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スペイン

スペイン国立図書館、同館出版物の電子提供を始める

2010年11月16日、スペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España:BNE)が、同館出版物の電子版での提供を始めたようです。これは、電子的に提供することで紙資源の使用を抑えるとともに、利用者に対してどこからでも情報を得られるようにすることを目的としているとのことです。今のところ、同館のパンフレットの他、PREMIS『保存メタデータのためのデータ辞書』第2.0版のスペイン語版、資料収集関係の手引き、そしてサイエンス・フィクションに関する論文や雑誌、小説、コミック、データベース等をまとめたもの、以上の4点が公開されているようです。

Publicaciones en línea de la BNE
http://www.bne.es/es/Micrositios/Guias/index.html

La BNE pone a disposición del público todas sus publicaciones en formato digital (2010/11/16付け BNEのニュース)
http://www.bne.es/es/NavegacionRecursiva/Cabecera/noticias/noticias2010/micrositio.html

スペイン・マドリードで3万冊の本を使ったブッククロッシングのイベントが開催される

2010年11月14日、スペインのマドリードで3万冊の本を使ったブッククロッシング(Book Crossing)のイベントが開催されました。当日は、600人のボランティアが市内各所に本を設置したほか、歌手や俳優、スポーツ選手、作家等60人以上も参加して、自身のお気に入りの本を街中に置いたようです。また、今回のブッククロッシングは、マドリードの若者を社会的排除の危険性から守るためのプログラムも兼ねており、設置された本が2011年4月24日までにイベントのウェブサイトで2度登録されると、イベントを後援した“Mahou Sin”社から、1冊につき3ユーロが市当局の若者支援事業に寄付されることになっているようです。ちなみに、設置された本の中には、2010年にノーベル文学賞を受賞したバルガス・リョサ(Vargas LLosa)氏の最新作(サイン入り)も含まれているとのことです。

Bookcrossing Madrid
http://www.lamayorliberaciondelibros.es/

La mayor liberación de libros de la historia (2010/11/14付け Ayuntamiento de Madridのプレスリリース)

HathiTrustに米国議会図書館(LC)等5機関が加盟、米国外からも初参加

2010年11月15日、米国の大学等による共同リポジトリ事業“HathiTrust”に、米国議会図書館(LC)、スタンフォード大学、アリゾナ州立大学、マサチューセッツ工科大学、そしてスペインのマドリード・コンプルテンセ大学が加わったようです。マドリード・コンプルテンセ大学は、米国外の機関としては初めてHathiTrustに参加したとのことで、今回の加盟により、HathiTrustの参加機関は52機関となったようです。

HathiTrust adds new members, goes global (2010/11/15付け University of Michiganのニュース)
http://ns.umich.edu/htdocs/releases/story.php?id=8121

QuickWire: HathiTrust’s Newest Partners Include Library of Congress, U. of Madrid (2010/11/15付け Chronicle of Higer Educationの記事)

電子書籍を無料で利用し、その共有を目指すプラットフォーム“24symbols”

2010年11月1日スペインのel Mundo紙に、“24symbols”という電子書籍プラットフォームに関する記事が掲載されています。記事によると、この“24symbols”は、PCや電子書籍端末を通じて電子書籍を利用し、それを共有することができるというものです。無料会員は、電子書籍を無料で利用できるものの広告が入るとのことで、そのため、月額6-9ユーロ程度もしくは本1冊の料金を支払えば、プレミアム会員として広告が入らないバージョンで利用できるようになるとのことです。これは、欧州での音楽配信サービス“Spotify”の電子書籍版のようなものを想定しているとのことです。また、利用には原則インターネット環境があればよく、プレミアム会員は、保存はされないものの小さいファイルサイズでのダウンロードも可能になるとのことです。(これは海賊版の発生や地下鉄等での利用を想定してとのことです。)このほか、iPadやiPhone、アンドロイド等への対応や、Facebookとの連携も計画しているようです。なお、このプラットフォームは現在開発中であり、公開は2011年3月を予定しているとのことです。

