展示

宮城県図書館、震災一年を振り返る特別展「絆の証し―東日本大震災文庫展―」を開催へ

2012年2月11日から7月20日にかけて、宮城県図書館が、特別展「絆の証し―東日本大震災文庫展―」を開催するようです。この特別展では、同館が国内外から受けた支援について紹介するとともに、全国から寄贈された資料を「東日本大震災文庫」として展示するようです。また、避難所の申し送り帳や店舗再開のお知らせなどの資料から震災時の被災地の状況や復旧の過程をたどるとともに、震災以降同館が取り組んできた市町村図書館・公民館図書室への支援の様子についても紹介するようです。

特別展「絆の証し-東日本大震災文庫展-」(宮城県図書館 2012/2/9付けの記事)
http://www.library.pref.miyagi.jp/oshirase/index.html#6

三重県内公共図書館19館で電子書籍体験展示を開催

2012年2月4日付けの三重県立図書館の記事によると、同館を含む三重県の公共図書館19館で、電子書籍の体験展示を開催しているようです。なお、展示期間は各館によって異なるようです。

電子書籍の体験展示を県内19の図書館で開催します (三重県立図書館 2012/2/4付けの記事)
http://www.library.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2012020019

参考:
三重県立図書館、電子書籍端末を試験運用へ
http://current.ndl.go.jp/node/18120

喜多方市立図書館など東日本の5つの図書館で合同展示「ラーメン展」を実施

2012年2月から3月にかけて、北海道釧路市の市立釧路図書館、青森県八戸市の八戸市図書情報センター、福島県喜多方市の喜多方市立図書館、新潟県三条市の三条市立図書館、東京都新宿区の新宿区立角筈図書館の5館で、「ラーメン」と「図書館からの情報発信」を共通テーマに、各地の特色を紹介しあう合同展示「ラーメン店を開業するには~東日本編~」が実施されるようです。展示内容は、統計・年表、麺やスープについて、ご当地ラーメンの特徴、店舗設計に参考になる図書、ラーメンが出てくる小説、等とのことです。

喜多方市立図書館(「2月のイベント案内」に「ラーメン展」の情報あり)
https://tosyokan.city.kitakata.fukushima.jp/

参考:
北海道・東京・鹿児島の3つの図書館、各地の特色を紹介しあう合同展示を開催
http://current.ndl.go.jp/node/19778

国立国会図書館(NDL)、電子展示会「日本発☆子どもの本、海を渡る」の英語版を公開

2012年1月18日、国立国会図書館(NDL)は、2010年に公開した電子展示会「日本発☆子どもの本、海を渡る」の英語版“Children's Books Going Overseas from Japan”を追加公開しました。

Children's Books Going Overseas from Japan
http://www.kodomo.go.jp/anv10th/e/index.html

日本発☆子どもの本、海を渡る
http://www.kodomo.go.jp/anv10th/index.html

茨城県立図書館、茨城新聞社と協力で48地方紙の元日付け新聞の展示を実施

茨城県立図書館が、茨城新聞社との協力で、2012年1月14日から21日まで、元日付けの全国の地方新聞48紙の展示を開催するそうです。これらは同社が新聞の交換によって入手したものとのことです。

県立図書館で地方48紙「新年号」展 14日から(茨城新聞 2012/1/13付けニュース)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13263825098220

茨城県立図書館
http://www.lib.pref.ibaraki.jp/

明治大学生田図書館、同館職員有志によるトイカメラ写真展「トイカメノトイカケ」開催へ

明治大学生田図書館が、同館の職員有志の撮影による写真展「トイカメノトイカケ」を開催するようです。これは、トイカメラとよばれる、歪みやぼけが生じることのある比較的安価なカメラで撮影した写真展のようです。会期は2012年1月13日から1月26日までとのことです。

トイカメノトイカケ (明治大学図書館 2012/1/10付けの記事)
http://www.lib-ref.jp/meiji/opennews/NewsViewAction.do?id=NS00000738

Europeana、ユーザーからの応募と投票をもとに作成したウェブ展示“Wiki Loves Art Nouveau”を公開

2011年12月15日、欧州の文化遺産ポータル“Europeana”が新たなウェブ展示として“Wiki Loves Art Nouveau”を公開しました。2011年に欧州18か国でモニュメントの写真コンテスト“Wiki Loves Monuments”が開催されましたが、そのコンテストのサブカテゴリーとしてアール・ヌーボーが設定され、約2,700点の写真の応募があったようです。今回公開されたウェブ展示は、応募のあった約2,700点のうち予備審査に残った343点について一般投票を行ない、そこで選ばれた50点をもとに作成されたようです。この“Wiki Loves Art Nouveau”は、すでにEuropeanaが公開しているアール・ヌーボーのウェブ展示を補完するものという位置付けのようです。

Wiki Loves Art Nouveau
http://exhibitions.europeana.eu/exhibits/show/wiki-loves-art-nouveau

“Wiki Loves Art Nouveau” Virtual Exhibition (Europeana 2011/12/15付けの記事)

東京大学と凸版印刷、東京国立博物館の140周年特集陳列で「デジタル展示ケース」を公開へ

東京大学と凸版印刷株式会社は、共同で開発した次世代型美術鑑賞システム「デジタル展示ケース」について、2012年1月2日から開催される東京国立博物館140周年特集陳列「天翔ける龍」で公開するようです。この「デジタル展示ケース」では、デジタル化した文化財を画面上で鑑賞するだけでなく、その場にあるかのように自由に動かす等といったインタラクティブな疑似体験をすることができるようです。

東京大学と凸版印刷、次世代型の美術鑑賞システム「デジタル展示ケース」を開発~東京国立博物館140周年特集陳列「天翔ける龍」にて公開~ (凸版印刷 2011/12/27付けのニュースリリース)
http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease1306.html

東京国立博物館140周年特集陳列 天翔ける龍 (東京国立博物館のウェブサイト)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1436

CA1758 - 図書館展示の課題:国立国会図書館の企画展示アンケートの結果から / 古野朋子

 一度でも展示を実施したことがある図書館は数多い。図書館展示は広報であり、また利用者教育や人材育成の機会(1)として、図書館業務に利をもたらすものである。...

北海道・東京・鹿児島の3つの図書館、各地の特色を紹介しあう合同展示を開催

北海道釧路市の市立釧路図書館、東京都の新宿区立角筈図書館、鹿児島県の出水市立中央図書館の3館が合同で、2011年12月と2012年1月の2か月間にわたり、「観光」と「図書館からの情報発信」というテーマでの展示をするようです。3館がそれぞれ他の2館の地域に関する展示を月替わりで行うというもので、各館のテーマは以下のようになっています。
・市立釧路図書館:霧の街・釧路 ~北海道という異国
・新宿区立角筈図書館:世界を魅了する江戸染色~新宿発!日本の伝統工芸~
・出水市立中央図書館:ツルの来るまち・武家屋敷のあるまち

3館合同展示のご案内(市立釧路図書館のお知らせ)
https://lib.city.kushiro.hokkaido.jp/ivent/ivent_tenji.html

参考:
CA1729 - 図書館と観光:その融合がもたらすもの / 松本秀人
http://current.ndl.go.jp/ca1729

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