教科書

国立教育政策研究所教育図書館、貴重資料デジタルコレクションを公開

2018年8月30日、国立教育政策研究所教育図書館が貴重資料デジタルコレクションを公開しました。

同館の明治150年記念事業の一環として構築、公開したものであり、同館が所蔵する貴重資料のうち、78点の全文カラー画像を閲覧・ダウンロードできます。

明治150年記念事業の実施について(国立教育政策研究所、2018/8/21)[PDF:3ページ]
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/houdou_pdf/houdou_20180821.pdf
※貴重資料デジタルコレクションの公開日は「平成30年8月30日」とあります。

国立教育政策研究所教育図書館明治150年記念事業(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/library/m150/

国立教育政策研究所教育図書館、明治期教科書デジタルアーカイブを公開

2018年8月30日、国立教育政策研究所教育図書館が明治期教科書デジタルアーカイブを公開しました。

同館の明治150年記念事業の一環として構築、公開したものであり、同館が所蔵する教科書のうち、明治期の小学校教科書約8,400冊の本文閲覧・ダウンロードが可能です。

明治150年記念事業の実施について(国立教育政策研究所、2018/8/21)[PDF:3ページ]
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/houdou_pdf/houdou_20180821.pdf
※明治期教科書デジタルアーカイブの公開日は「平成30年8月30日」とあります。

国立教育政策研究所教育図書館明治150年記念事業(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/library/m150/

新日本古典籍総合データベースで、東書文庫が所蔵する往来物(昔の教科書)45点が公開:今後も順次公開予定

2018年7月6日、国文学研究資料館が、東京書籍株式会社附設教科書図書館東書文庫が所蔵する往来物(昔の教科書)45点をデジタル化し、「新日本古典籍総合データベース」で公開したと発表しています。

東書文庫と国文研との間で交わされた東書文庫所蔵の「旧謙堂文庫」に含まれる往来物のデジタル化に関する覚書に基づくもので、今回の第一弾公開に続き、2017年度に撮影され現在書誌データを作成中の約1,000点が、今年秋に順次公開されます。また、今後残りの往来物もすべてデジタル化して順次公開予定と発表されています。

共同プレスリリース 古往来からひもとく日本の学び 東書文庫と国文研、往来物(昔の教科書)を続々デジタル公開へ(国文学研究資料館,2018/7/6)[PDF:5ページ]
https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20180706_release.pdf

広島大学図書館、教科書コレクション画像データベースで全文画像を追加公開

2018年5月11日、広島大学図書館が、教科書コレクション画像データベースにおいて、公開画像の追加を行ったと発表しています。

これまで部分画像(表紙、奥付などのみ)公開であった資料のうち、1,628点の全文画像公開を行ったものです。

教科書コレクション画像データベースを拡張しました(広島大学図書館,2018/5/11)
http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/index.php?key=joj6ga1kf-619#_619

広島大学図書館教科書コレクション画像データベース
http://dc.lib.hiroshima-u.ac.jp/text

広島大学図書館、教科書コレクション画像データベースで全文画像を公開

2017年2月22日、広島大学図書館が、教科書コレクション画像データベースの公開画像を拡張したと発表しています。

これまで部分画像(表紙、奥付などのみ)公開であった資料のうち、2,368点の全文画像公開を行ったもので、全収録資料5,607点中、3,977点の全文画像が公開となったとのことです。

併せて、本データベースに収録されている約200点の主要資料について、資料の内容や成立背景などを説明した解題の付与を進めているとのことです。

文部科学省、「教科書の改善について(論点整理)」を公表

2017年2月10日、文部科学省は、 教科用図書検定調査審議会総括部会による「教科書の改善について(論点整理)」(2017年1月23日付け)を公表しました。

2016年12月に公表された、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の最終まとめを受けて、デジタル教科書の導入と教科書検定制度の関係、URL・QRコード等の取扱いなど、教科用図書検定基準等の改善についても論点が整理されています。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※「平成29年02月10日」に「教科書の改善について(論点整理)」とあります。

教科書の改善について(論点整理)(PDF: 413KB)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/tosho/toushin/__icsFiles/afieldfile/2017/02/10/1381783_001.pdf

参考:
文部科学省、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の最終まとめを公開
Posted 2016年12月16日
http://current.ndl.go.jp/node/33121

