子ども

関西演芸作家協会、小学生が本を読んだ感想を漫才で発表する「ドッカンショー!読書感想笑劇会」を大阪市立中央図書館・大阪府立中央図書館・兵庫県立図書館で開催

関西演芸作家協会が、小学生が本を読んだ感想を漫才で発表する「ドッカンショー!読書感想笑劇会」を開催します。

開催場所は、2018年9月1日・15日が大阪市立中央図書館、11月17日・18日が大阪府立中央図書館、11月24日・25日が兵庫県立図書館です。

2018年度中には他にも3か所で開催予定としています。

募集対象は小学校3年生から小学校6年生までで、定員は各回6組(12名)です。各回(開催場所ごと)のワークショップに両日とも参加出来ることが参加条件となっています。

ドッカンショー!読書感想笑劇会(関西演芸作家協会)
http://www.kansai-engei-sakka.jp/dokkan-show.html

ドッカンショー!とは?(関西演芸作家協会)
http://www.kansai-engei-sakka.jp/dokkan-show02.html

「第7回東京・学校図書館スタンプラリー」が開催中

2018年7月15日から8月31日まで「第7回東京・学校図書館スタンプラリー」が、同実行委員会主催により開催されています。今年度は、東京都内34の中学・高校の学校図書館が参加しています。

小・中学生及びその保護者、高校生、教育関係者、住民、学校図書館に関心のある方が対象です。

参加校一覧から学校を選んで開催日・時間内に訪問するとスタンプカードを入手できます。1校訪問で「小中高生におすすめの本」(冊子)、2校訪問で「オリジナルのしおり」、4校訪問で「特製ブックカバー」もしくは「しかけのあるしおり」がもらえるほか、12校訪問すると、同実行委員会編著『学校図書館の司書が選ぶ小中高生におすすめの本300』(ぺりかん社)か「特製読書ノート」がもらえます。

同実行委員会のブログには、実施館への訪問レポートが連載されています。

大阪国際児童文学振興財団、大阪モノレール彩都線で「おはなしモノレール」を開催

2018年9月22日、一般財団法人大阪国際児童文学振興財団が、大阪モノレール彩都線で「おはなしモノレール」を開催します。

貸し切った大阪モノレールの彩都線(万博記念公園駅~阪大病院前駅~万博記念公園駅~彩都西駅間)内で、絵本やおはなしを楽しむ「おはなし会」を行なうとともに、彩都西駅から徒歩3分の場所にあるCube3110彩都インフォ*ミュージアムにおいて「人形劇」を上演 します。

対象は5歳~小学3年生 (保護者同伴)で、参加費は1人500円 (子ども・大人同額)です。定員は240人 (各コース120人、応募者多数の場合は抽選)で、参加には事前の申し込みが必要です。

おはなしモノレール(大阪国際児童文学振興財団)
http://www.iiclo.or.jp/03_event/01_kids/index.html#300922

板橋区立東板橋図書館(東京都)、地元プロレス団体と連携し、本を読んで体を動かす「キッズうんどう教室」を開催

東京都の板橋区立東板橋図書館が、2018年7月22日に開催した「キッズうんどう教室」の模様を同館ウェブサイトで公開しています。

同館と地元プロレス団体である「いたばしプロレスリング」が連携して実施したもので、同団体所属選手が絵本『ぺんぎんたいそう』を読み聞かせた後、ペンギンと同じ動きをしたり、選手が出す動物当てクイズに答えて、その動物の動きをするなどをしたとのことです。

参加者には「子どもと うんどうを つなぐ本」のリストと、特製しおりが配布されるとともに、リストに掲載された本の展示も行なわれました。

今回は3歳から7歳までの子ども20人と保護者が対象でしたが、「プロレス技を教えてほしい」という意見が複数寄せられたことから、11月開催を目途に、今回よりも年齢が大きい子どもを対象に、教わった「プロレス技」を、子ども達が選手にかける内容の教室の実施を検討中とのことです。

鳥取市立図書館と鳥取市人権福祉センターが連携し、こども食堂実施団体への図書提供事業を開始:読書ボランティアによる「読み聞かせ」も仲介

鳥取市が、2018年6月29日付けの市長定例記者会見において、7月6日からのこども食堂実施団体への図書提供事業の開始について発表しています。

こども食堂を利用する子どもが、自分の力で楽しみながら読書ができ、また、夢や希望を持って将来の自分や家庭・地域を考えることができるよう支援するため、鳥取市立図書館と人権福祉センターが連携し、こども食堂で図書が利用できるようにするものです。

鳥取市立図書館は、100冊程度の図書(20冊程度の図書が入った本箱を5箱)を人権福祉センターに届け、希望分野を伺いながら、毎月図書を入れ替えます。人権福祉センターは、こども食堂の開所日に、本箱を1箱から数箱持参します。

