展示

E1872 - 筑波大学附属図書館における二宮文庫の受入れと活用の取組

筑波大学附属図書館は,2006年に亡くなった歴史学者の二宮宏之氏の旧蔵書を二宮文庫として公開した。これは二宮氏の没後に立川孝一筑波大学教授(フランス史・肩書きはいずれも当時)の仲介によって,約9,000冊の旧蔵書が同館へ寄贈され,2016年9月に受入作業が終了したものである。二宮氏は戦後日本を代表する歴史学者であり,特にフランスを対象とした社会史の研究で多くの歴史家に影響を与えている。...

国立公文書館、全国の公文書館等の展示情報を紹介するページを公開

国立公文書館が、全国の公文書館等の展示情報を紹介するページ「全国の公文書館等展示情報」を公開しています。

全国の公文書館等展示情報
http://www.archives.go.jp/links/link_exhibition.html

倉吉市立図書館(鳥取県)、鳥取県中部地震写真展を開催中

鳥取県の倉吉市立図書館が、2016年11月25日から12月21日まで、鳥取県中部を震源とする地震による図書館の被害や、復旧作業の様子を撮影した写真の展示を行なっています。

図書館情報発信紙『としょかんNews』185号(2016年12月)には、地震発生時の様子や、その後のボランティアの支援による開館作業について紹介した記事「地震の報告とボランティアのお礼」が掲載されています。

図書館情報発信紙『としょかんNews』185号(2016年12月)
http://www.lib.city.kurayoshi.lg.jp/news/adult/backno/201612.pdf

参考:
E1864 - 鳥取県中部を震源とする地震による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.316 2016.12.08
http://current.ndl.go.jp/e1864

長浜市立高月図書館(滋賀県)で、「あの時、何を売っていた?~折り込みチラシで振り返る23年」展を開催中

2016年12月2日から12月27日まで、滋賀県の長浜市立高月図書館が、「あの時、何を売っていた?~折り込みチラシで振り返る23年」展を開催しています。

報道によれば、同館では1993年から、物価の変動を知る資料としてチラシの保管を続けているとのことです。

「あの時、何を売っていた?~折り込みチラシで振り返る23年」展(高月)(長浜市立図書館)
https://www.library.city.nagahama.shiga.jp/csp/opw/OPW/OPWNEWS.CSP?SID=Y9sSLwySyh_QJJ2w2q03V_XSHAqdVO5IJwEtxXDvKcGX&PID=OPWNEWSLIST&DB=LIB&MODE=1&LIB=&TKAN=ALL&CLASS=ALL&IDNO=100170

長浜市立図書館だより 第77号(長浜市立図書館)
https://www.library.city.nagahama.shiga.jp/OSI/gyouji1612.pdf

チラシで世相回顧 長浜の高月図書館で企画展(47NEWS,2016/12/14)
http://www.47news.jp/localnews/shiga/2016/12/post_20161214080318.htm

参考:

米・ハーバード大学図書館、過去から現代までの災害被害を可視化した地図の展示を開催

米・ハーバード大学のピュージー図書館(Pusey Library) が、2016年12月14日から2017年4月19日まで、展示“Where Disaster Strikes: Modern Space and the Visualization of Destruction”を開催します。

1666年のロンドン大火や1945年の広島原爆から、映画内で破壊された都市を含む、災害で荒廃した様子を示す地図を、同館の地図コレクションから展示することで、現代空間が何を災害とみなすかについてや、災害が現代空間を形作ってきた様子などを理解することを目的にしています。

Where Disaster Strikes: Modern Space and the Visualization of Destruction(ハーバード大学図書館)
http://library.harvard.edu/where-disaster-strikes-modern-space-and-visualization-destruction

名古屋市熱田図書館で開催された「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」

2016年11月26日に、名古屋市熱田図書館で開催された「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」の様子が、名古屋市図書館のウェブサイトで報告されています。

将棋に関する本の展示や司書による本の紹介のほか、アマチュア六段(名古屋市職員)が同時に6人を相手にする6面指しや、詰将棋、フリー対局が行われ、フリー対局では、知らない大人と対局を希望する子どもや、お互い教え合いながらの対局など、住民同士の交流が行われたことが紹介されています。

熱田図書館 「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」を開催しました(名古屋市図書館,2016/12/2)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_gyouji/entries/20161202_02.html

参考:
鹿角市立花輪図書館(秋田県)でテーマ展示「11月19日は図書館でゲームをする日」が開催中
Posted 2016年11月7日
http://current.ndl.go.jp/node/32883

立川市立高松図書館(東京都)、「インターナショナル・ゲームズ・デイ@高松図書館」を開催
Posted 2016年10月27日
http://current.ndl.go.jp/node/32825

東京都立中央図書館、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新展示コーナをオープン

東京都立中央図書館は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新展示コーナを2016年12月27日にオープンすると発表しています。

都民に興味深い情報を提供していくために、オリンピック・パラリンピックのほか、江戸・東京の歴史や文化などの知られざる魅力や、海外から見た日本を紹介する展示コーナーとのことです。

【都立中央図書館】2020年に向けた新展示コーナーがオープン! (東京都立図書館,2016/11/30)
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1456

参考:
国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.778で「近代オリンピックと文化プログラム―2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて― 」を刊行
Posted 2015年11月19日
http://current.ndl.go.jp/node/30012

「東京五輪アーカイブ 1964-2020」が公開
Posted 2014年10月8日
http://current.ndl.go.jp/node/27181

【イベント】シンポジウム「よみがえる文化財と博物館の復興」開催(11/27・陸前高田)

2016年11月27日10:00~16:30、陸前高田市コミュニティホールに於いてシンポジウム「よみがえる文化財と博物館の復興」が開催されます。このシンポジウムは、「津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト」(文化庁による平成28年度文化芸術振興費補助金事業)の一環として行われるものです。

日本博物館協会会長(東京国立博物館長)銭谷眞美氏の基調講演のほか、シンポジウム 共助の精神―広がる広域連携の輪―、プロジェクト特別展示開催館からのメッセージ等が予定されています。参加無料で、申込不要です。

なお、2016年11月26日から12月5日まで、同会場にて展覧会「ずっとずっとふるさと陸前高田―こころに生きるたからもの-」も開催されます。

陸前高田市で開催する特別展とシンポジウムのご案内(日本博物館協会、2016/11/15)
https://www.j-muse.or.jp/
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/ootsunamitirashi.pdf?cat=10
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/shinpo%20gaiyou.pdf?cat=10

益城町図書館(熊本県)、熊本地震関連資料の一部を展示中

熊本県の益城町図書館の図書館だより『なるほ堂』の2016年11月1日号によると、現在、同館内で、熊本地震直後に提供された物資類、地震関係の写真、書籍、雑誌、新聞のスクラップ、当時使用された貼り紙などの一部を展示、公開しているとのことです。

『なるほ堂』2016年11月1日号(益城町図書館)
http://www.town.mashiki.lg.jp/kouryu/kihon/pub/detail.aspx?c_id=129&id=897&pg=1

参考:
熊本県の益城町図書館、再開
Posted 2016年10月3日
http://current.ndl.go.jp/node/32655

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