展示

ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」会津セッション「震災遺産展~6本の年輪~」が福島県立博物館で開催中

2017年2月11日から4月11日まで、ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」会津セッション 「震災遺産展~6本の年輪~」が、福島県立博物館で開催中です。

2014年から同プロジェクトで調査・保全を開始した、震災が産み出したモノやバショからなる「震災遺産」を展示するものです。

開催期間中には、関連行事として、3Dデジタル震災遺構アーカイブ体験展示(3/10から3/12まで)及びトークセッション 「県外避難者のいま」(3/12)が行われます。

ふくしま震災遺産保全プロジェクトアウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」会津セッション 震災遺産展~6本の年輪~(福島県立博物館)
http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2016/20170211_shinsaiisan/20170211_shinsaiisan.html

参考:
ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」明治大学セッション 震災遺産展「我暦(が)→ガレキ(れ)→我歴(き)」が開催中
Posted 2017年1月12日
http://current.ndl.go.jp/node/33239

静岡県立中央図書館、県主催のセミナーにあわせ、若年性認知症関連本による出張図書館を開催

2017年2月17日、静岡県立中央図書館が、ホテルアソシア静岡において、若年性認知症関連本による出張図書館を開催します。

静岡県が同日同会場で開催する若年性認知症セミナーにあわせて関連本の展示を行なうもので、展示本の貸出も可能です。貸出に必要な貸し出しカードの作成もその場で可能となっています。

出張図書館のお知らせ(静岡県立中央図書館)
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2017/201701_syuttyou.html

平成28年度 若年性認知症セミナーの開催について(静岡県)
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/28jyakunenseminar.html

参考:
直方市立図書館(福岡県)、「認知症カフェ図書館」を毎月開催へ
Posted 2017年1月23日
http://current.ndl.go.jp/node/33302

指宿市立図書館(鹿児島県)、地域包括支援センターと連携して認知症等に関する展示、講座等を開催
Posted 2016年8月30日
http://current.ndl.go.jp/node/32423

福井市立図書館で、今夏、子ども向け認知症講座が開催される

徳島県立図書館、百周年記念企画展示「なつかしの図書館写真展ー県立図書館の100年ー」を開催

2017年2月10日から4月23日まで、徳島県立図書館が、百周年記念企画展示「なつかしの図書館写真展ー県立図書館の100年ー」を開催します。

同館は、1917年に「徳島県立光慶図書館」として開館し、今年で開館百周年を迎えることから、2017年の1年を通じて百周年関係の企画展示を計画しているとのことです。

今回の企画展示では、大正年間の「光慶図書館」の時代から、「徳島県憲法記念館」を経て、文化の森に移転する前の「徳島県立図書館」の写真パネルや、開館当時から所蔵する貴重な資料、古い図書館用品が展示されます。

徳島県立図書館
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/
※イベント情報欄に「百周年記念「なつかしの図書館写真展-県立図書館の100年-」開催のおしらせ」とあります。

参考:
徳島県立図書館の前身・光慶図書館の戦前の姿、CGで復元
Posted 2013年10月9日
http://current.ndl.go.jp/node/24551

岡山市立中央図書館で、「岡山市立図書館設立100周年記念 戦災前に疎開できた岡山市立図書館の蔵書・再現」展を開催中:蔵書印や目録を手掛かりとした調査の成果
Posted 2016年7月25日
http://current.ndl.go.jp/node/32149

韓国国立中央図書館、「記録媒体博物館」をオープン

韓国国立中央図書館(NLK)が、2017年2月13日に、「記録媒体博物館」がオープンすると発表しています。

様々な記録媒体の価値を知らせ、科学技術の発展とともに進化する記録媒体の歴史を展示する博物館で、広さは920㎡、国立デジタル図書館の地下3階に設けられます。

展示は、先史時代から記録媒体が登場し発展してきた状況を概観する第1部、文字と絵による記録方式を経て、写真・映画・録音など技術が発展し誕生した記録媒体を紹介する第2部、コンピュータの発展と保存メディアの変遷を紹介する第3部から構成され、約200点が展示されています。

また、活版印刷(木版・金属活字・鉛活字)、タイプライター、レコード・テープ類の媒体変換の体験ができるコーナーも設けられています。

국립중앙도서관의 또 다른 공간“기록매체박물관” (NLK,2017/2/7)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8948&notice_type_code=3&cate_no=4

参考:
韓国国立中央図書館、展示室をリニューアルオープン Larchiveum(Library + Archive + Museum)化
Posted 2016年3月24日

島根大学附属図書館、「地域情報コミュニティラボ」を開設

島根大学附属図書館が、「地域情報コミュニティラボ」を開設したと発表しています。

「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして、展示室に開設されたもので、地元の企業・団体の活動や成果を、学生や大学を訪れた市民が大学内において身近に触れることができる場となることを目的としています。

現在、ラボ開設記念展示として、島根県銑鉄鋳物工業組合の加盟企業による「鐡の造形―島根県銑鉄鋳物産業の技と匠」が、2017年2月10日まで開催されています。

附属図書館「地域情報コミュニティラボ」がオープン(島根大学附属図書館のブログ,2017/2/1)
http://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2017/02/01/175343

「地域コミュニティラボ」開設記念展示 「鐡の造形―島根県銑鉄鋳物産業の技と匠」を開催します!(島根大学附属図書館)
http://www.lib.shimane-u.ac.jp/menu2016/new_view.asp?disp=2&id=1587

