子ども

同性愛ペンギンの絵本で学校図書館に巻き起こる波紋(米国)

米イリノイ州で、2匹の雄ペンギンがヒナを育てたという実話をもとにした絵本が、同性愛テーマの本であるとして、学校図書館から撤去するように、あるいは親のチェックが入るようなセクションに移すように、一部の保護者から要請を受けるという騒動が巻き起こっているそうです。Gay penguins…

ブルネイに新たなコミュニティ図書館

ブルネイで、来年5月に開館を予定している国内4番目のコミュニティ図書館(Community Library)の定礎式が行われました。約8,000㎡の建物には、閲覧室、視聴覚室などのほか、インターネット端末や、子どもの読書を促進するための児童コーナーも設置される予定です。New library to be built in Brunei Muara for …

13万7千冊の児童図書が寄付される(米国)

11月13日〜19日は、米国児童図書評議会(Children's Book Council: CBC)が主導する「児童図書週間」に当たっています。今年は、19の出版社の協力により、13万7千冊を超える児童図書が31の施設・機関に寄贈され、利用者に無料で提供されることになりました。このようなチャリティは、児童図書…

ALA、ワシントンDCの公共図書館建設に協力(米国)

ALAがワシントンDCで計画中の公共図書館の新中央館建設に対し、協力してゆくことを表明しました。図書や雑誌のコレクションを提供するほか、高速インターネット回線や地域住民が利用できる会議室、子どもやティーン向けの新たなプログラムを導入するとのことです。American Library Association tes…

年末年始のプレゼントにどうぞ−子ども図書館員からの推薦書

ALAの部会のひとつであるALSC(児童サービス部会)が、年末年始のプレゼントシーズンを前に、子ども向け推薦書リストを作成し、公表したそうです。各年齢層向け推薦図書のほか、クリスマスに関する推薦図書リストも作成されています。Children's librarians recommend books for the holidayshttp://www

本を読むのが困難な子どものための読書空間(オランダ)

オランダでは、身体的な障害やディスレクシア(失読症、識字障害)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、オランダ語が母語でない等の理由で読書を行うのが困難な子どもと、その親・教師をサポートするための読書空間“Easy Reading Plaza”が、いくつかの図書館に設置されているそうです。この“Eas…

旧帝国図書館建築100周年記念サイト

現在、国際子ども図書館が使用している建物は、もともと1906(明治39)年に帝国図書館として建てられた建物を改修・再利用したものです。この帝国図書館の建築から100周年を迎えた今年2006年、『旧帝国図書館100周年記念行事』を行うこととなり、そのウェブサイトが開設されました。旧帝国図…

図書館のPCが電子政府に貢献(米国)

米国ペンシルベニア州では、19歳までの子どもに対し無料または安価に医療保障を提供するプログラムを実施していますが、広報のため、州内の700の公共図書館のPCに、このプログラムを紹介するウェブサイトを宣伝するステッカーを貼ってもらうよう依頼しました。その結果、1か月に100万件以…

犬だけでなく猫も聞き手に(米国)

米国のいくつかの公共/学校図書館で、子どもが緊張せず、失敗を恐れないで本を音読できるように、犬を聞き手にして練習する教育プログラム“R.E.A.D.”(Reading Education Assistance Dogs)が行われていますが、デラウェア州では犬ではなく猫を聞き手にしている図書館もあるそうです。Reading room tail…

DOPAが米議会下院を通過

学校や図書館から子どもがソーシャルネットワークサイト(SNS)にアクセスすることを禁止する法案“Deleting Online Predators Act”(DOPA)が米議会下院で通過したことが、ALAのプレス・リリースで明らかになりました。これに対しALAのLeslie Burger会長は、失望のコメントを出しています。ALA disappointed b…

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