子ども

浦添市立図書館(沖縄県)、市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集

2019年7月11日、沖縄県の浦添市立図書館が、2020年の市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集すると発表しています。

募集するデザインイラストは、

(1)浦添市立図書館(外観や読書している人など図書館をイメージするもの)
(2) 移動図書館「としょまる」

の2部門です。

応募期間は8月1日から10月31日までです。

各部門より1名ずつ入賞作品が選ばれ、副賞として図書カード3千円分が授与されます。

【市制施行50周年】浦添市立図書館利用カードのデザイン大募集!(浦添市立図書館,2019/7/11)
http://library.city.urasoe.lg.jp/docs/2019071100111/

生駒市(奈良県)、学校図書館と学校給食のコラボ『図書給食第4弾!』を実施

2019年6月25日、生駒市(奈良県)は、学校図書館と学校給食のコラボ『図書給食第4弾!』の実施を発表しています。図書給食とは、学校司書と給食の献立を考える栄養教諭がコラボし、本の中に出てくる料理を給食の献立として提供するものです。

4回目の実施となる今回は、『ポリーとはらぺこオオカミ』(岩波書店)に出てくる“ヒキガエルころもあげ(アメリカンドッグ)”をイメージした献立で、7月4日の市内小中学校の給食で提供するとあります。

板橋区立東板橋図書館(東京都)、プロレスラー「たたかう図書館ヒーロー としょカーン」のマスクデザインを募集中:地元プロレス団体とのタッグ・プロジェクト

2019年7月2日、板橋区立東板橋図書館(東京都)は、同館と地元プロレス団体「いたばしプロレスリング」とのタッグ・プロジェクト特別編として、プロレスラー「たたかう図書館ヒーロー としょカーン」のマスクデザインを募集しています。

同館の利用者カード登録を行っている小学6年生までの児童であれば応募可能であり、募集期間は2019年7月2日から8月30日までです。マスクデザインが採用された応募者は、としょカーンのデビュー戦への招待を受けることが出来ます。

たたかう図書館ヒーロー≪としょカーン≫ マスクデザインを募集します !!(板橋区立東板橋図書館, 2019/7/2)
https://itabashi-higashiitabashi-lib.jp/2019/07/post-113.html

絵本ナビ、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」と連携し、親子で楽しめる朗読音声オーディオブック1,100作品の配信を開始

2019年6月26日、絵本の情報・通販サイトを運営する株式会社絵本ナビは、オーディオブックの制作・配信を行う株式会社オトバンクと連携し、1話数分・親子で楽しめる朗読音声オーディオブック 1,100作品の配信(有料)を開始すると発表しています。

1,100作品は、『毎日がポジティブになる!元気が出る言葉366日』(西東社編集部)、『理科好きな子に育つふしぎのお話365』(自然史学会連合)、『頭のいい子を育てるおはなし 366』(主婦の友社)の3冊を音声化したもので、6月26日に各書籍のまとめ版および個別販売10エピソードの配信を開始し、7月に残りのエピソードを配信する予定です。

北海道日本ハムファイターズ、読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の小学生試合招待企画「本を読んでファイターズを応援しよう!」を2019年も実施:141の道内図書施設等で実施

2019年7月1日、北海道日本ハムファイターズは、読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の小学生試合招待企画「本を読んでファイターズを応援しよう!」を2019年も実施すると発表しました。

小学生を対象に夏休み期間中、目標冊数を読み終えた児童にPILOT製「ファイターズロゴ入りシャープペンシル」ならびに9月に札幌ドームで開催する主催試合の観戦チケットをプレゼントするものです。

北海道と日本ハムグループ、札幌市と日本ハムグループの包括連携協定に基づき、事前に申し込みのあった103の地方公共団体、141の道内図書施設等で実施する企画で、少子化が進み、図書館を利用する児童の数や貸出冊数が減少する中、幼少期から読書の習慣をつけ学力向上につなげることを目的に2017年から行なわれています。

ファイターズ読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」2019 小学生試合招待企画「本を読んでファイターズを応援しよう!」を今年も実施(北海道日本ハムファイターズ,2019/7/1)
https://www.fighters.co.jp/news/detail/00001968.html

【イベント】「調べもの体験プログラム」体験会(司書・学校司書対象)(8/6、8/7・東京)

国立国会図書館国際子ども図書館において、2019年8月6日及び8月7日に「調べもの体験プログラム」体験会が開催されます。

同館では、図書館での調べものを短時間で楽しみながら体験する「調べもの体験プログラム」6コースを中高生向けに提供しており、今回の体験会では、YAサービス・児童サービスに携わる図書館員の方(学校司書・司書教諭を含む)を対象として、クイズに取り組む「調べものクイズコース」の体験会を実施します。また、「調べもの体験プログラム」の後には懇談の時間を設けているほか、希望者を対象とした館内見学も行います。

参加費は無料であり、定員は各回20名(事前申込制・先着順)です。

「調べもの体験プログラム」体験会(司書・学校司書対象)(国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-11.html

E2147 - 米国における子どもと家庭の読書の実態に関する全国調査

児童向けの出版・教育などを手掛ける米国のScholastic社は,2019年1月から5月にかけて,子どもと家庭の読書状況に関する全国調査についての一連の報告書“Kids & Family Reading Report”の第7版を公表した。

E2146 - 公共図書館におけるプログラミングワークショップ実証実験

日販コンピュータテクノロジイ株式会社(NCT)と株式会社図書館流通センター(TRC)は連携し,2018年12月中旬から2019年1月中旬までの期間に,公共図書館におけるプログラミングワークショップ(WS)の実証実験を行った。実証実験の報告とともに公共図書館におけるプログラミング教育についての考察を述べる。

CA1954 - 企業のアイディア発想法を参考にした企画・イベント展開~杉戸町立図書館の取り組み~ / 小暮雅顕

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カレントアウェアネス
No.340 2019年6月20日

 

CA1954

 

企業のアイディア発想法を参考にした企画・イベント展開
~杉戸町立図書館の取り組み~

杉戸町立図書館:小暮雅顕(こぐれまさあき)

 

1. 杉戸町立図書館の現状と課題

 杉戸町立図書館(埼玉県)(1)は、市町村立図書館としては、中小規模の部類に入る。

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