島根大図書館に地域情報コミュニティラボ(産経新聞,2017/2/2)

【イベント】国立国会図書館関西館第21回関西館小展示「梅尽くし―和歌から絵画、食卓まで―」(2/16~3/14・京都)

2017年2月16日から3月14日まで、国立国会図書館関西館が、第21回関西館小展示「梅尽くし―和歌から絵画、食卓まで―」を開催します。

梅の持つ、「詠む梅」「育つ梅」「食す梅」「描く梅」「観る梅」といった様々な側面を所蔵資料約100点を用いて紹介するものです。

また、関連イベントとして、2017年2月18日に、関西館において、奈良大学文学部教授で国際日本文化研究センター客員教授に上野誠氏による講演会「梅の宴歌―中臣清麻呂朝臣の宅にして宴する歌―」を行ないます。講演後には、関西館職員による展示紹介を行ないます。参加費は無料ですが、定員は70名で、事前の申し込みが必要です(先着順)。

第21回 関西館小展示「梅尽くし―和歌から絵画、食卓まで―」 (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201702.html
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201702.pdf
※2つ目のリンクは展示のチラシです。

第21回関西館小展示関連講演会 「梅の宴歌―中臣清麻呂朝臣の宅にして宴する歌―」 (国立国会図書館)

米国の公共放送の歴史的コレクションを提供するAAPBが、オンライン展示“Speaking and Protesting in America”を公開

2017年1月20日、米国の公共放送の歴史的コレクションを提供している“American Archive of Public Broadcasting”(AAPB)が、言論・集会・請願についての権利に焦点をあて、ラジオ番組・ローカルニュース・映像・インタビュー等を含む多様なラジオやテレビのコンテンツが用いて米国社会で異議を唱えることの役割を検証したオンライン展示“Speaking and Protesting in America”を公開しました。

Twitter(@amarchivepub,2017/1/20)
https://twitter.com/amarchivepub/status/822457634922131456

Speaking and Protesting in America(AAPB)
http://americanarchive.org/exhibits/first-amendment

富岡町(福島県)、いわき市産業創造館で「富岡町ふるさとアーカイブ巡回展 In いわき」を開催

2017年1月27日、福島県の富岡町が、いわき市産業創造館で「富岡町ふるさとアーカイブ巡回展 In いわき」を開催します。

MRシステムを通して富岡町の桜並木や中央商店街などを歩く体験ができるほか、富岡町が現在行っている震災の経験・教訓聞き取り伝承事業の発信事業(口演)も合わせて行なわれます。また、2016年10月に福島大学附属図書館を会場に開催された企画展「ふるさとを 想う まもる つなぐ~地域の大学と町役場の試み」の展示も実施されます。

Facebook(福島県富岡町役場,2017/1/23)
https://www.facebook.com/town.tomioka.fukushima/posts/1547795155232443

いわき産業創造館イベント情報1月開催のお知らせ
http://www.iwaki-sansoukan.com/event_201701.html

国立民族学博物館で、企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」が開催中

大阪府吹田市にある国立民族学博物館で、2017年1月19日から4月11日まで、企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」が開催中です。

岩手県大槌町の復興の過程に着目し、現地の人びとが大規模災害をいかに乗り越えてきたか、いかに乗り越えようとしているかを学ぶことを目的としており、日常の生活やその背景にある文化や伝統が、災害で一時は途切れたものの、前進しようとする人びとの熱意によって再び未来へとつながる流れが動き始めており、この動きには、災害を生き延びた人びとの知恵と力の源を認めることができるとし、大槌町の被災前の文化を紹介すると同時に、被災直後の人びとの行動や復旧の試みを展示の形でたどることで、将来起こりうる大規模災害に対する備えの必要性を示し、災害を乗り越えて過去から未来へと文化や伝統をつなぐことの意義を考えるものとなっています。

企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」(国立民族学博物館)
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/thematic/tsunami20170119/index

参考:
東北3県(岩手、宮城、福島)の民俗芸能・祭礼行事に関わる写真・映像などの記録を収録した「無形文化遺産アーカイブス」が公開
Posted 2016年4月8日

【イベント】神戸大学、災害に関わる資料を展示する展示会を開催(1/12-3/29・4/14-5/24・神戸)

2017年は阪神・淡路大震災から22年目となり、神戸大学では、災害について広く考えるため、災害に関わる資料を展示する展示会が行われています。展示内容、日程及び会場は次のとおりです。

1.リバイバル展 阪神・淡路大震災関連資料「つたえる・つながる~阪神・淡路大震災20年~」(※2014年度のリバイバル展示)(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

2.小企画展「災害の記憶を伝える0.1:安政南海地震の記憶と文化財」(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

3.小企画展「災害の記憶を伝える0.2:災害と文化財~阪神・淡路大震災によせて~」(2017.1.12-2.10、神戸大学人文科学図書館ラーニングコモンズ)

4.企画展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用~神戸港、旧居留地の事例~」(2017.1.31-3.29、神戸大学百年記念館)

5.巡回展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用」(2017.4.14-5.24、神戸大学海事博物館)

主催は、1は神戸大学附属図書館、2から5は神戸大学人文学研究科・文学部地理学教室です。3の図書展示については神戸大学人文科学図書館が共催しています。

阪神・淡路大震災/災害の記憶を伝える(神戸大学、2017/1/12付け)

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