24symbols
http://www.24symbols.com/

スペイン国立図書館、インタラクティブな『ドン・キホーテ』を公開

2010年10月26日、スペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España;BNE)が、インタラクティブな『ドン・キホーテ』(Quijote interactivo)を公開しました。これはBNEに所蔵されている『ドン・キホーテ』の初版(第1部1605年、第2部1615年)のデジタル化とともに、『ドン・キホーテ』の43の版および21件の関連資料から、地図や挿絵等をそれぞれデジタル化したもののようです。“Quijote interactivo”のウェブサイトでは、『ドン・キホーテ』の本文を読むことができるほか、地図上でドン・キホーテの旅程を確認したり、17世紀当時の生活や『ドン・キホーテ』に関連する騎士道物語を見たり、また、『ドン・キホーテ』に関連する音楽や動画等も視聴したりすることができます。

Quijote interactivo
http://www.bne.es/es/Colecciones/Cervantes/Quijoteinteractivo/index.html

Presentan la versión interactiva de "El Quijote" (2010/10/26付け BBC.Mundoの記事)

スペインの「山口公共図書館」で、日本関係の催し物が開催中

2010年10月18日から22日まで、スペイン北東部ナバラ州のパンプローナにある「山口公共図書館」では、日本関係週間として日本関連の催し物が開催されているようです。これは山口市とパンプローナ市の姉妹都市締結30周年を記念して行われているもので、パンプローナ市の日本式庭園「山口公園」内にある「山口公共図書館」では、期間中に紙芝居が読まれるほか、日本関係の文学サークルや、日本映画の観賞会、俳句の会等が開催されるようです。

Biblioteca pública de Pamplona - Yamaguchi
http://www.bibliotecaspublicas.es/yamaguchi/index.jsp

Comienza en la biblioteca pública de Yamaguchi una semana dedicada a Japón (2010/10/18付け 20minutos.esの記事)
http://www.20minutos.es/noticia/845964/0/

Semana dedicada a Japón en la biblioteca de Yamaguchi (2010/10/19付け diariodenavarra.esの記事)

スペイン国立図書館の電子図書館に浮世絵が登録・公開される

2010年10月8日、スペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España)は、同館の電子図書館“Biblioteca Digital Hispánica”に、日本の浮世絵を登録・公開したと発表しています。今回公開されたのは、1963年に同館が購入した152点の浮世絵のうちの一部で、安藤広重(歌川広重)や歌川国貞(初代、二代目)、豊原国周などによる1852年から1865年頃の幕末の作品のようです。

La Biblioteca Digital Hispánicaの浮世絵コレクションの一覧
http://bdh.bne.es/bnesearch/Search.do?text=&field1val=%20jap%c3%b3n%20&numfields=1&field1Op=AND&exact=&advanced=true&field1=sede&language=es

Nueva colección en la BDH: estampas japonesas (2010/10/8付け BNEのニュース)
http://www.bne.es/es/NavegacionRecursiva/Cabecera/noticias/noticias2010/EstampasJaponesas.html

『ドン・キホーテ』全編朗読プロジェクト、YouTube上で公開

2010年9月30日、スペイン王立アカデミー(Real Academia Española)は、YouTubeと協力し、『ドン・キホーテ』全編を朗読するプロジェクト“El Quijote en YouTube”を公開しました。これは、2,149の部分に分割された『ドン・キホーテ』全編を参加者が協力して一部分ずつ朗読し、その朗読の様子を収録した動画をYouTubeの特設ページで公開するものです。このプロジェクトは、YouTube上でのスペイン語の普及を目的としているとのことです。朗読には、スペイン語を話すことのできる14歳以上でYouTubeのアカウントを持っている人なら、国籍も母国語も問わず自由に参加できるとのことで、王立アカデミーはこの試みを「El Quijote 2.0」と呼び、参加者を求めています。

