子ども

文部科学省と子どもの読書サポーターズ会議、学校図書館広報ポスターを公開

文部科学省と、同省が2007年7月から設置している「子どもの読書サポーターズ会議」が、学校図書館広報ポスターを作成し、ウェブサイトからダウンロード可能としています。キャッチフレーズは「学校図書館のチカラを子どもたちのチカラに……ここに、未来への扉」。ちなみに広報リーフレットも準備中のようです。

子どもの読書サポーターズ会議 提言・報告 学校図書館広報資料について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/meeting/houkoku.htm

子どもの読書サポーターズ会議
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/meeting/index.htm

第6回IFLA国際マーケティング賞が発表に

国際図書館連盟(IFLA)と出版社Emeraldが共催しているIFLA国際マーケティング賞の2008年受賞館が発表されています。

第1位:セントラル・ウェスト図書館(オーストラリア)による、宿題支援サービスのキャンペーン"Have you done your homework?"

第2位:リッチモンド公共図書館(カナダ)による、児童・生徒への図書館利用カード普及キャンペーン"Go Anywhere, Learn Anything; Read Every Day"
http://www.yourlibrary.ca/ralphy/index.cfm?lev1=13

第3位:カルガリー公共図書館(カナダ)による、図書館利用カード普及キャンペーン"The Neatest People Have a Library Card"

地方自治体における「子ども読書活動推進計画」の策定状況に関する調査結果

文部科学省が、各都道府県・市町村における2008年3月31日時点の「子ども読書活動推進計画」の策定状況に関する調査結果を発表しています。都道府県レベルではすべての自治体が、市町村レベルでは全体の31.3%が、計画を策定済みとのことです。

都道府県及び市町村における「子ども読書活動推進計画」の策定状況に関する調査結果について - 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/06/08061215.htm

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」が可決・成立

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」が2008年6月11日、参議院で賛成多数により可決成立しました。なお衆議院では6月6日に全会一致で可決しています。

衆法 第169回国会 30 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16901030.htm

議案審議経過情報(衆議院ウェブサイト)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DA43C6.htm
議案審議情報(参議院ウェブサイト)

E796 - IMLS,図書館・博物館の若者向けサービス企画用ガイドを作成

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)はこのほど,博物館・図書館による,効果的で魅力ある若者向けプログラムの開発を支援するためのガイドブッ ク,“Nine to Nineteen: Youth in Museums and Libraries; A Practitioner's Guide”を刊行した。  

E798 - NDL,子どもの情報行動に関する調査報告書を公表

国立国会図書館(NDL)はこのほど,2007年度に実施した「子どもの情報行動に関する調査研究」の結果を,『図書館調査研究リポート』No.10とし てまとめ,公表した。本調査研究は,今後の子どもたちへの図書館サービスのあり方,また近い将来の成人向け図書館サービスのあり方を考えるための基礎資料 とするべく,堀川照代・島根県立大学短期大学部教授を中心とする研究会を組織して,実施した。...

英国の子どものSNS利用に関する調査

英国の子どもとその保護者を対象としたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)利用に関する調査結果を、英国放送協会(BBC)が報じています。調査は英国情報通信省(Ofcom)によって行われ、以下のような結果が出ています。

・インターネットを利用している8~17歳の子どものうち49%がSNSにプロフィールを作っている。16歳以上全体(つまり大人を含む)とすると、この数値は22%に下がる。
・本来なら利用規約によりプロフィールを作れないはずの8~11歳の子どもでも、SNSを知っているという子どものうちの27%が作っている。
・自分の子どもがプロフィールを作って公開しているかどうかしらない、と回答した保護者が16%いた。

公共図書館を通じた国家レベルでのインターネット安全教育プログラム(豪)

オーストラリア通信メディア局(ACMA)は、インターネットを安全に利用する国家的な教育プログラム“Cybersafety advice for parents and carers”を展開しています。

その一環として、インターネットを喚起するための素材を公共図書館に提供する“Cybersmart materials for public libraries”が展開されています。ウェブサイトでは図書館職員、および家庭向けに、安全に責任を持って楽しくインターネットを利用するための情報を集めたガイドと、ポスターを配布しているほか、2008年7月には動画版が4本公開されるそうです。

Googleロゴお絵描きコンテスト(米国)

何かの記念日ごとに、Googleはホームページのロゴマークをその日にちなんだものに変更していますが、このほど、米国の小学校~高等学校の子どもたちを対象としたロゴマークコンテスト“Doodle 4 Google”(doodleはいたずら書きの意味)が行われました。Googleの特設ウェブサイトでは、大賞作に選ばれたカリフォルニアの小学校6年生の作品と、その他の最終選考まで残った作品、さらに“Doodle 4 Google”のための、各年代別の美術教育用レッスンプランなども公開しています。

Doodle 4 Google
http://www.google.com/doodle4google/index.html

We have a Doodle 4 Google national winner! - Official Google Blog

教育再生懇談会、「これまでの審議のまとめ」を内閣総理大臣に提出

 2008年2月に内閣の下に設置された教育再生懇談会は、2008年5月26日に「これまでの審議のまとめ」を公表しています。
 「まとめ」は6つのポイントを掲げられ、その1つとして「子どもを有害情報から守る」が取り上げられています。
 特に、小中学生の携帯電話に対するフィルタリングのありかたについて、不適切な利用や危険性から子どもたちを守るとともに、「グローバル社会における子供たちの創造性や問題解決能力やコミュニケーション能力の健全な発達を支援することが両立するような方策を」社会全体で見いだす努力が必要であると指摘しています。

これまでの審議のまとめ:第一次報告(教育再生懇談会)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku_kondan/matome.pdf

「小中学生が携帯持つなら、通話とGPS限定に」教育再生懇談会が報告書

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