facebook上でユーザが図書館展示に対する考えや想いを語り合うことができるコミュニティサービス“BIBLIO-LOOKS”を開始しました。申込フォームから展示に関する情報や写真を送信すると、BIBLIO-LOOKSのFacebookページに掲載されるというしくみのようです。月に1度、人気のあった展示が選ばれるとのことです。

BIBLIO-LOOKS(Facebook)
http://www.facebook.com/pages/BIBLIO-LOOKS/183467918394655

申込フォーム(キハラ)
https://www.kihara-lib.co.jp/ssl/biblooks.htm

国立国会図書館(NDL)、電子展示「本の万華鏡」の第8回「津波―記録と文学―」を公開

2011年11月16日、国立国会図書館(NDL)は、2009年よりウェブサイト上で提供している電子展示「本の万華鏡」の第8回として、「津波―記録と文学―」を公開しました。1896(明治29)年の三陸地震津波と1933(昭和8)年の三陸沖地震の被災地で、災害の実態を後世に伝えるために作成された記録資料を、津波を題材とした文学作品とともに所蔵資料から紹介しています。

第8回本の万華鏡 津波―記録と文学―
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/post-135.php

本の万華鏡
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/

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