El Quijote en YouTube
http://www.youtube.com/elquijote

La RAE y YouTube impulsan la lectura global del Quijote en la Red (2010/9/30付け Real Academia Españolaのニュース)

スペイン大学出版局連合が電子書籍販売の共通プラットフォームを公開

2010年9月30日、スペインの62の大学出版局と研究機関で構成されている、スペイン出版局連合(la Unión de Editoriales Universitarias Españolas)が、電子書籍販売のための共通プラットフォーム“Unebook”を公開しました。これは、スペインのバルセロナで9月29日から10月1日まで行われている国際ブックフェア“Líber”で発表されたものです。Unebookからは分野別・出版局別に電子書籍を購入できるとのことで、Unebook開発の理由については、学生や教員、研究者らといった大学コミュニティからの要望に応えたものであり、また、大学の出版物を大学構成員以外に対しても広く提供できるようになるからと説明しています。

Unebook
http://www.unebook.es/

Nace Unebook, la plataforma de venta de libros electronicos de las universidades espanolas(2010/9/30付け Blog UNEの記事)
http://une-es.blogspot.com/2010/09/nace-unebook-la-plataforma-de-venta-de.html

スペイン初の近代憲法の関連資料20万点以上がデジタル化される

2012年に、スペイン初の近代憲法である1812年憲法の公布200周年を迎えるのを記念して、同国の1812年憲法200周年記念コンソーシアム(Consorcio para la Conmemoración del Bicentenario de la Constitución de 1812)は、2010年9月17日に、同憲法を含む1810年から1814年までの秘密会議録や通信記録等の議会関係資料、約20万点以上をデジタル化したと発表しました。デジタル化にあたっては、スペイン国立図書館や、憲法が公布された地であるアンダルシア州のカディスにある歴史文書館等の約20機関から資料提供を受けたとのことで、デジタル化した資料はDVDにまとめられたほか、今後ポータルサイトで公開されるとのことです。

Los diarios de sesiones de las Cortes de Cádiz se incorporan a los más de 200.000 documentos digitalizados del Doce hasta ahora (2010/9/17付け 1812年憲法200周年コンソーシアムのプレスリリース)
http://www.bicentenario1812.com/contenido.cfm?id=1454

スペインのカタルーニャ州政府、地域文化発信のポータルサイト“Culturcat”を公開

2010年9月8日、スペインの自治共同体のひとつ、カタルーニャ州の州政府(La Generalitat de Catalunya)が、カタルーニャ文化のポータルサイト“Culturcat”を公開しました。州政府のプレスリリースでは、“Culturcat”の特徴は以下のとおりとのことです。Culturcatは、カタルーニャ語をはじめ、カスティーリャ語(スペイン語)、英語、フランス語、そして南フランスのオック語(アラン語)の5言語で利用可能で、現在のところ500の記事、180の映像・音響資料、2,000の写真資料が掲載されています。コンテンツは、文学、映像芸術、ガストロノミー、舞台芸術、言語、歴史、ポピュラーカルチャー、科学、映画、思想、音楽、コミュニケーションメディアの12のテーマで分類されており、検索結果では、テーマや年代、地理情報などで検索語に関連する資料も同時に表示されます。ポータルサイトは、FacebookやTwitterなどとも連携しているとのことです。また、以上の特徴の他に、トップページでは時間軸での検索も可能のようです。

Culturcat
http://www20.gencat.cat/portal/site/culturacatalana

眠らない夜のイベント、スペイン国立図書館の白夜祭2010

2010年9月11日、マドリードにあるスペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España)では、夜の9時から朝の3時まで、図書館付設の博物館が開館されたり、館内ではダンスや演劇を学ぶ学生らによって、フェデリコ・ガルシア・ロルカ(Federico García Lorca)等の詩のリズムに合わせてダンスを披露する“Poemas en danza”というイベントが開催されるそうです。これらのイベントは、パリをはじめとするヨーロッパの都市数か所で行われている白夜祭(White Nights / La Noche de Branco)に関連して行われるものです。スペインは2006年からこの白夜祭に参加しており、当日は、国立図書館以外にもマドリード各所の文化施設が夜間無料開館したり、文化イベントが多数開催されたりするとのことです。また、白夜祭は今後9月25日にルーマニアのブカレスト、10月2日にベルギーのブリュッセル等で開催予定とのことです。