また、鳥取市立図書館では、希望に基づいて、読書ボランティアによる「読み聞かせ」の仲介をするとしています。

米・公共図書館協会(PLA)、子どもの学習と成長を家族・教育者・地域社会で共に支援する“family engagement”の認知度を図書館を通じて向上させるためのツールキットを公開

2018年7月23日、米国図書館協会(ALA)の公共図書館協会(PLA)が、ALAのLibraries Transformキャンペーンと連携し、子どもの学習と成長を家族・教育者・地域社会で共に支援する“family engagement”の認知度を図書館を通じて向上させることを目的に設計された無料のツールキットを公開しました。

図書館によるマーケティング・資金調達・地域連携・アドヴォカシー活動を補完するものとして利用でき、“family engagement”のアドヴォカシー活動のための戦略・戦術を提供しているとしています。

PLAがALAのLibraries Transformキャンペーンと連携して作成したツールキットは、2017年の健康リテラシーに関するものに続いて2番目となります。

ツールキットを利用するには、Libraries Transformのウェブサイトに登録する必要があります。

文部科学省、都道府県及び指定都市の教育委員会教育長宛に「第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について(通知)」を発出

文部科学省が、2018年7月12日付けで、都道府県及び指定都市の教育委員会教育長宛に生涯学習政策局長・初等中等教育局長名の「第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について(通知)」を発出しています(30文科生第286号)。

第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について(通知)(文部科学省,2018/7/12)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1407394.htm

参考:
文部科学省、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ」を公表
Posted 2017年8月4日
http://current.ndl.go.jp/node/34477

米国学校図書館員協会(AASL)、検閲やLGBTQ+資料に関する問題に対処する学校図書館員を支援するためのガイドを公開

2018年7月19日、米国図書館協会(ALA)の米国学校図書館員協会(AASL)が、検閲や利用者のプライバシー、特にLGBTQ+の資料への異議申し立ての問題に取り組む学校図書館員を支援するためのリソースガイド“Defending Intellectual Freedom LGBTQ+ Materials in School Libraries”を公開しました。

AASLが策定した基準を枠組みとして利用し、学校図書館員が、自分自身や、コレクション中のLGBTQ+資料を守るための方法をまとめたものとなっています。

また、学校図書館員自身が自身の偏見を探り、コレクションの開発やコレクションを守るための実践を見つけるために参照する際に役立つようになってます。

群馬県立図書館・群馬県選挙管理委員会、「図書館こども選挙」を実施:最も票を得たゆるキャラの図書館改善のための公約を実現

2018年7月26日、群馬県立図書館と群馬県選挙管理委員会が連携し、同日実施される「図書館こどもまつり」において「図書館こども選挙」を実施します。

未就学児及び小学生の親子が対象で、3つのゆるキャラ(ぐんまちゃん・ころとん・めいすいくん)が候補者として図書館をよりよくするための公約を掲げ選挙戦を行ない、最も票を得たゆるキャラの公約を実現する企画です。

当選者の公約を実際に実現することで、選挙や政治、民主主義の意義を子どもに理解してもらうことが実施目的としています。

当日は、実際の選挙で使われる投票箱や記載台を設置するほか、選挙公報の配付・選挙ポスターの掲示・候補者(ゆるキャラ)による呼びかけ等を行ない、開票作業も子どもと一緒に行われます。

親子向け選挙啓発事業群馬県立図書館「図書館こども選挙」の実施について(選挙管理委員会)(群馬県,2018/7/19)
http://www.pref.gunma.jp/houdou/u02g_00016.html

米・Global Family Research、早期教育への家族の関与を促進するための州図書館行政機関の役割をまとめた政策概要を公表

2018年7月11日、学内外での子どもの成功のために家族・コミュニティーを支援する、米・Global Family Researchプロジェクトが、政策概要(policy brief)“Leading Family Engagement in Early Learning: The Role of State Library Administrative Agencies”(2018年6月付)を公開しました。

今回の政策概要では、カリフォルニア州・コロラド州・ジョージア州・メリーランド州の州立図書館が実施した、早期リテラシープログラムへの家族の関与促進のための取組(ビジョンの策定、州全体での連携、地域の図書館革新のための資金や権限の付与、専門能力開発のための機会の提供、複数の資金源の活用)を紹介するとともに、州立及び地域の図書館や、子ども・家族にサービスを提供する他の州立機関を対象に、家族中心の学習プログラムを策定・改善するための提言や、指針となる質問を提供しています。

また“Leading Family Engagement in Early Learning: A Supplemental Guide”は、図書館の指導者が、家族の関与を促進する取組を理解するためのリソースのリストとなっています。

ページ