展示

国立国会図書館(NDL)、電子展示「本の万華鏡」の第9回「江戸の花見~花爛漫~」を公開

2012年3月22日、国立国会図書館(NDL)は、2009年よりウェブサイト上で提供している電子展示「本の万華鏡」の第9回として、「江戸の花見~花爛漫~」を公開しました。この展示では、花見の風習が庶民にまで広まったと言われている江戸時代における桜と花見について取り上げられており、当時の桜の名所や様々な品種、花見の場での風俗等が、錦絵等を使って紹介されています。

第9回本の万華鏡 江戸の花見~花爛漫~
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/post-136.php

本の万華鏡
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/

参考:
国立国会図書館(NDL)、電子展示「本の万華鏡」の第8回「津波―記録と文学―」を公開
http://current.ndl.go.jp/node/19541

国立公文書館、デジタル展示「公文書の世界」を公開

国立公文書館がデジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」を公開しました。これは、2011年10月に開催されていた同題の展示会を再編成したものとされています。

デジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」
http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/koubunshonosekai/index.html

展示会情報
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html

国立公文書館、平成24年度特別展「公文書の世界」開催会場を公募

国立公文書館が、平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」を同館以外の施設で開催するため、開催会場の公募を実施しています。展示予定資料は、「新旧憲法と終戦の詔書」「戦争や災害の記録」「公文書移管にまつわる物語」「公文書のなかの個人・企業・地域」「特徴的な形体の公文書」の5部に分けて計23点が挙げられています。なお、応募にあたっては、会場等の提供期間、会場の位置、会場の仕様や人員、費用負担、展示実績等の条件を満たすことが必要で、意思表明書の提出期限は2012年4月27日となっています。

平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について (国立公文書館 2012/3/19付けの記事)
http://www.archives.go.jp/news/20120319155515.html

桜が見ごろを迎えるワシントン、米国議会図書館(LC)で日米桜寄贈100周年を記念した展示会がスタート

米国東海岸のワシントンD.C.を流れるポトマック川沿いでは3,700本の桜が満開となっているそうです。これらの桜は今から100年前の1912年3月に東京市から友好親善のために寄贈されたもので、それを記念して毎年3月頃には全米桜祭り(National Cherry Blossom Festival)が開かれているそうです。同じくワシントンD.C.に位置する米国議会図書館(LC)では、寄贈100周年を記念して、3月20日から9月15日まで、“Sakura: Cherry Blossoms as Living Symbols of Friendship”と題した展示を開催しています。

Sakura: Cherry Blossoms as Living Symbols of Friendship(LC)
http://myloc.gov/exhibitions/cherry-blossoms/Pages/default.aspx

Cherry Blossoms-Selected Internet Resources-Library of Congress(LC)
http://www.loc.gov/rr/scitech/selected-internet/cherryblossoms.html

National Cherry Blossom Festival

バチカン秘密文書館の非公開資料の展示会“Lux in arcana”がローマで開催

2012年2月29日から、ローマのカピトリーニ美術館で、これまで非公開とされていたバチカン秘密文書館の所蔵資料約100点を集めた展示会“Lux in arcana”が開催されているようです。この展示会は、秘密文書館開設400周年を記念して行われるもので、マルティン・ルターの破門宣告書やガリレオ・ガリレイの裁判記録等が公開されているようです。

Lux in arcana (展示会公式ウェブサイト)
http://www.luxinarcana.org/

Revealed with pride and without Remorse (NEWS.VA 2012/3/1付けの記事)
http://www.news.va/en/news/revealed-with-pride-and-without-remorse

Cardinals asked hermit to become pope (Telegraph 2012/2/29付けの記事)
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/italy/9114627/Cardinals-asked-hermit-to-become-pope.html

バチカンの歴史文書公開 ガリレオの裁判記録も (47NEWS 2012/3/1付けの記事)

レスキューされた被災文化財を集めた「震災からよみがえった東北の文化財展」が東京・岩手で開催

岩手県遠野市の遠野文化研究センター等が、東日本大震災によって被災し、その後救出された東北の文化財120点を集めた「震災からよみがえった東北の文化財展」という展示を開催すると発表しています。同展は、2012年2月26日から3月11日にかけて東京都立中央図書館で、3月16日から3月28日にかけて遠野市立博物館で開催されます。合わせて、対談「東日本大震災と文化復興」、「文化財レスキューフォーラムin遠野」、被災した博物館の「現地視察」等も催されるようです。

