展示

鳥取県立図書館、全国の「リトル・プレス」(個人や団体によって少部数発行される雑誌等の出版物)を紹介する企画展示を開催

鳥取県立図書館が、2017年10月13日から11月8日まで、企画展示「リトル・プレス展~小さな発信、大きな発見~」を開催しています。

「リトル・プレス」とは、各地域で、個人や団体によって少部数発行される雑誌などの出版物のことです。

同展示は、頒布場所が限られ、なかなか見ることができない全国の「リトル・プレス」を集め、「とっとり」「まちを歩く」「文化をさぐる」「くらしを楽しむ」「これが好き」「味わう」をテーマに、紹介するものです。

【10月企画展示】リトル・プレス展~小さな発信、大きな発見~(平成29年10月13日から11月8日まで)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/exhibition/10291013118.html

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」を実施

宮城県図書館が、「津波防災の日」「世界津波の日」(11月5日)に因み、2017年10月11日から12月9日まで、同館3階の東日本大震災文庫においてミニ展示「震災と津波」を実施します。

震災による津波被害の証言や写真、津波のメカニズムや伝承、自然への影響等、津波に関する資料から一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」(宮城県図書館)
http://mynet.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1033-shinsaibunko-201710.html

大阪市立中央図書館、「持続可能な開発目標(SDGs)ってなあに?展」を開催

大阪市立中央図書館が、2017年10月6日から11月1日まで、「持続可能な開発目標(SDGs)ってなあに?展」を開催します。

SDGsの17項目を紹介するとともに、特に、地球環境、食糧問題に注目して、パネルや写真を用いて説明するものです。

【中央】持続可能な開発目標(SDGs)ってなあに?展 11月1日まで(大阪市立図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jonqn2t94-510#_510

参考:
北海道大学附属図書館、第7回国際協力カフェ@北大図書館『SDGsと私の生活』を開催:国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を自分事に感じられるワークショップ
Posted 2017年6月8日
http://current.ndl.go.jp/node/34131

E1960 - IFLAによる国立図書館の役割に関する現状調査

2017年8月に開催された世界図書館情報会議(WLIC):第83回国際図書館連盟(IFLA)年次大会では,国立図書館の役割に関する現状調査の結果を概観し,図書館・情報政策に与える影響について議論するラウンドテーブルが行われた。本稿では,調査を担当し,ラウンドテーブルのモデレータも務めたスイス国立図書館のPatrice Landry氏の予稿に基づき,調査結果の概要を紹介する。

矯正図書館、開設50周年特別展示会「刑務所近代化の歴史とそれを支えた人びと -かつての中野刑務所にもふれながら-」を開催

東京都中野区にある刑事政策・矯正の専門図書館である矯正図書館が、1967年の開設から50周年を記念して、2017年10月24日から10月29日まで、特別展示会「刑務所近代化の歴史とそれを支えた人びと -かつての中野刑務所にもふれながら-」を開催します。

矯正図書館の資料を中心に、監獄から刑務所へと近代化した歴史を解説・展示するもので、旧中野刑務所があった敷地の隣に同館が所在していることから、中野刑務所のコーナーも設置され、写真などが展示されます。

10月28日には関連の文化講演会も開催されます(定員先着60人。要予約)。

《矯正図書館開設50周年特別展示会》(矯正図書館)
http://jca-library.jp/tokubetsutenji2017.html

桑名市立中央図書館(三重県)、第12回「昭和の記憶」収集資料展を開催

三重県の桑名市立中央図書館が、2017年9月28日から10月24日まで、第12回「昭和の記憶」収集資料展を開催しています。

「昭和の記憶」事業は、市民に、特に昭和に関する郷土関連資料を提供してもらい、昭和の記憶の風化を防ぐ為にそれをデータ化して整理し、年に一度展示会を開催するものです。

今回は、吉田初三郎画鳥瞰図「西桑名」原画の展示や、同鳥瞰図に描かれた風景の古写真の展示とオーラルヒストリーの収集などが行われます。

第12回「昭和の記憶」収集資料展 吉田初三郎画鳥瞰図と在りし日の桑名(桑名市立中央図書館)
http://kcl.kuwana-library.jp/files/showa201710.pdf

「昭和の記憶」収集資料展(桑名市立中央図書館)
http://kcl.kuwana-library.jp/events.html

貸出しを促進する図書紹介のアイデア(記事紹介)

2017年9月28日付の米国図書館協会(ALA)児童図書館サービス部会(ALSC)のブログで、カリフォルニア州シミバレー公共図書館のKathia Ibacache氏が、貸出しを促進するための図書紹介のアイデアを紹介しています。

紹介する図書を持っての自撮り写真や、Instagram・Facebook videoといったソーシャルメディアの活用、デジタルサイネージの利用やポスターの掲示、しおりの作成、図書展示における児童・生徒を惹きつける小道具の使用や図書のラッピング、書架を用いた書店形式での図書展示などが紹介されています。

Book Displays - Social Media and Physical Space(ALSC Blog,2017/9/28)
http://www.alsc.ala.org/blog/2017/09/book-displays/

国立国会図書館、東京本館と関西館で平成29年度企画展示「挿絵の世界」 を開催(10/10-11/11・東京、11/17-12/9・京都)

国立国会図書館は、平成29年度企画展示として「挿絵の世界」を開催します。

印刷・表現技法の発達を受け、大衆文化の移り変わりともあいまって多様化してきた挿絵の世界を、明治の新聞、大正・昭和の少年・少女雑誌、SF小説や時代小説、平成のライトノベルなど所蔵資料約90点で紹介するもので、会期と会場は以下の通りです。

2017年10月10日から11月11日まで:東京本館
2017年11月17日から12月9日まで:関西館

展示は「第1部 挿絵の確立―絵入新聞の流行から挿絵の地位確立まで」、「第2部 挿絵の展開―雑誌の普及と挿絵画家の活躍」、「第3部 挿絵の多様化―表現と挿絵の担い手の多様化」という構成となっています。

また、東京本館では10月21日に関連講演会「大正ロマン・昭和モダンの抒情画家―夢二・華宵・淳一を中心に」も開催します。

企画展示「挿絵の世界」 (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/exhibition2017.html

札幌大学図書館、山口昌男元学長の仕事場を再現した「ヘルメス」をオープン

札幌大学が、2017年9月15日に、同大学図書館の2階に、山口昌男元学長の仕事場を再現した「ヘルメス」をオープンすると発表しています。

山口昌男氏の自宅の居間を図書館内に再現する「札大×山口昌男プロジェクト」のもと整備されたもので、山口昌男氏の遺族から寄贈された蔵書や家具、約1万8千点が順次展示されます。

オープン当日には、山口昌男氏の旧蔵書約4万冊を収蔵し、図書館地階に開設されている「山口文庫」が開放され(14時から15時まで)、山口昌男氏の家族である同大学の山口拓夢教授が案内します。

また、同日、文化人類学者・今福龍太氏と詩人・吉増剛造氏によるスペシャル・トーク・セッション「ヘルメスの帰還――山口昌男と書物の精神」も「ヘルメス」で開催されます。定員は70人で事前の申し込みが必要です(先着順)。

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