書誌

国際図書館連盟(IFLA)のISBDレビューグループ、ISBDの改訂作業計画案を公表

2018年7月24日、国際図書館連盟(IFLA)のISBDレビューグループが、2018年から2022年にかけて実施するISBD(国際標準書誌記述)の改訂作業計画案を公表しました。

同グループでは、4つの段階に分けて段階的に改訂作業を進める計画で、最初の2段階を2年間で実施し、そこで改訂作業の完了とするかを判断し、さらに大規模の改訂を実施すると判断した場合、さらに2年間かけて残りの2段階の作業を実施する計画となっています。

Proposed work plan for ISBD revision 2018-2022 Now available!(IFLA,2018/7/24)
https://www.ifla.org/node/61873

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ:書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(4/28・吹田)

2018年4月28日、大阪府吹田市の大阪学院大学2号館において、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ:書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」が開催されます。発表者は大阪学院大学の和中幹雄氏です。

同研究会では、IFLA LRMの成り立ちの概要、同モデルの具体的な特徴、日本で同モデルの普及を図る方策について発表されます。

事前申込みは不要です。

情報組織化研究グループ月例研究会のご案内
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

参考:
CA1923 - 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄
カレントアウェアネス No.335 2018年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1923

CA1923 - 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄

 国際図書館連盟(IFLA)による3つの概念モデル、書誌データ全般を対象とするFRBR(CA1480参照)(1)、典拠データを対象とするFRAD(2)、主題典拠データを対象とするFRSAD(CA1713参照)(3)を統合した書誌情報に関わる新たな概念モデルIFLA Library Reference Model(IFLA LRM)(4)が、2017年8月にIFLAの専門委員会により承認され本文が公開された。

【イベント】アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編(3/1・東京)

2018年3月1日、東京大学本郷キャンパスにおいて、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)主催の「アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編」が開催されます。

外国語資料、特に様々な文字体系をもつアジアの諸言語の資料を図書館OPACに登録したり、NACSIS-CAT上で書誌レコードを作成する際に必要な様々な知識やツールが、人材の流動性などの理由により蓄積・継承されないことが課題となっていることから、組織や機関の枠を越えて研究者と図書館員が協働する場を設け、多言語目録作成のノウハウや課題を広く共有することを目指し、アジア資料の目録作成に関するワークショップを開催するものです。

今回は第1回目としてオスマントルコ語の資料がテーマとなっています。

参加費無料で当日参加も可能ですが、当日の受付をスムーズとするため事前の申し込みが推奨されています。

アジア資料目録ワークショップ:オスマントルコ語編(U-PARL)
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/20180301

韓国国立中央図書館、Linked Open Dataカンファレンス2017を開催し、発表資料を公開

2017年2月28日に、韓国国立中央図書館(NLK)の国際会議場において、「人工知能社会、データが開く世界」をテーマに、「Linke Open Dataカンファレンス2017」が開催され、その発表資料がウェブで公開されています。

図書館関係では、NLKの目録担当者による「目録担当司書が見た図書館Linked Open Data」と、国立アジア文化殿堂図書館司書による「国立アジア文化殿堂の典拠データ活用戦略」という報告が行われています。

인공지능 사회, 데이터가 열어가는 세상(NLK,2017/2/27)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8971&notice_type_code=3&cate_no=4

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2016年4号(通号39号)を公開

2016年12月22日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2016年4号(通号39号)を掲載しました。

NDLが2017年4月から日本十進分類法(NDC)新訂10版を適用するのを機に、NDCの歴史を振り返る記事(2回連載)を掲載しています。

このほか、NDLの書誌データを利用している図書館の事例を紹介しています。

NDL書誌情報ニュースレター2016年4号(通号39号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2016_4/index.html

更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

参考:
国立国会図書館、2017年4月から、日本十進分類法(NDC)新訂10版の適用を開始
Posted 2016年10月5日
http://current.ndl.go.jp/node/32673

CA1850 - 『日本十進分類法』新訂10版の概要 / 髙橋良平
カレントアウェアネス No.324 2015年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1850

日本図書館協会、日本十進分類法新訂10版を刊行
Posted 2015年1月27日

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2016年3号(通号38号)を公開

2016年9月28日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2016年3号(通号38号)を掲載しました。

連載記事「世界のRDAの取組みのいま」のまとめ、全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会等のイベント報告を掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2016年3号(通号38号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2016_3/index.html

参考:
国立国会図書館、「平成28年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」を開催(8/5・東京、8/19・京都)
Posted 2016年6月8日
http://current.ndl.go.jp/node/31761

【イベント】国立国会図書館と日本図書館協会による「日本十進分類法のLinked Data形式化に係る共同研究」成果報告会(7/4・東京)
Posted 2016年6月1日
http://current.ndl.go.jp/node/31708

国立国会図書館、インターネットで受講可能な遠隔研修につき、公開講座として「レファレンス協同データベースの利活用」「全国書誌データの利活用」の提供を開始
Posted 2015年11月18日

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2016年2号(通号37号)を公開

2016年6月28日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2016年2号(通号37号)を掲載しました。

「ウェブ環境に適した新しい書誌フレームワーク:BIBFRAME」「欧米国立図書館のRDA適用状況に関する調査報告」のほか、連載記事「世界のRDAの取組みのいま」(中国・スペイン語圏(イベロアメリカ諸国))、「文字コード講座 第3回(完)―文字コードあれこれ」を掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2016年2号(通号37号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2016_2/index.html

【イベント】宮内庁書陵部収蔵漢籍画像公開記念国際研究集会「日本における漢籍の伝流-デジタルアーカイブ「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」の視角-」(6/4・東京)

2016年6月4日、書陵部漢籍研究成果報告会実行委員会により、国際研究集会「日本における漢籍の伝流-デジタルアーカイブ「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」の視角-」が、慶應義塾大学三田キャンパスで開催されます。

東京大学東洋文化研究所と慶應義塾大学附属研究所斯道文庫に在籍する東洋古典文化の研究者による漢籍書誌学の研究グループである書陵部漢籍研究会が、宮内庁書陵部との協定に基づき作成したデジタルアーカイブ「宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧」の公開を記念し、開催されるものです。

国際研究集会「日本における漢籍の伝流」を開催します。(慶應義塾大学附属研究所 斯道文庫, 2016/5/4)
http://www.sido.keio.ac.jp/info/index.php#63
http://www.sido.keio.ac.jp/news_file/日本における漢籍の伝流・ポスター.pdf

NDL書誌情報ニュースレター2016年1号が刊行:「第40回ISSNセンター長会議参加報告」「第18回日韓業務交流報告」や「コラム:一生ケンメイ!」の連載を開始

国立国会図書館(NDL)が、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2016年1号(通号36号)を掲載しました。

「第40回ISSNセンター長会議参加報告」「第18回日韓業務交流報告」のほか、連載記事「世界のRDAの取組みのいま」(トルコ・メキシコ)、「文字コード講座 第2回―Unicode入門」を掲載しています。

また、新連載「コラム:一生ケンメイ!」を開始しました。

国立国会図書館 新着情報
http://www.ndl.go.jp/
※「2016年3月25日 NDL書誌情報ニュースレター2016年1号(通号36号)を掲載。「ISSNセンター長会議」「日韓業務交流」など国際色ゆたかにお届けします。NDLSHを紹介する「コラム:一生ケンメイ!」の連載も開始」とあります。

NDL書誌情報ニュースレター2016年1号(通号36号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2016_1/index.html

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