「震災からよみがえった東北の文化財展」の開催について(遠野市 2012/1/30付け発表資料)
http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,20123,c,html/20123/TonoCity_120130-Press0200.pdf

神奈川県立図書館、自治体史を通じて復興を考える特別展示「東北3県の歴史にふれる」を開催

2012年2月10日から、神奈川県立図書館が、同館の所蔵している東日本大震災被災地の東北3県(岩手県・宮城県・福島県)の自治体史等を展示する「東北3県の歴史にふれる」というイベントを開催しているようです。この展示イベントは、「震災前のこの地域の歴史を知ることにより、復興を考える一助になれば」として開催されているようです。またこれに関連して、神奈川県の被災地支援の取り組みとして、県立公文書館で行われた古文書等の修復事例や、同県内公共図書館における震災被災状況・防災対策等をまとめたパネル展示も行われているようです。なお、自治体史の展示は3月31日まで、パネル展示とDVD等の上映会は3月16日までとなっているようです。

『東北3県の歴史にふれる』 (神奈川県立図書館 2012/2/10付けの記事)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/tenji1105.htm

千代田図書館、個性的な古書販売目録を取り上げた企画展示「気になる古書目案内」を開催

2011年12月26日から2012年3月24日まで、千代田図書館が、古書店の発行する通信販売カタログである古書販売目録の実物と、それらを作っている古書店主・店長たちの制作にまつわる話を紹介したパネル等を展示する企画「気になる古書目案内」を開催しているようです。2月19日までは前期として「女子が作った古書販売目録」が、2月20日からは後期として「男子が作った古書販売目録」が開催されるようです。また、2月17日には、パネルに書ききれなかったエピソード、最新号の情報、今後の展開等をテーマに、実際に古書販売目録を作成している古書店主らによる座談会が同館で開催されるとのことです。

企画展示「気になる古書目案内」: 現在注目されている古書販売目録を紹介します。 (千代田図書館 2011/12/19付けの記事)
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/press/pdf/111219.pdf

千代田図書館、凸版印刷株式会社内でビジネス書の出張展示イベントを開催

千代田図書館が、ビジネスパーソンへのアウトリーチサービスやビジネス本の読書推進、読書を通した人材育成を行う企業への協力として、企業でのビジネス書の出張展示を行っているようです。今回、凸版印刷株式会社を会場に、2月6日から3月2日にかけて行われる展示が第2回目とのことで、展示される本は「ビジネススキルアップに効く本」と「仕事の知識を深める本」の2つのテーマに分けられた、約100冊のようです。展示される本には、本選びの指標となる「各業界の本の目利きによるコメント」と「凸版印刷営業本部長8名(全10冊)が社員へ向けてセレクトした“本部長のイチ押し”コメント」が付けられているようです。なお、この展示企画は社員向けのものであり、一般公開はされていないようです。千代田図書館では、人材育成に読書振興を取り入れている企業に対しては、要請があれば今後も協力するとしているようです。

企業の社員向けに読書振興企画を行っています。千代田図書館が、凸版印刷社内で ビジネス書100冊を展示します。 (PDF) (千代田図書館 2012/2/10付けの記事)
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/press/pdf/120210.pdf

法人向けビジネス書の出張展示のお知らせ (千代田図書館のイベント展示情報)

宮城県図書館、震災一年を振り返る特別展「絆の証し―東日本大震災文庫展―」を開催へ

2012年2月11日から7月20日にかけて、宮城県図書館が、特別展「絆の証し―東日本大震災文庫展―」を開催するようです。この特別展では、同館が国内外から受けた支援について紹介するとともに、全国から寄贈された資料を「東日本大震災文庫」として展示するようです。また、避難所の申し送り帳や店舗再開のお知らせなどの資料から震災時の被災地の状況や復旧の過程をたどるとともに、震災以降同館が取り組んできた市町村図書館・公民館図書室への支援の様子についても紹介するようです。

特別展「絆の証し-東日本大震災文庫展-」(宮城県図書館 2012/2/9付けの記事)
http://www.library.pref.miyagi.jp/oshirase/index.html#6

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