La Noche en Blanco. Apertura extraordinaria del Museo de la BNE

地中海を臨む「海の図書館」、閉館近づく(スペイン)

例年7月から8月頃にかけて、スペインのバレンシア州にあるベニカシム(Benicàssim)の海岸に設置される期間限定の「海の図書館」(Biblioteca del Mar)が、2010年8月27日で主たる利用者である子ども向けのイベントが全て終了し、9月13日の閉館を待つのみとなっています。この「海の図書館」は、ベニカシム市が1992年から始めたもので、夏の観光シーズンに合わせて海岸の2か所に“Biblioteca Jorge Comín”と“Biblioteca de Heliópolis”の2館が設置されるものです。「海の図書館」では、子ども向けのお話し会のほか、3歳から9歳までの子どもに英語学習を促すためのイベントも行われたとのことです。

Finalizan las bibliotecas del mar (2010/8/30付け RedMediterraneoの記事)
http://www.redmediterraneo.com/benicassim/noticias/noticia.asp?pkid=11073

Benicàssim zanja las actividades para niños en las dos bibliotecas de la playa (2010/8/30付け levante-emv.comの記事)

マドリードの地下鉄図書館“Bibliometro”が好評、前年に比べ75,700人の利用者増に(スペイン)

2010年8月19日のマドリード州当局の発表によると、州内の図書館利用者が2009年に比べ745,000人、率にして10%の増加となったとのことです。これは、マドリードの地下鉄駅構内に設置した地下鉄図書館“Bibliometro”が好評を博したことが要因の一つであり、対2009年度増加分のうち、75,700人がBibliometroの利用者によるものとのことです。2005年から始まったBibliometroは、市内の地下鉄の12駅に設置されており、800タイトル、3,000冊程度を所蔵しているとのことです。なお、Bibliometroのほかにも、移動図書館である図書館バス“Bibliobús”や70歳以上の高齢者に対して自宅まで本を届けるサービス“Telebiblioteca”も利用者が増えており、それら3つのサービスを併せると前年比120,000人、15%の増加とのことです。

Los servicios bibliotecarios de la Comunidad benefician ya a 745.000 usuarios, un 10% más que en 2009 (2010/8/19付け Comunidad de Madridのプレスリリース)

9,000件以上がツイートされたTwitter上での図書館会議が終了(ラテンアメリカ)

2010年8月10日から11日にかけて、ラテンアメリカを中心にTwitter上で図書館会議が行われました。これは、ハッシュタグ「#biblioteca」を使って行われた会議で、チリ、メキシコ、プエルト・リコ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ、アルゼンチン、ブラジル、ポルトガル、そしてスペインから延べ1,700名を超える人々が参加し、9,000件以上がツイートされたとのことです。会議では、情報や知識、レクリエーションや文化へのアクセスを保証する空間としての図書館について、その振興策をテーマに「話し合われた」とのことです。

Exitosa Jornada de las Bibliotecas en Twitter (2010/8/10付け BiblioRedesの記事)
http://www.biblioredes.cl/node/14710

スペイン出版社組合連合による読書推進キャンペーンがスペイン各地で開催中

2010年で10回目となる、スペイン出版社組合連合(Federación de Gremios de Editores de España:FGEE) による読書推進キャンペーンが、7月21日から8月5日までスペイン各地で開催中とのことです。“Leer tiene premio”をスローガンとする2010年のキャンペーンでは、セルバンテスやサンチョ・パンサなどスペインの歴史の中で有名な著作家とその登場人物達が「生きた石像」として甦り、スペイン国内11か所、計3,500kmを移動して、道行く人へ読書を勧めているとのことです。

