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ノルウェー

ノルウェーの図書館コンソーシアムBIBSYSがEx Libris社のPrimoおよびPrimo Centralを導入へ

ノルウェーの図書館コンソーシアムBIBSYSが、Ex Libris社のディスカバリサービスPrimoと、その統合書誌インデクスPrimo Centralを導入することになったと発表されています。BIBSYSには、ノルウェー国立図書館や高等教育機関など100以上の機関が参加しています。

BIBSYS Consortium Selects Ex Libris Primo(Ex Libris 2013/3/19付けプレスリリース)
http://www.exlibrisgroup.com/de/default.asp?catid=%7B916AFF5B-CA4A-48FD-AD54-9AD2ADADEB88%7D&details_type=1&itemid=%7B9072CE99-E9DA-4824-813F-D977F1E35F5F%7D

参考:

電話ボックスをミニ図書館に変える“BiblioboXX”プロジェクト フランス・ドイツを中心に拡大中

2012年12月1日付けのBibliofrance.orgの記事によると、フランスとドイツを中心に、使われなくなった電話ボックスをミニ図書館に変える“BiblioboXX”(ドイツ語では“Bu"cherboXX”)というプロジェクトが進行中のようです。フランスのFranceTelecom-Orange社等の企業から電話ボックスの提供を受け、学生等がそれにペイントをする等して図書館に変えて設置しているようです。なお、このプロジェクトは、フランス、ドイツのほかに、デンマーク、ノルウェー、ポーランドでも行われているようです。

BücherboXX
http://www.xn--bcherboxx-q9a.com/

FRANCE TELECOM : les BiblioboXX : des cabines téléphoniques transformées en bibliothèque (Zone Borse 2012/12/1付けの記事)
http://www.zonebourse.com/FRANCE-TELECOM-4649/actualite/FRANCE-TELECOM-les-BiblioboXX-des-cabines-telephoniques-transformees-en-bibliotheque-15558016/

ノルウェー国立図書館と著作権団体Kopinorが“Bokhylla”の継続実施で合意、20世紀資料約25万点をオンライン公開へ

2012年8月28日、ノルウェー国立図書館と著作権者団体Kopinorが、2009年に始まった“Bokhylla”(Bookshelf)の継続実施で合意したとのことです。この結果、20世紀の資料約25万点が2017年までにオンラインでアクセスできるようになるようです。

Norsk litteratur fra hele det 20. århundre på nett (Nasjonalbiblioteket 2012/8/29付けの記事)
http://www.nb.no/aktuelt/norsk-litteratur-fra-hele-det-20.-aarhundre-paa-nett

Online access to Norwegian literature from the entire 20th century (Kopinor 2012/8/29付けの記事)
http://www.kopinor.no/en/about-kopinor/news/online-access-to-all-norwegian-literature-from-the-20th-century

ノルウェーのBIBSYSがOCLC WorldShare Management Servicesの導入を中止

ノルウェーの大学・研究・国立図書館からなるコンソーシアムBIBSYSでは、OCLCのウェブスケール図書館業務管理システムOCLC WorldShare Management Servicesを採用し準備を進めていましたが、2012年8月14日に導入を中止すると発表しました。理由としては、スケジュールや、BIBSYS側に求められる要件についての誤解によるとされています。

Nytt biblioteksystem for BIBSYS Biblioteksystemkonsortium(BIBSYS 2012/8/14付けニュース)
http://www.bibsys.no/norsk/nyheter/readMore.php?id=276

参考:
ノルウェーのBIBSYSがOCLCのウェブスケール図書館業務管理システムを採用へ
http://current.ndl.go.jp/node/17097

ノルウェー連続テロ事件から1年、ノルウェー国立図書館による事件資料の収集保存

ノルウェーのオスロとウトヤ島で発生した連続テロ事件から1年が経過した2012年7月22日に、ノルウェー国立図書館が“22.7”と題した記事を掲載しました。

記事では、法定納本により、この事件に関する72時間分のテレビのニュース、144時間分のラジオ番組、紙・オンライン併せて250紙以上の新聞が保存されているとし、それらを現在そして将来世代による事件の研究に役立てたいとしています。

22.7 (Nasjonalbiblioteket 2012/7/22付けの記事)
http://www.nb.no/aktuelt/22.7

ノルウェー国立図書館のデジタル新聞サービス(記事紹介)

北欧の図書館の現状や戦略を英語で紹介する季刊誌"Scandinavian Library Quarterly" (旧名称Scandinavian Public Library Quaterly)の最新号において、ノルウェー国立図書館が2011年に開始したデジタル新聞サービスを紹介する記事が掲載されています。ノルウェー国立図書館は2006年から新聞社と共同して新聞のデジタル化とデジタル形態での納入を進めてきており、今後国内の図書館においてすべての新聞のコピーがデジタル形式で利用できるようになるとのことです。

Ref.
NORWAY: The National Library’s digital newspaper service
http://slq.nu/?article=vol46_2-2

