シンガポール

IFLA、第12回国際マーケティング賞の受賞図書館を発表

国際図書館連盟(IFLA)が2014年の国際マーケティング賞(IFLA International Marketing Award)の受賞館を発表しています。第1位には、トラム(路面電車)を図書館のマーケティングに活用した、Jiří Mahen Library(チェコ共和国)が選ばれています。第2位には、90秒の図書館CMを作成し、図書館サービスをアピールしたRegina Qu'Appelle Health Region Health Sciences Library (カナダ)、第3位には、Stellenbosch University Library and Information Service(南アフリカ)とシンガポールの国立図書館委員会(National Library Board)の2機関が選ばれています。

12th IFLA International Marketing Award Winners Announced(IFLAの2014/4/7付のプレスリリース)
http://www.ifla.org/files/assets/management-and-marketing/marketing-award/ifla_-_2014_press_release_draft_nm_edits_21_march_2014_2.pdf

【イベント】国際交流基金、講演会「東南アジア諸国にみる日本資料~その利用と提供~」を開催(4/24・東京)

2014年4月24日、国際交流基金JFICライブラリーが講演会「東南アジア諸国にみる日本資料~その利用と提供~」を開催します。講師は早稲田大学教授の和田敦彦氏です。東南アジア地域6ヶ国 (タイ・ベトナム・フィリピン・シンガポール・インドネシア・マレーシア) の研究機関や図書館にある日本資料について、その来歴や現状を紹介しながら、研究や学習を支援するための日本資料の在り方や、より効果的な資料/情報の提供について探る講演会とのことです。

参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。

国際交流基金JFICライブラリー講演会 東南アジア諸国にみる日本資料~その利用と提供~(国際交流基金)
http://www.jpf.go.jp/j/about/jfic/lib/news140424.html

案内チラシ
http://www.jpf.go.jp/j/about/jfic/lib/pdf/news140424.pdf

【イベント】日比谷図書文化館、世界の図書館シリーズ第3回「シンガポールを中心に東南アジアの図書館事情」を開催(3/16・東京)

千代田区立日比谷図書文化館が、2014年3月16日、「世界の図書館シリーズ」の第3回として、「シンガポールを中心に東南アジアの図書館事情」を開催します。講師は、現地の大学で調査研究や公共図書館の勤務経験も持つ宮原志津子氏です。

世界の図書館シリーズ第3回 シンガポールを中心に東南アジアの図書館事情(日比谷図書文化館、2014/1/25付け)
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2061

関連(千代田区立図書館の「世界の図書館シリーズ」);
【開催済み】講演会「ドイツに学ぶ、公共図書館を成功に導く戦略と実例」
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20130424-3785/

CDNLAOニュースレター、最新号の特集は"歴史文書"-中国国家図書館の歴史文書などを紹介

国立国会図書館が編集するCDNLAO(アジア・オセアニア国立図書館長会議)の英文ニュースレター“CDNLAO Newsletter”の第78号が公開されています。

今回の特集は"歴史文書"で、中国国家図書館の歴史文書、ミャンマーの国立図書館の貴重書コレクション、シンガポール国立図書館の家族の歴史に関する展示、タイ国立図書館の手稿資料コレクション等が紹介されています。

CDNLAO Newsletter No.78, November 2013
Special topic: Historical Documents
http://www.ndl.go.jp/en/cdnlao/newsletter/

"Building Libraries for Tomorrow"のレポートが公開

2013年9月16日付で図書館建築に関するレポート"Building Libraries for Tomorrow"が公開されました。

このレポートは、12ヶ国の17の図書館で実際に図書館建築のプロジェクトに関わったマネージャーや実務者を対象に、成功する図書館建築に必要な要素や空間などについて調査を行った結果をまとめたものとのことです。図書館建築の計画の重点が、蔵書や物理的な設備のための空間の設計から、人々やコミュニティのアウトカム、経験や革新のためのデザインに移ってきているという国際的な傾向が記されているとのことです。

調査には、Bill and Melinda Gates International Network of Emerging Library Innovatorsが協力しているとのことです。

Building Libraries for Tomorrow
http://www.geelonglibraries.vic.gov.au/sites/default/files/pdfs/Board-Report-Attachment4-Sept-16-2013.pdf

via:
New Report: Building Libraries for Tomorrow (IFLA News 2013/10/7付けの記事)

E1478 - IFLAでベストポスター賞を受賞の鈴木史穂さんにインタビュー

8月にシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会において,福島県立図書館の鈴木史穂さんの作成した「The Librarians of Fukushima」が,ベストポスター賞を受賞した。受賞の感想やポスターにまつわるお話を鈴木さんに伺った。...

E1479 - シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013

世界中の図書館関係者がこれほど多く集まる機会は他にないだろう。公式発表によると,8月17日から23日までシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会の参加者数は3,750名,国は120か国にものぼったという。「未来の図書館:限りない可能性」というテーマのもと,会期中に行われた会議やセッションは200を超える。会期前後の図書館ツアーやサテライトミーティング,非公式の関連行事も含めると,数えきれない。アジアでの開催は,2006年のソウル大会以来となる。...

英Guardianが世界の10大学図書館のインタビュー記事を掲載、日本からは多摩美術大学図書館

英Gudadianが、世界の10の大学図書館の館長等に対して行ったインタビューの記事を、2013年8月7日付けで掲載しています。内容は、大学図書館が直面している課題や将来計画、高等教育における図書館の役割などとなっているようです。

取り上げられている10の大学図書館は以下です。
New York University library(米国)
University of Manchester library(英国)
Hachioji library, Tama Art University(日本)
American University of Nigeria library(ナイジェリア)
Bodleian library, University of Oxford(英国)
Queensland University of Technology library(オーストラリア)
Nanyang Technological University library(シンガポール)
Unicamp library system(ブラジル)
Harris Learning library, Nipissing University(カナダ)
European University Institute library(イタリア)

CDNLAOニュースレター、最新号の特集は“読書振興”-シンガポールのプログラムなどを紹介

国立国会図書館が編集するCDNLAO(アジア・オセアニア国立図書館長会議)の英文ニュースレター“CDNLAO Newsletter”の第77号が公開されています。

今回の特集は読書振興で、ブルネイ、中国、韓国、シンガポールの動向に関する記事が掲載されています。このうち中国は第10回中国国民読書調査の分析等を紹介しています。またシンガポールは、図書館が人口の増えつつある50歳以上の世代をターゲットに実施しているプログラム“Time of Your Life, Services for the 50plus”を紹介しています。

CDNLAO Newsletter No.77, July 2013
http://www.ndl.go.jp/en/cdnlao/newsletter/index.html

参考:
第10回中国国民読書調査の結果が公開 Posted 2013年5月2日
http://current.ndl.go.jp/node/23440

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