国立国会図書館

E350 - レファレンス協同データベースをどう活かすか?

国立国会図書館関西館では,6月,レファレンス協同データベース実験事業参加館フォーラムの記録集をまとめ,ホームページに公開した。レファレンス協同データベース実験事業は,全国の図書館で行われているレファレンスサービスの記録や情報探索の方法をデータベース化し,図書館の業務…

E345 - NDL,電子情報の長期的保存と利用に関する報告書を刊行

国立国会図書館関西館事業部電子図書館課は,「電子情報の長期的保存とアクセス手段の確保のための調査」について平成16年度の結果をまとめ,報告書を当館ホームページに掲載した。電子情報の保存と再生(CA1520参照)は技術的要素に依存しているため,紙媒体の情報に比べて非常に脆弱で…

CA933 - 海外の図書館員のための研修プログラム / 千代由利

国立国会図書館では,1987年から海外の図書館員のための受託研修を実施してきたが,プログラムを海外からの要望をとりいれた計画的,継続的なものにするために,1993年9月,アジア・オセアニア地域の国立図書館23館に対し,当館の研修プログラムへの関心,研修科目,期間,時期についての…

E301 - 「国際目録原則覚書」最終草案の日本語訳

「国際目録原則覚書」(通称「フランクフルト原則」,最終草案の公開当初は「ベルリン原則」と呼ばれていた)は,パリ原則に代わる新たな原則として2003年7月から検討が進められ,2004年1月,最終草案が承認されたと公表された。ドイツ国立図書館では,この最終草案の原文および各国語訳を…

CA907 - 「電子図書館研究班」が発足

国立国会図書館では,電子技術を中心とするニューテクノロジーの活用方法に関する総合的な調査研究を実施するため,この8月に業務機械化室に「電子図書館研究班」を設置した。今年度のテーマは 1)漢字OCRによるデータ入力,2)図書館資料のメディア変換,3)フルテキスト・データベース…

CA901 - 中間報告「収集体制」と今後の取り組み:調査研究プロジェクト活動報告(4) / 網野光明

国立国会図書館図書館研究所の調査研究プロジェクトの一つである「国内における科学技術文献の資源配置と供給システムの実態調査」を担当するチームは,この7月で発足以来1年を迎えた(CA856参照)。同チームの活動予定期間は当初2年とされ,現在折返し点を通過したところであり,以下に…

E288 - デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス <NDL国際セミナー報告>

米国研究図書館協会のジャクソン(Mary E. Jackson)氏は,電子ジャーナルやオープンアクセス等の10のトレンドを取り上げて,今後のDDSに与える影響を展望した(E269参照)。また,英国図書館のフレガー(Mat Pfleger)氏は,ビジネスプロセスの変革,電子ドキュメントデリバリー(CA1545参照),情…

CA879 - 『図書館研究所調査研究レポート』の発刊 / 柳与志夫

図書館研究所では,昨年7月から図書館情報学及び図書館業務に関する調査研究プロジェクトを開始した(CA836参照)。そのひとつ「主題情報の組織化とユーザー・インターフェイス」をテーマとしたプロジェクト・チーム(主査:平野美恵子国際協力課長)では,第一次調査として,わが国の既…

E262 - NDLSH暫定版の公開および意見募集

今回の改訂では,平成3(1991)年の第5版刊行後に新設した件名標目を追加収録するとともに,従来にはなかった「をも見よ参照」(相互参照)を記録し,個々の件名標目を示す概念および件名標目どうしの関係性の明確化を図った。また,細目全般について,その使用方法を整理し,地理細目や…

CA861 - 共同保存利用の可能性を探る:保存フォーラム報告 / 企画課

国立国会図書館では昨年9月,専門図書館協議会関西地区協議会の協力の下に,京都,大阪,奈良の三府県に所在する公共図書館及び専門図書館に対して,図書館資料の保存と廃棄・除籍についてのアンケート調査を実施した。この実態調査は,国立国会図書館の関西館構想に示された,図書館資…

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