About SLQ
http://slq.nu/?page_id=539

世界の美しい公共図書館25館(記事紹介)

2012年4月16日に、Flavorwireが、世界の美しい公共図書館25館を紹介している“The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World”という記事を掲載しています。記事では、ノルウェーのVenneslaにあるVennesla Library and Culture Houseやカナダのバンクーバーにある中央公共図書館、英国のブリストル中央図書館のほかに、日本からは石川県の金沢海みらい図書館と宮城県のせんだいメディアテークが取り上げられています。

The 25 Most Beautiful Public Libraries in the World (Flavorwire 2012/4/16付けの記事)
http://flavorwire.com/280318/the-25-most-beautiful-public-libraries-in-the-world?all=1

参考:
世界の美しい書斎・私設図書館20軒(記事紹介)
http://current.ndl.go.jp/node/20357

Huffington Post、世界の美しい図書館を紹介
http://current.ndl.go.jp/node/15696

世界の美しい図書館13館、WebUrbanistが紹介

HathiTrustをめぐる訴訟、英国・ノルウェー・スウェーデン・カナダの著作者団体等が原告に加わる

米国の大学図書館等による共同デジタルリポジトリHathiTrustとミシガン大学等5大学が米国の著作者団体Authors Guild等から訴えられた訴訟に関し、2011年10月6日に、英国、ノルウェー、スウェーデン、カナダの著作者団体と4人の作家が新たに原告に加わったとのことです。今回加わったカナダの団体は、9月時点で訴訟に加わっているカナダの団体とは別の団体です。

Authors Groups From U.K., Canada, Norway and Sweden Join Authors Guild, Australian Society of Authors, and Quebec Writers Union in Suit Against HathiTrust(Authors Guildのブログ 2011/10/6付けの記事)
http://blog.authorsguild.org/2011/10/06/authors-groups-from-u-k-canada-norway-and-sweden-join-authors-guild-australian-society-of-authors-and-quebec-writers-union-in-suit-against-hathitrust/

参考:

ノルウェーの爆破テロでオスロ公共図書館も被害を受け休館、再開時期は未定

2011年7月22日に発生したノルウェー・オスロでの爆破テロ事件で、現場の近くにあるオスロ公共図書館(Deichmanske bibliotek)も爆発の被害を受け、7月23日から休館しているようです。7月23日付けのノルウェー国立図書館のニュースには、爆発による人的被害はなかったものの、建物等が被害を受けたため、再開時期は未定であると述べる、オスロ公共図書館の職員の話が掲載されています。

Deichmanske bibliotek (オスロ公共図書館のページ)
http://www.deichmanske-bibliotek.oslo.kommune.no/

Store ødeleggelser på Deichman (Nasjonalbiblioteket 2011/7/23付けの記事)
http://www.nb.no/aktuelt/store-oedeleggelser-paa-deichman

全欧州規模のホロコースト関係資料のオンラインデータベース化プロジェクトが始まる

2010年11月16日、欧州委員会(EC)の研究開発情報サービス委員会(CORDIS)のニュースによると、“European Holocaust Research Infrastructure”というコンソーシアムが設立され、今後同コンソーシアムによって、ホロコースト関係資料のデータベースの構築が行われるとのことです。このプロジェクトは、オランダにある戦争資料の研究機関“NIOD”を中心に、EUの11か国とノルウェー、そしてイスラエル各国から、図書館や文書館、博物館等20機関が参加しているようです。データベースは、全欧州規模に分散しているホロコースト関係の資料を一元的に閲覧できるものを目指し、今後4年間かけて構築されるとのことです。

European Holocaust Research Infrastructure
http://www.ehri-project.eu/

NIOD-led Holocaust Studies project launched (2010/11/16付け NIODのニュース)
http://www.niod.knaw.nl/actueel/default.asp?ID=703

EU making sure Holocaust never happens again (2010/11/17付け EC CORDISのニュース)

ノルウェーのBIBSYSがOCLCのウェブスケール図書館業務管理システムを採用へ

ノルウェーの大学図書館、研究図書館、国立図書館が参加しているコンソーシアムBIBSYSとOCLCは、OCLCの提供するウェブスケール図書館業務管理システムを採用することで合意したとのことです。

BIBSYS selects OCLC’s Web-scale Management Services(2010/11/9付けOCLCのプレスリリース)
http://www.oclc.org/news/releases/2010/201055.htm

BIBSYS
http://www.bibsys.no/norsk/

参考:
OCLCのウェブスケールの図書館管理システムが本格運用に向けて前進
http://current.ndl.go.jp/node/16431

E925 - OCLCによる“ウェブスケール”図書館業務管理システム構築戦略
http://current.ndl.go.jp/e925

ノルウェー国立図書館、写真資料などをflickrで公開

ノルウェー国立図書館が、2010年3月から、所蔵する写真資料などを、写真共有サイトflickrで公開しています。

National Library of Norway's photostream
http://www.flickr.com/photos/national_library_of_norway/

About National Library of Norway / Nasjonalbiblioteket
http://www.flickr.com/people/national_library_of_norway/

