展示

米・ハーバード大学図書館、過去から現代までの災害被害を可視化した地図の展示を開催

米・ハーバード大学のピュージー図書館(Pusey Library) が、2016年12月14日から2017年4月19日まで、展示“Where Disaster Strikes: Modern Space and the Visualization of Destruction”を開催します。

1666年のロンドン大火や1945年の広島原爆から、映画内で破壊された都市を含む、災害で荒廃した様子を示す地図を、同館の地図コレクションから展示することで、現代空間が何を災害とみなすかについてや、災害が現代空間を形作ってきた様子などを理解することを目的にしています。

Where Disaster Strikes: Modern Space and the Visualization of Destruction(ハーバード大学図書館)
http://library.harvard.edu/where-disaster-strikes-modern-space-and-visualization-destruction

名古屋市熱田図書館で開催された「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」

2016年11月26日に、名古屋市熱田図書館で開催された「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」の様子が、名古屋市図書館のウェブサイトで報告されています。

将棋に関する本の展示や司書による本の紹介のほか、アマチュア六段(名古屋市職員)が同時に6人を相手にする6面指しや、詰将棋、フリー対局が行われ、フリー対局では、知らない大人と対局を希望する子どもや、お互い教え合いながらの対局など、住民同士の交流が行われたことが紹介されています。

熱田図書館 「強い人と指してみよう!楽しいふれあい将棋会」を開催しました(名古屋市図書館,2016/12/2)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_gyouji/entries/20161202_02.html

参考:
鹿角市立花輪図書館(秋田県)でテーマ展示「11月19日は図書館でゲームをする日」が開催中
Posted 2016年11月7日
http://current.ndl.go.jp/node/32883

立川市立高松図書館(東京都)、「インターナショナル・ゲームズ・デイ@高松図書館」を開催
Posted 2016年10月27日
http://current.ndl.go.jp/node/32825

東京都立中央図書館、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新展示コーナをオープン

東京都立中央図書館は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた新展示コーナを2016年12月27日にオープンすると発表しています。

都民に興味深い情報を提供していくために、オリンピック・パラリンピックのほか、江戸・東京の歴史や文化などの知られざる魅力や、海外から見た日本を紹介する展示コーナーとのことです。

【都立中央図書館】2020年に向けた新展示コーナーがオープン! (東京都立図書館,2016/11/30)
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1456

参考:
国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.778で「近代オリンピックと文化プログラム―2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて― 」を刊行
Posted 2015年11月19日
http://current.ndl.go.jp/node/30012

「東京五輪アーカイブ 1964-2020」が公開
Posted 2014年10月8日
http://current.ndl.go.jp/node/27181

【イベント】シンポジウム「よみがえる文化財と博物館の復興」開催(11/27・陸前高田)

2016年11月27日10:00~16:30、陸前高田市コミュニティホールに於いてシンポジウム「よみがえる文化財と博物館の復興」が開催されます。このシンポジウムは、「津波により被災した文化財の保存修復技術の構築と専門機関の連携に関するプロジェクト」(文化庁による平成28年度文化芸術振興費補助金事業)の一環として行われるものです。

日本博物館協会会長(東京国立博物館長)銭谷眞美氏の基調講演のほか、シンポジウム 共助の精神―広がる広域連携の輪―、プロジェクト特別展示開催館からのメッセージ等が予定されています。参加無料で、申込不要です。

なお、2016年11月26日から12月5日まで、同会場にて展覧会「ずっとずっとふるさと陸前高田―こころに生きるたからもの-」も開催されます。

陸前高田市で開催する特別展とシンポジウムのご案内(日本博物館協会、2016/11/15)
https://www.j-muse.or.jp/
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/ootsunamitirashi.pdf?cat=10
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/shinpo%20gaiyou.pdf?cat=10

益城町図書館(熊本県)、熊本地震関連資料の一部を展示中

熊本県の益城町図書館の図書館だより『なるほ堂』の2016年11月1日号によると、現在、同館内で、熊本地震直後に提供された物資類、地震関係の写真、書籍、雑誌、新聞のスクラップ、当時使用された貼り紙などの一部を展示、公開しているとのことです。

『なるほ堂』2016年11月1日号(益城町図書館)
http://www.town.mashiki.lg.jp/kouryu/kihon/pub/detail.aspx?c_id=129&id=897&pg=1