Leer tiene premio
http://www.leertienepremio.com/

La FGEE organiza la X edición de la campaña de Fomento de la lectura bajo el slogan “Leer tiene Premio”
LOS GRANDES CLÁSICOS DE LA LITERATURA TOMARÁN PLAZAS Y CALLES ESPAÑOLAS PARA HACER VOLAR NUESTRA IMAGINACIÓN (2010年7月付け FGEEのプレスリリース)

スペインの電子書籍販売プラットフォーム“Libranda”ベータ版が公開される

2010年7月15日、スペイン大手の出版団体が中心となって開発を行っていた、電子書籍販売のためのプラットフォーム“Libranda”のベータ版が公開されました。電子書籍は、現在2000タイトルが購入可能となっており、今年末までには8000タイトルを揃えるとのこと、また購入は提携先の各オンラインショップから行うとのことです。しかし、翌日7月16日のスペイン各紙によると、KindleやiPad、iPhoneなどに対応していないため不満の声もあるようです。

Libranda
http://www.libranda.com/default.aspx

Los libros electrónicos de Libranda no se pueden leer (2010/7/16付け Público.esの記事)
http://www.publico.es/culturas/328060/libros/electronicos/libranda/leer

Muchos e-readers no funcionan con Libranda (2010/7/17付け PC actualの記事)

スペイン国立図書館に新館長が就任

前任のMilagros del Corral氏の辞任後、空席となっていたスペイン国立図書館長職に、Glòria Pérez-Salmerón氏が就任したとのことです。Glòria Pérez-Salmerón氏は、スペインの図書館、文書館、記録管理等に関わる団体である“Federación Española de Sociedades de Archivística, Biblioteconomía y Documentación”(FESABID)の会長であった人物です。国立図書館長就任にあたり、Glòria Pérez-Salmerón氏は、これまでに策定された戦略計画“Plan Estratégico”の継続を宣言しているとのことです。

Glòria Pérez-Salmerón toma posesión como directora de la BNE (2010/7/14付け スペイン国立図書館のニュース)
http://www.bne.es/es/NavegacionRecursiva/Cabecera/noticias/noticias2010/posesionGloria.html

参考:
スペイン国立図書館長が辞任
http://current.ndl.go.jp/node/16221

スペインがEuropeanaに10万ユーロの資金提供を決定

2010年7月9日に、スペイン政府が2010年の1年間にEuropeanaに対して10万ユーロの資金提供を行うと発表しました。これは同日開かれた閣議で決定されたもので、他の欧州諸国と協力して、欧州規模でのデジタルライブラリーの構築に寄与するためとのことです。

España aportará 100.000 EUR al programa Europeana en 2010 (2010/7/9付け Ministerio de Culturaのプレスリリース)
http://www.mcu.es/gabineteprensa/downloadFile.do?path=/HTTPD/deploy/pedpas/datos/NotasPrensa/notas/21392010//contribucion_europeana.pdf

スペイン初の青年のための図書館“Cubit”がサラゴサで開館

スペインの自治共同体の一つアラゴン州の州都サラゴサに、スペイン初となる青年のための図書館“Cubit”が2010年7月1日に開館したそうです。Cubitは13歳から25歳までの青年を対象にした図書館で、1階にはインターネット端末やビデオゲームが置かれており、2階には電子版と紙媒体の定期刊行物の他、欧州や米国、ラテンアメリカと並んで日本のコミックも配架されているとのことです。もちろん通常の図書館資料もあり、オーディオ資料などを含め約15,000タイトルを所蔵しています。また、館内での会話を禁じておらず、自由に話すことができるとのことです。

Una biblioteca para hablar(2010/7/1付け el mundoの記事)
http://www.elmundo.es/elmundo/2010/07/01/cultura/1277983228.html

Zaragoza inaugura Cubit, la primera biblioteca para jóvenes de España(2010/7/1付け Heraldo.esの記事)
http://www.heraldo.es/noticias/cultura/zaragoza_inaugura_cubit_primera_biblioteca_para_jovenes_espana.html

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