NII(国立情報学研究所)

E2095 - 第2回 SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年10月25日に国立情報学研究所(NII)で第2回SPARC Japanセミナー2018(オープンアクセス・サミット2018)「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」が開かれた。今回のセミナーは2018年10月22日から10月28日まで行われた国際オープンアクセスウィークに合わせて企画された。

【イベント】第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」(1/29・東京)

2019年1月29日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)で、第4回SPARC Japanセミナー2018「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」が開催されます。

人文・社会科学分野におけるオープンサイエンスの定着に向けて、改めて分野の置かれている状況を具体的に確認し、課題を共有するため、具体的な実践事例を取り上げて最新の情報を共有しつつ、議論を行うものです。

参加費は無料です。定員は60人で、事前の申込が必要です。申込受付は1月15日開始の予定です。当日は動画中継も予定されています。

主な内容は次のとおりです。

・「人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築プログラム」の活動について(仮)
登壇者調整中(日本学術振興会)

・モノグラフとオープンアクセス(仮)
天野絵里子氏(京都大学学術研究支援室)

・紀要のデジタル化とオープン化の現在(仮)
設楽成実氏(京都大学東南アジア地域研究研究所)

国立情報学研究所(NII)、『NII Today』第82号を刊行:「オープンアクセスへの道:これからの学術情報流通システムを考える」が特集テーマ

2018年12月27日、国立情報学研究所(NII)は、『NII Today』第82号(2018年12月)の刊行を発表しました。

「オープンアクセスへの道:これからの学術情報流通システムを考える」を特集テーマとし、以下の4本の記事を掲載しています。なお、同紙は無料で全文PDFを公開しています。

・NII Interview オープンアクセスは電子ジャーナル問題を解決できるか:研究環境の改善に向けた京都大学の取り組み
・どうなる、どうする、明日の学術情報システム:持続可能性の鍵としてのオープンアクセス
・オープンアクセス普及のカギを握るさまざまな取り組み:グリーンOA、ゴールドOAは学術誌を救うか
・学術誌をアカデミアの手に取り戻す:オープンアクセスの最新動向と岐路に立つ日本
・エッセイ:バイオ研究者にとってのOA推進

最新トピックス一覧(NII)
https://www.nii.ac.jp/news/
※2018年12月27日のニュースに「NII Today 第82号 「オープンアクセスへの道 これからの学術情報流通システムを考える」を発行」とあります。

E2087 - 学術シンポジウム「オープンサイエンスの展開」<報告>

2018年10月17日,学術総合センター(東京都千代田区)で,学術研究フォーラム・国立情報学研究所(NII)・日本学術振興会の主催により,学術研究フォーラム第9回学術シンポジウム「オープンサイエンスの展開」が開催された。

SPARC Japan、SPARC Japan NewsLetter 第35号を公開:第3回SPARC Japanセミナー2017「オープンサイエンスを超えて」の報告を掲載

2018年12月14日、国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)は SPARC Japan NewsLetter 第35号を公開しました。

2018年2月21日に開催された第3回SPARC Japanセミナー2017「オープンサイエンスを超えて」の報告が収録されており、当日参加者のコメント(抜粋)や、講演内容を書き起こしたドキュメント等が掲載されています。

「SPARC Japan ニュースレター第35号」を掲載(SPARC Japan, 2018/12/14)
https://www.nii.ac.jp/sparc/2018/12/sparc_japan_35.html

E2083 - 第1回SPARC Japanセミナー2018<報告>

2018年9月19日に国立情報学研究所(NII)で第1回SPARC Japanセミナー2018「データ利活用ポリシーと研究者・ライブラリアンの役割」が開かれた。

人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)、 IIIF Curation Platformを正式公開

2018年11月30日、人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)は2018年5月に公開、同9月に公式ページを公開していたIIIF Curation Platformについて、正式公開としたことを発表しました。

また、IIIF Curation PlatformをDocker環境にインストールするためのICP Dockerや、IIIF Curation Platformのソースコードも公開されました。さらに、IIIF Curation Platformの使い方やインストールに関するチュートリアルページもあわせて公開されています。

ニュース | 2018-11-30(CODH、2018/11/30付け)
http://codh.rois.ac.jp/news/#20181130

IIIF Curation Platform
http://codh.rois.ac.jp/icp/

これからの学術情報システム構築検討委員会、「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」を公表

2018年10月26日、これからの学術情報システム構築検討委員会が、「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」(2018年10月19日付け)を公表しました。

国立情報学研究所(NII)では、同委員会が公表した最終まとめの内容に従い、2020年度以降に2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)の運用を開始するとし、 これに先立ち、2019年5月から2020年末までCAT2020のテスト運用を実施するとする「2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020
)テスト運用について」を発表しています。

「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)」の公開について(これからの学術情報システム構築検討委員会,2018/10/26)
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/2018/10/nacsis-catill_2.html

欧州原子核研究機構(CERN)と国立情報学研究所(NII)、次世代リポジトリの共同開発に関し覚書を締結

欧州原子核研究機構(CERN)と国立情報学研究所(NII)が、2018年9月4日に、次世代リポジトリの共同開発に関する覚書を締結したと発表しています。

CERNにおいては、CERNが開発した汎用リポジトリソフトウェア「Invenio」を、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が発表した次世代リポジトリの機能要件を満たすように拡張することが目的とされています。

また、NIIでは、次世代リポジトリソフトウェア「WEKO3」に必要な機能を開発することで、「Invenio 3」の開発に貢献するとしています。その際、次世代リポジトリの機能要件に関わる「Invenio」の新しいモジュールを作成するとともに、JAIRO Cloudを通じて開発された機能を提供することで、日本の機関が次世代リポジトリに対応できるようにするとしています。

CERNでは、開発された機能を、Zenodoや関連するデジタルライブラリにも実装するとしています。

【イベント】第3回 SPARC Japan セミナー2018「オープンアクセスへのロードマップ: The Road to OA2020」(11/9・東京)

2018年11月9日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)で、第3回 SPARC Japan セミナー2018「オープンアクセスへのロードマップ: The Road to OA2020」が開催されます。

OA2020について、基本的な理念やオープンアクセス(OA)に至るまでのロードマップなどを参考にしながら、日本における最適なOAモデルへの移行方法を考えるきっかけとなる情報共有の場を提供することを目的としています。

参加費は無料ですが、定員は70人で、事前の申込が必要です。申込受付は10月26日開始の予定です。当日は動画中継も予定されています。

主な内容は次のとおりです。

・OA2020について(仮)
Ralf Schimmer氏(Head of Information Provision, Max Planck Digital Library)

・日本におけるOAの推進について(1)(仮)
大隅典子氏(東北大学副学長/附属図書館長/医学部・医学系研究科教授)

・日本におけるOAの推進について(2)(仮)
市古みどり氏(慶應義塾大学三田メディアセンター事務長/JUSTICE運営委員会委員長)

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