展示

図書館と図書館にかかわる人たちのサイト“Jcross”、図書館展示の写真を募集中

株式会社ブレインテックが運営する「図書館と図書館にかかわる人たちのサイト」“Jcross”が、図書館のテーマ展示の写真を募集しています。これは、図書館に関係するアイテムを集めて紹介する「コレクション」コーナーの企画の第3弾で、同コーナーでは現在「大学図書館の「図書館便り」」と「公共図書館の「図書館便り」」というコンテンツが掲載されています。締切は2011年7月末日とのことです。

【締切延長】図書館のテーマ展示写真を募集中!(Jcrossスタッフブログ 2011/7/7付け記事)
http://www.jcross.com/blog/?p=1072

図書館のテーマ展示写真を募集中!(Jcrossスタッフブログ 2011/6/10付け記事)
http://www.jcross.com/blog/?p=987

コレクション: Jcross
http://www.jcross.com/collection/

バチカン秘密文書館の未公開資料約100点が展示のため公開へ

バチカンの秘密文書館が、2012年2月に同館の開設400周年を記念して行う展示会“Lux in Arcana: The Vatican Secret Archives Revealed”において、これまで非公開としていた文書約100点を展示すると発表したようです。公開される資料には、16世紀のヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンとの結婚無効についてのクレメンス7世宛の書簡や、17世紀のガリレオの異端審問記録等が含まれているようです。

Vatican Secret Archives to be unveiled on Rome’s Capitoline Hill (Vatican Radio 2011/7/5付けの記事)
http://www.oecumene.radiovaticana.org/en1/Articolo.asp?c=501736

Vatican's Secret Archives on display in Rome exhibition (Telegraph 2011/7/5付けの記事)

近世の古文書に見る災害と復興、金沢市玉川図書館近世史料館で展示会が開催

2011年7月12日から9月11日まで、金沢市立玉川図書館近世史料館は、同館所蔵の古文書をもとに、「古文書に見る災害―復興と救済・支援―」と題する展示会を開催するようです。展示会では、近世における災害の様子や救済・支援の方法等について紹介するとのことです。

平成23年度 近世史料館夏季展「古文書に見る災害―復興と救済・支援―」
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kinsei/saigai.htm

金沢市図書館 (ページ中ほどの「お知らせ」に上記へのリンクがあります。)
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/

金沢市立玉川図書館近世史料館
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/kinsei/kinsei.htm

岐阜県図書館、NHK「ブラタモリ」で使用された8メートル四方の古地図を展示中

岐阜県図書館で、NHK総合テレビの番組「ブラタモリ」内で使用された8メートル四方の古地図を借用して展示しているそうです。この古地図は江戸の大絵図をデジタル技術を使って拡大したもので、同番組ウェブページによると「“世界最大級”にして“世界で一枚”の巨大地図」とのことです。

“世界最大級”にして“世界で一枚”の巨大地図(「ブラタモリ」HPより)を展示しています(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/kyodaikotizu.htm

第12回 ブラタモリスペシャル (第1シリーズ総集編 前編)(2011年1月6日放送)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/broadcast/vol012.html

アジア歴史資料センター、インターネット特集「震災と復興 明治・大正・昭和の公文書から」を公開

2011年6月28日に、国立公文書館アジア歴史資料センターが「震災と復興 明治・大正・昭和の公文書から」と題するインターネット特集を公開しました。この特集は、「震災の発生・被害」や「救助・救援・復旧」、そして「復興」それぞれに関する公文書資料の一部を紹介するもののようです。

震災と復興 明治・大正・昭和の公文書から
http://www.jacar.go.jp/shinsai-fukkou/eq_index01.htm

インターネット特集「震災と復興 明治・大正・昭和の公文書から」がオープンしました (アジア歴史資料センター 2011/6/28付けの記事)
http://www.jacar.go.jp/topics.html#t20110628

Europeanaが新たなバーチャル展示“Yiddish Theatre in London”を公開

2011年6月6日に、欧州の文化遺産ポータル“Europeana”が新たなバーチャル展示として“Yiddish Theatre in London”を公開しました。19世紀以来、東欧のユダヤ人が英国・ロンドンに移住した際に、東欧の演劇文化と彼らの話すイディッシュ語をもたらしたことから、ロンドンのイースト・エンドにイディッシュ語による演劇文化が花開いたとされています。この展示は、ロンドンのJeweish Museum Londonの協力を得て作成されたもので、当時の演劇やそれに関わった人々、建物等の写真や資料等を公開しているようです。

