国立国会図書館

CA861 - 共同保存利用の可能性を探る:保存フォーラム報告 / 企画課

国立国会図書館では昨年9月,専門図書館協議会関西地区協議会の協力の下に,京都,大阪,奈良の三府県に所在する公共図書館及び専門図書館に対して,図書館資料の保存と廃棄・除籍についてのアンケート調査を実施した。この実態調査は,国立国会図書館の関西館構想に示された,図書館資…

E252 - 第70回国際図書館連盟(IFLA)大会 <報告>

評議会では,各国協会会員費の規定に関する規約改正案および2005年度会費案が提出され,投票の結果,両案とも可決された。また,公貸権に関する決議案が提出されたが,その審議はコア活動の一つであるCLM(著作権等法規的問題)委員会に委ねられた。今後の開催地は,2005年が建国100周年を…

CA856 - 図書館資源の共有と有効利用をめざして:調査研究プロジェクト活動報告(2) / 大塚奈奈絵

既報(CA836,CA844参照)のように,国立国会図書館の図書館研究所は,昨年7月より図書館情報学調査研究プロジェクトを組織し,本年12月現在,3つのテーマに沿ってプロジェクトチームが活動中である。このうちの2つめのテーマ「国内における科学技術文献の資源配置と供給システムの実態調査…

CA844 - 新しい主題情報のあり方を求めて:調査研究プロジェクト活動報告(1) / 平野美恵子

本年7月,国立国会図書館の図書館研究所が組織した調査研究プロジェクトの一つに「主題情報の組織化とユーザー・インターフェイス」があり(CA836参照)2年間を目処に活動を開始した。その目的は,ユーザーの検索行動を検証することによってデータベースとユーザー・インターフェイス双方…

E238 - NDL,『図書館調査研究リポート』No.2,No.3を刊行

No.2は,「電子情報環境下における科学技術情報の蓄積・流通の在り方に関する調査研究」の成果報告書であり,学術雑誌の全国的な配置状況,国内の電子ジャーナル・コンソーシアムの現状,オープンアクセス型アーカイブの現状と図書館の役割に関する調査結果をまとめたものである。No.3は…

CA836 - 調査研究プロジェクト始まる / 村木榮四郎

国立国会図書館の図書館研究所では,かねてから本来の業務の一つである調査研究プロジェクト開始の準備作業を進めていたが,7月に,研究企画会議,研究委員の発令など体制が整ったので同プロジェクトを実施に移すことにした。当面は次の2つのテーマで調査研究を行う。(1) 主題情報の組織…

CA832 - 洋図書OPACを提供開始 / 内田房子

国立国会図書館(NDL)では,7月22日より洋図書目録のオンライン・サービス(OPAC)が開始され,1986年9月から構築を始めた「洋図書データベースB001」を,本館目録ホールに設置した2台の端末機によって直接利用することができるようになった。書誌情報のオンライン入力の開始以後,カード目…

CA754 - 欧文会議録のOPAC設置 / 大塚奈奈絵

国立国会図書館(NDL)では7月1日より,科学技術資料室で欧文会議録のOPAC Serviceの試行を開始した。会議録は入手や検索が困難な灰色文献の代表的な資料とされる一方,近年発生量が激増し,特に科学技術分野においては,雑誌論文や特許資料についで利用ニーズの高い資料となっている。学位…

CA748 - 国立国会図書館と国内図書館との協力関係を見る統計(貸出・レファレンス・複写)

*調査した期間は1988年1月から12月までの1年間である*この統計は国立国会図書館図書館協力部国内協力課図書館サービス係で作成した*パーセント表示はそれぞれのサービスの総件数を100とした場合の数値である*複写件数の統計では,国立国会図書館によせられる企業からの複写リクエスト…

E152 - アジア情報サービスの現状と課題 <NDLシンポジウム報告>

基調講演では東京外国語大学の藤井毅教授が,文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」を紹介し,日本におけるアジア研究振興のための史資料面における課題として,(1)アジア・アフリカ近代諸語資料に特化させた所蔵機関,(2)ネットワーク,コンソーシアム,(3)専門司…

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