National Library of Norway Now with Flickr Stream(2010/4/24付けResourceshelfの記事)
http://www.resourceshelf.com/2010/04/24/national-library-of-norway-now-with-flickr-stream/

IFLA、第8回国際マーケティング賞の受賞図書館を発表

国際図書館連盟(IFLA)が毎年選んでいる国際マーケティング賞の第8回(2010年)の受賞館が発表されました。第1位に輝いたのは、インドのIndian School of Businessの図書館であるLearning Resource Centreで、学校の経営陣、教員、学生に対する各種情報アラートサービス等を展開しました。第2位は米国のGail Borden公共図書館、第3位はノルウェーのベルゲン大学図書館となりました。

Winners Announced for the 8th IFLA International Marketing Award
(IFLAのプレスリリース)
http://www.ifla.org/en/news/winners-announced-for-the-8th-ifla-international-marketing-award

参考:
第7回IFLA国際マーケティング賞
http://current.ndl.go.jp/node/12466

ノルウェー国立図書館、デジタル化した文学作品5万点をウェブサイトで無料公開

ノルウェー国立図書館が2009年5月27日、デジタル化したノルウェーの文学作品5万点(開始時は1万点)を“Bokhylla”としてウェブサイトで無料公開しました。この中には、1690~1699、1790~1799、1890~1899、1990~1999の各年代に刊行された作品が含まれています。著作権者団体Kopinorとの共同プロジェクトという位置づけになっています。なお、著作権保護期間が満了していないものは、ダウンロード・印刷できないようになっているようです。

Bokhylla
http://www.nb.no/bokhylla

Bokhylla er åpnet
http://www.nb.no/aktuelt/bokhylla_er_aapnet
(プレスリリース(ノルウェー語))
Digitalisering av bøker i Nasjonalbiblioteket
http://www.nb.no/bokhylla/om/digitalisering_av_boeker_i_nasjonalbiblioteket
(デジタル化作業の紹介ページ(ノルウェー語))

The Norway Post - 50,000 Norwegian books available on the net

北欧諸国の図書館の協同による人文科学の主題リポジトリ“hprints”

デンマークから王立図書館やコペンハーゲン大学人文学部、ノルウェーからオスロ大学図書館、スウェーデンからルンド大学図書館などが参加して、人文科学の主題リポジトリ“hprints”を立ち上げました。プラットフォームは、フランスの研究機関が協同で運営しているHAL(Hyper Articles en Ligne)を利用しているとのことです。

hprints & humanities
http://www.hprints.org/

HAL
http://hal.archives-ouvertes.fr/

April 19, 2008付けPeter Scott's Library Blogの記事
http://xrefer.blogspot.com/2008/04/hprints.html

小特集 北欧のコミュニティと公共図書館(CA1655-CA1657)

日本における北欧の図書館への関心は高く、これまでも北欧の数々の図書館が、訪問記の形で紹介されてきた(1)。本稿はスウェーデン、デンマーク、ノルウェーの各国の公共図書館について、その最新の状況を報告するとともに、図書館サービスの置かれた状況や課題を論じるものである。…

CA1656 - 小特集 北欧のコミュニティと公共図書館:ノルウェー / マグヌスセン矢部直美

ノルウェーは今回紹介されている北欧3国の中では一番人口の少ない国である。統計局(Satatistisk sentralbyrå)(1)によると、人口は2007年1月1日現在で470万人弱。人口は少ないものの、国土は日本の面積に匹敵しており、公共図書館は全国土に住む人々にサービスを提供するという課題がある。広い地理をカバーするためブックモービル、ブックボートが長年存在してきたが、これらも近年予算削減に苦しみ、幾度も廃止政策が打ち出された。しかし、その度に全国的な署名活動等が展開され、現在のところ何とか維持されている。…

マイクロソフト、企業向け検索サービスを手がけるFAST社を買収へ

マイクロソフトはこのほど、ノルウェーのオスロに本拠をおき、企業向け検索サービス等のビジネスをグローバルに手がけるFAST Search & Transfer ASA社へ買収のオファーを出していることを発表しました。買収価格は12億ドル(約1,310億円)にのぼるということです。今回の買収は両社にとって有益…

世界各国の図書館と図書館関連ブログを紹介する“LibWorld”

世界各国の図書館と図書館関連ブログのレビューを集約した“LibWorld”というブログがあるそうです。すでにスペイン、ハンガリー、ノルウェー、デンマーク、イランのほか20か国のレビューが登録されています。なお、各国の有志が記事を執筆しています。“LibWorld”http://infobib.de/blog/features/libwo…

ミシガン大学、学術雑誌2500誌の購読をカット

米ミシガン大学図書館は、学術雑誌の値上がりを受け、今年度2500誌の購読を中止したと、地元紙The Michigan Dialyが伝えています。また、コストとスペースの節約のため、電子ジャーナルのみの購読へとシフトしているとのことです。To save money, 'U' cuts journalshttp://media.www.michigandaily.co…

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