NII(国立情報学研究所)

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム、「永六輔バーチャル記念館」を公開

2017年7月7日、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが、「永六輔バーチャル記念館」を公開しました。

文化庁の委託研究調査事業「文化関係資料のアーカイブ構築に関する調査研究~放送脚本・台本のアーカイブ構築に向けて~」の一環として、国立情報学研究所(NII)の協力のもとに開設・運営しているもので、故・永六輔氏の構成台本にスポットをあてたデジタルアーカイブサイトとなっています。

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム NEWS
https://www.nkac.jp/
※「永六輔バーチャル記念館 公開開始(2017/7/7)」とあります。

永六輔バーチャル記念館
http://eirokusuke.nkac.or.jp/

このサイトについて(永六輔バーチャル記念館)
http://eirokusuke.nkac.or.jp/support/aboutus.html

国立情報学研究所、教職員や学生が利用可能なサービスを一覧できるポータル「クラウドゲートウェイサービス」の本運用を開始

2017年7月3日、国立情報学研究所(NII)が、教職員や学生が利用可能な各種クラウドサービスやインターネット上のサービスにワンストップでアクセスできるポータル「クラウドゲートウェイサービス」の本運用を開始したと発表しています。

教職員や学生が利用可能なサービスを一覧できるポータル/「クラウドゲートウェイサービス」の本運用を7月3日から開始(NII,2017/7/3)
http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/0703.html
http://www.nii.ac.jp/news/2017/newsrelease20170703.pdf

国立情報学研究所、CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を追加

2017年6月28日、国立情報学研究所(NII)が、CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を7月3日に追加すると発表しています。

NIIがVIAFを運営するOCLCとVIAFへの参加に関する協定を締結し、NACSIS-CATの著者名典拠データ(個人名、団体名、会議名)約170万件がVIAFに登録されたことに伴うものです。

CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を追加/OCLCとVIAF参加の協定を締結(NII,2017/6/28)
http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/0628.html
http://www.nii.ac.jp/news/2017/newsrelease20170628.pdf

国立国会図書館(NDL)、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開

2017年6月22日、国立国会図書館(NDL)は、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開することを発表しました。

これは、NII-ELSにより提供されていた論文データの長期保存と公開を目的としており、対象は、

・学協会がNDLによる収集・保存・公開を希望する論文
・発行終了あるいは編集元の解散等の理由により、学協会等から公開が行われない論文

で、約380誌、100万件の論文が該当します。

第一弾として、6月22日、29誌、5,149件の論文データを国立国会図書館デジタルコレクションから公開しました。CiNii Articlesの検索結果のリンクからも利用可能です。その他の論文データについても、順次、収集・保存・公開していきます。

E1925 - オープンサイエンス基盤研究センターの新設について

国立情報学研究所(NII)は,2017年4月1日付で,「オープンサイエンス基盤研究センター」を新設した。センターのミッションは,大学や研究機関におけるオープンサイエンス活動を支えるためのICT基盤の構築と運用を実施することにある。構築するICT基盤は,日本学術会議が「オープンイノベーションに資するオープンサイエンスのあり方に関する提言」の中で取りまとめた,「オープンサイエンス推進のための研究データ基盤」を実際のサービスへと具体化するものである。

国立情報学研究所(NII)、2016年度のCiNiiのサービスに関するアンケート結果を公開

2017年6月16日、国立情報学研究所(NII)は、2016年度に実施したCiNiiのサービスに関するアンケート結果の概要を公開しました。

このアンケートは、2016年11月24日から12月27日にかけて実施していました。

昨年度の CiNii のサービスに関するアンケート結果概要(NII, 2017/6/16)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20170616

CiNii Articles のサービスに関するアンケート(平成28年度)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/a_result_2016.html

「より協力的で透明性のある連携に向けて: 非営利のメタデータサプライヤーからリンクリゾルバ・情報システムベンダーへの公開状」

2017年6月2日、日本のERDB-JP、フランスのBACON、英国のKB+ら非営利のメタデータサプライヤー(提供者)が連名で、リンクリゾルバ・情報システムベンダーに向け、利用すべきメタデータや情報提供等に関する要求をまとめた公開状「より協力的で透明性のある連携に向けて: 非営利のメタデータサプライヤーからリンクリゾルバ・情報システムベンダーへの公開状」を公開しました。

国立情報学研究所と国文学研究資料館、スケッチや画像から古典籍画像を検索できる最新AIシステムの開発を発表

2017年6月8日、国立情報学研究所(NII)と国文学研究資料館(国文研)が、スケッチや画像から古典籍画像を検索できる最新AIシステムを開発したと発表しています。

国文研が公開したオープンデータセット「日本古典籍データセット」に対して、「画像内容を考慮した問い合わせ」ができるような画像検索システムの構築を目的に実施された、両機関による共同研究「画像検索のための構造化問い合わせ言語による歴史的典籍画像検索システム」の研究成果です。

検索窓に手描きでスケッチをすると、似ている形状を含んだ古典籍画像をデータベースから検索できるほか、検索結果の画像を検索窓にドラッグ&ドロップすると、その画像をもとにした再検索も可能です。

現在は「絵本和歌浦」「絵本時世粧」「絵本姫小松」「絵本玉かつら」「十二類絵巻」「絵本徒然草」の古典籍6冊のデータベースに含まれる計178枚の画像(1309領域)を対象に検索を行うことができるようになっています。

同システムのデモンストレーションが、6月9日と10日に開催される「国立情報学研究所 オープンハウス2017」で行われます。

E1920 - NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化の実施方針

2017年2月8日に「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(実施方針)」(以下,「実施方針」)がこれからの学術情報システム構築検討委員会(以下,「これから委員会」)から公開された。日本の学術情報流通を支える目録所在情報サービスの中核であるNACSIS-CATの稼働は1984年,運用開始が1985年である。以来30年余,データ構造,運用等の基本的設計はほとんど変わっていない。一方で学術情報流通の環境には大きな変化があり,検索技術をはじめとするICT技術の進歩や識別子の普及,電子ジャーナル・電子ブック等のデジタルコンテンツの急速な利用拡大,出版物のボーンデジタル化,大学図書館における目録担当者の大幅な減少等が生じている。NACSIS-CATはこの変化に対応できていないのではないか?業務フローも含めた抜本的な見直し,さらには新たな学術情報システムのグランドデザインが求められているのではないか?(CA1862,E772参照)そのような問題意識から,NACSIS-CATの再検討組織として2015年に,これから委員会の下にNACSIS-CAT検討作業部会(以下,「作業部会」)が設置された。作業部会は大学図書館の実務に携わってきた図書館員から構成され,2020年をNACSIS-CAT/ILL見直しの一つのポイントとして検討を重ねてきた。

国立情報学研究所(NII)、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)の研究者検索を試験公開

2017年6月5日、国立情報学研究所(NII)は、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)の研究者検索を試験公開しました。

研究者検索では、KAKENや学術機関リポジトリデータベース(IRDB)の情報の一部を利用して、研究者および研究成果の情報を研究者番号やDOIなどから機械的に統合してデータベースを作成しています。所属、研究分野、キーワード、研究課題、研究成果、共同研究者等の情報を、研究者単位で検索することができます。

KAKEN - 研究者検索 試験公開について(NII, 2017/6/5)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/kaken/20170605

KAKEN - 研究者検索(NII)
https://nrid.nii.ac.jp/

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