参考:
熊本県の益城町図書館、再開
Posted 2016年10月3日
http://current.ndl.go.jp/node/32655

E1855 - 直方市の図書館,美術館,商店街による展覧会

2016年7月1日から9月19日まで,福岡県直方市で「街は大きな図書館-手触りのある日々-」と題した展覧会を開催した。地域全体を一つの大きな図書館に見立てたもので,美術館,図書館,商店街による初のコラボレーション企画である。会場は直方谷尾美術館と直方市立図書館,そして4つの商店街(須崎町商店街,明治町商店街,古町商店街,殿町商店街)である。美術館と図書館との距離は徒歩でおよそ15分で,両館を結ぶように商店街のアーケードが続いている。商店街は空き店舗が目立ち,普段の人通りはまばらである。本企画は,美術館と図書館をつなぐことで,本や美術作品の魅力をより多く感じられる展示を目指すと同時に,商店街の活性化の一助とすることや,街の良さの再発見につなげることも狙いとしてあった。今回,美術館,図書館,商店街を結びつけるのに「手触り」というテーマを設けた。本の重さや匂い,商店街での店主との会話,美術作品を目の前で鑑賞する喜びなど,人ともの,人と人とが触れ合う感覚を「手触り」という言葉に込めた。...

フィレンツェの大水害から50年:フィレンツェ国立中央図書館の現在(記事紹介)

1966年11月4日に発生した、イタリア・フィレンツェの大水害から50年を迎え、2016年11月6日付けの地元の英字紙“The Florentine”が、“The National Central Library, 50 years after the flood”という記事を掲載しています。

水害で所蔵資料に大きな被害を受けたフィレンツェ国立中央図書館の被災当時の様子と現在に関する記事で、当時資料修復への支援に訪れたオーストラリア・米国・ドイツ・英国の専門家からの助言が、資料修復技術の「遺産」として現在も引き継がれていること等が紹介されています。

現在、同館では、バーチャルリアリティ(VR)用のゴーグルを装着して館内を巡り、洪水当時を様子を体感するツアーの実施や、同種の体験が可能なアプリの提供、当時の写真のデジタル化、被害を受け修復された同館所蔵のユダヤ人の著作物に関する展覧会、本の修復に関する講義など、1966年の水害に関するイベントが行われています。

The National Central Library, 50 years after the flood(The Florentine,2016/11/6)

山梨県立図書館、今年度の「贈りたい本大賞」を発表

2016年11月4日、山梨県立図書館は、「やまなし読書活動促進事業」の一環として実施されている「贈りたい本大賞」の平成28年度の受賞作品を発表しています。

あわせて、受賞作が館内で展示されています。

「贈りたい本大賞」の受賞作が決定しました!(山梨県立図書館,2016/11/4)
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/oshirase/2016/11/post-164.html

リーフレット
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/oshirase/第3回「贈りたい本大賞」リーフレット.pdf

展示風景
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/tenji1.JPG

【イベント】全史料協関東部会第288回定例研究会「アーカイブズ・レスキュー活動から資料保存活動スキルを学ぼう」(12/15・東京)

2016年12月15日、東京都立川市の国文学研究資料館において、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会第288回定例研究会「アーカイブズ・レスキュー活動から資料保存活動スキルを学ぼう」が開催されます。

国文学研究資料館准教授青木睦氏による講義「被災アーカイブズの救助・復旧技術の実際」の後、ワークショップ「被災資料の乾燥・洗浄プログラム体験」及び同館の施設見学が行われます。

事前の申し込みが必要で、締切は12月6日です。

同館では、2016年12月15日から12月22日まで、パネル展「アーカイブズ・レスキューの活動記録」が開催されています。

第288回定例研究会 (2016/12/15) アーカイブズ・レスキュー活動から資料保存活動スキルを学ぼう(全史料協関東部会)
http://www.jsai-kanto.jp/study288.html

鹿角市立花輪図書館(秋田県)でテーマ展示「11月19日は図書館でゲームをする日」が開催中

2016年11月4日から11月24日まで、秋田県の鹿角市立花輪図書館でテーマ展示「11月19日は図書館でゲームをする日」が開催中です。

ゲームに関する本やボードゲームが展示されており、11月11日に開催される図書館フェス「よるとしょGO!」では、秋田県版モノポリーやかるたで遊ぶ催しも行われます。

『花輪図書館だより』2016年11月号
http://www.kazuno-library.jp/wp-content/uploads/2016/11/hanawa201611.pdf

Facebook(鹿角市立図書館,2016/11/4)
https://ja-jp.facebook.com/kazuno.library/posts/1821519474753688

参考:
立川市立高松図書館(東京都)、「インターナショナル・ゲームズ・デイ@高松図書館」を開催
Posted 2016年10月27日
http://current.ndl.go.jp/node/32825

浜松市立北図書館、「あなたの知らないボードゲームの世界」を開催
Posted 2016年10月26日
http://current.ndl.go.jp/node/32817

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