Yiddish Theatre in London
http://exhibitions.europeana.eu/exhibits/show/yiddish-theatre-en

Yiddish Theatre in London Virtual Exhibition Live (Europeana Blog 2011/6/6付けの記事)
http://blog.europeana.eu/2011/06/yiddish-theatre-in-london-virtual-exhibition-live/

Jeweish Museum London
http://www.jewishmuseum.org.uk/

参考:

英国図書館(BL)でSF小説をテーマにした展示“Out of this World”

英国図書館(BL)で、2011年5月20日からSF小説をテーマにした展示“Out of this World: Science Fiction but not as you know it”が開催されるそうです。BLが所蔵している手稿、図書、雑誌、ファン雑誌、ラジオ放送、著者インタビューなどを展示し、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』など一般にはSFとして考えられてないような作品も紹介したいとのことです。英Guardian紙のサイトでは、一部の展示資料の写真が紹介されています。

Out of this World: Science Fiction but not as you know it (BL)
http://www.bl.uk/sciencefiction

九州大学附属図書館、「九州大学百年の宝物」展を紀伊国屋書店福岡本店で開催

九州大学付属図書館が2011年5月10日から16日まで第52回附属図書館貴重文物展示「九州大学百年の宝物」展を開催するそうです。例年は学内で行われているそうですが、2011年は大学創立百周年を記念してJR博多駅内の紀伊国屋書店福岡本店で行われるそうです。

5/10~九州大学百年の宝物 ―附属図書館貴重資料コレクション―(九州大学付属図書館 2011/4/30付けニュース)
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/events/tenji_2011.html

【福岡本店】 九州大学百年の宝物 -附属図書館貴重資料コレクション- (紀伊国屋書店)
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Fukuoka-Main-Store/20110429203012.html

欧州図書館が新たなオンライン展示を公開、テーマは「歴史を通じた旅」

欧州図書館(European Library)が「歴史を通じた旅」(Travelling Through History)と題する新たなオンライン展示を公開したようです。2011年5月4日付けの欧州図書館のプレスリリースによると、公開されたオンライン展示は、オーストリア国立図書館やインスブルック大学図書館等の欧州の13の国立・大学図書館が所蔵するコレクション500タイトル以上を提供するものとのことです。公開されているコレクションは、“Europeana Travel”がデジタル化したもので、時間的には12世紀から近代まで、地理的にはインド、日本、中央アフリカ、南太平洋等に関する旅行や観光をテーマとしたものが収録されているとのことです。

Travelling Through History
http://www.theeuropeanlibrary.org/exhibition-travel-history/index.html

Historic Travel Documents Make Online Debut (European Library 2011/5/4付けのプレスリリース)

三重県と四国4県の県立図書館、四国アイランドリーグplusと連携した合同企画展示を開催

四国アイランドリーグplusとリーグに所属する野球球団が所在する、三重県・愛媛県・香川県・高知県・徳島県の県立図書館では、2011年シーズン開幕にあわせて、合同企画展示「図書館からスタジアムへ行こう!!スタジアムから図書館へ行こう!!~四国アイランドリーグplus開幕!~」を開催するようです。5館では、この合同企画展示により、地元球団のファンを中心とした新たな図書館利用者の獲得につなげるとともに、図書館利用者を中心としたリーグの新たな観客の獲得につなげること、また、2011年から三重スリーアローズが同リーグに新たに加入することから、三重と四国四県それぞれの観光・文化の情報を提供し、観光などを通じた地域間交流を促進することを目指しているようです。なお、今回の合同企画展示は、プロスポーツのリーグ全体と連携した展示、そして、三重と四国4県の県立図書館が同じテーマで同時に行う展示としては、初めての取り組みとのことです。

三重・四国四県立図書館合同企画展示「図書館からスタジアムへ行こう!!スタジアムから図書館へ行こう!!~四国アイランドリーグplus開幕!~」開催のお知らせ (三重県立図書館 2011/3/24付けのお知らせ)
http://www.library.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2011030345

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