CA1748 - 動向レビュー:デジタル教科書をめぐって / 澤田大祐

Altmetric社、大学のシラバスの収集・公開プロジェクト“Open Syllabus Project”と連携

2016年9月6日、Altmetric社が、大学のシラバスの収集・公開プロジェクト“Open Syllabus Project”のデータの追跡を開始したと発表しています。

4,000を超える学術機関のシラバスに記載された書籍が対象で、オンラインでの注目度に加えて、採用機関数や、個々の機関内での採用数、採用されている学問分野についても合わせて表示し、その書籍の影響度を表します。

Unique data highlights where ~1 million books are featured in academic syllabi across institutions globally(Altmetric,2016/9/6)
https://www.altmetric.com/press/press-releases/altmetric-enhanced-by-open-syllabus-project-data/

参考:
100万のシラバスからわかること:Open Syllabus Projectとその成果(記事紹介)
Posted 2016年1月26日
http://current.ndl.go.jp/node/30540

100万のシラバスからわかること:Open Syllabus Projectとその成果(記事紹介)

2016年1月22日付けの米The New York Timesに、コロンビア大学の公共政策研究機関the American Assemblyが推進する大学シラバスの収集・公開プロジェクト、”Open Syllabus Project”とその成果”Syllabus Explorer”を紹介する記事が掲載されています。

Open Syllabus Projectは米国を中心に英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等の大学がインターネット上で公開しているシラバスを収集・アーカイブする試みで、現在100万を超える授業のシラバスが収集されているとのことです。Syllabus Explorerはそれら収集したシラバスから抽出した教科書等のテキストの情報を閲覧できるサービスで、多くの授業で用いられているテキストのランキングを、データ全体・分野別・大学別に閲覧したり、特定のキーワードを含むテキストの採用状況を閲覧したりすることができます。またテキストごとに、掲載されているシラバスの数や、そこから算出したスコア等も集計されているとのことです。The New York Timesの記事ではこれらのスコアの活用可能性等にも言及されています。

国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館、図書館蔵書検索(OPAC)をリニューアル 新規データベースとして同館所蔵の「戦後教科書」「往来物」「個人文書」の書誌情報等も公開

2016年1月4日、国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館が、図書館蔵書検索(OPAC)をリニューアルしたとのことです。

各種機能が追加されたほか、新規データベースとして

・戦後教科書(教育図書館で所蔵している戦後検定教科書の書誌情報)
・往来物(教育図書館で所蔵している江戸時代の教科書である往来物の書誌情報と本文)
・個人文書(教育図書館に個人から寄贈された教育行政に係る文書の書誌情報)

が外部公開されたとのことです。OPAC上部メニュー「データベース」から利用できるとのことです。

国立教育政策研究所教育研究情報センター教育図書館 ニュース
https://www.nier.go.jp/library/
※「2016.01.04 図書館蔵書検索(OPAC)がリニューアルしました!」とあります。

教育図書館蔵書検索(OPAC)がリニューアルしました!
https://www.nier.go.jp/library/news20160104.html

国立教育政策研究所教育図書館OPAC
http://nierlib.nier.go.jp/

戦後教科書
http://www.nier.go.jp/digital-library/textbook

往来物

県立長野図書館、戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」を開催(12/22~1/28・長野)

2015年12月22日から2016年1月28日まで、県立長野図書館が、戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」を開催します。

1945年11月以降、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の機関である民間情報教育局(Civil Information and Education Section:CIE)が全国23カ所に設置した図書館であるCIE図書館の活動、教科書の歴史、戦前・戦後の子どもの本などに関連する展示となるようです。

特別展示のタイトルである、「GIFT」は同館の書庫にあった児童図書に押印されていた「GIFT:アメリカ文化センター」のスタンプからとられたものであるようです。

戦後70年特別企画Ⅱ「GIFT;子どもの世界が変わった時ー進駐軍とともにやってきた児童書と戦前・戦中・戦後ー」(県立長野図書館, 2015/12/18)
http://www.library.pref.nagano.jp/kikaku_1512
http://www.library.pref.nagano.jp/wp-content/uploads/2015/12/GIFTfinal.pdf
※2つ目のリンクはチラシのPDFファイル(1.98MB)です。

参考:

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