国立国会図書館

国立国会図書館(NDL)のインターネット資料収集保存事業(WARP)が英語版のインターフェースを公開

2018年11月2日、国立国会図書館(NDL)のインターネット資料収集保存事業(WARP)が英語版のインターフェースを公開しました。

同サービスのウェブページの上部右側にある「言語(Language)」のプルダウンで“English”を選択すると、英語版インターフェースに切り替わります。検索画面に加えて、「ヘルプ」や「よくあるご質問」等のページの英語版が公開されています。

List of News(WARP,2018/11/2)
http://warp.ndl.go.jp/contents/news/index_en.html
※「2 Nov 2018」に、「An English interface of the WARP is now available. Please select "English" from the pull-down menu on the upper-right hand corner of the screen.」とあります。

国立国会図書館、大平正芳関係文書を公開

2018年10月26日、国立国会図書館(NDL)は、東京本館憲政資料室において、新規に大平正芳関係文書全3,635点を公開しました。

大平正芳氏は外務大臣、大蔵大臣、内閣総理大臣を歴任した政治家であり、大平正芳関係文書には同氏の首相時代の日記や手帳をはじめ多岐にわたる資料が含まれます。

2018年10月26日 大平正芳関係文書を公開しました(国立国会図書館, 2018/10/26)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180926_01.html

大平正芳関係文書(国立国会図書館リサーチナビ)
http://rnavi.ndl.go.jp/kensei/entry/oohiramasayoshi.php

【イベント】国立国会図書館(NDL)第29回保存フォーラム(12/21・東京)

2018年12月21日、国立国会図書館(NDL)は、第29回保存フォーラムを東京本館で開催します。

資料保存に適した建築や施設完成後に取り得る対策に関する理解を深めるため、「図書館建築と資料保存」をテーマとして開催します。

参加費は無料です。定員は80人(先着順)で、定員に達した時点で受付を終了します。

主な内容は次のとおりです。

講演「資料収蔵施設の建築と設備」(仮題)
講師:青木睦氏(国文学研究資料館准教授)

事例報告1:「東京大学経済学部資料室における建築設計の考え方」
報告者:小島浩之氏(東京大学大学院経済学研究科講師)

事例報告2:「東京都立多摩図書館―施設からみる予防的資料保存対策」
報告者:眞野節雄氏(東京都立中央図書館資料保全専門員)

事例報告3:「国立国会図書館の3施設の概要―資料保存の観点から」(仮題)
報告者:小澤恵美子(国立国会図書館収集書誌部資料保存課保存企画係長)

平成30年度図書館地区別研修(東海・北陸地区)、「政策支援・まちづくりと図書館」をテーマに開催(11/13-16・名古屋)

2018年11月13日から11月16日まで、愛知県図書館で、文部科学省及び愛知県教育委員会主催「平成30年度図書館地区別研修(東海・北陸地区)」が、「政策支援・まちづくりと図書館」をテーマに開催されます。図書館による行政支援・議会支援サービス、市民参加による図書館運営などについて議論を深め、これからの図書館について考えるものです。

対象は、(1)図書館法第2条に定める図書館の司書で、図書館勤務経験が3年以上の者、または研修テーマに関連する業務に従事している者、(2)その他、公共図書館の職員等で、愛知県教育委員会が(1)と同等と認めた者、となっています。事前の申込みが必要です。

主な内容は次のとおりです。

・11月13日
基調講演「岐路に立つ図書館-社会教育施設か、公の施設か?」
講師:糸賀雅児氏(慶應義塾大学名誉教授)

・11月14日
講義①「『政策づくり』を支援する図書館の議会支援サービス~国立国会図書館調査及び立法考査局の国会へのサービスの現状を中心に~」
講師:国立国会図書館調査及び立法考査局職員

事例発表①「大阪府立図書館の政策立案支援サービス」
発表者:大島桂史氏(大阪府立中央図書館司書部調査相談課社会・自然系資料室長)

【イベント】「第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ」開催(11/9・東京)

2018年11月9日、東京都千代田区のNIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHIにおいて、第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップが開催されます。様々な分野・領域のデジタルアーカイブの取組について共有し、デジタルアーカイブの連携や活用について議論を深めます。

参加費は無料ですが、定員は50人で、事前申込みが必要です。

主な内容は次のとおりです。

・講演
つなぐアーカイブ
柴山明寛氏(東北大学災害科学国際研究所准教授)
「東日本大震災から7年半経過したみちのく震録伝の今後の役割について」
国立国会図書館 ※講演調整中
(ジャパンサーチへの取組や国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)について講演予定)

国立国会図書館、『調査と情報-ISSUE BRIEF-』で米・英・独・仏における公文書管理の監視・統制についてのレポートを公開

国立国会図書館の調査及び立法考査局は、2018年10月16日、『調査と情報-ISSUE BRIEF-』シリーズのNo.1017として、「公文書管理の監視・統制―米英独仏における制度―」を公開しました。

米・英・独・仏における公文書管理制度、公文書管理に対する監視体制、公文書管理に関する罰則等について概要がまとめられています。

公文書管理の監視・統制―米英独仏における制度―(PDF: 451KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11168210_po_IB1017.pdf?contentNo=1

参考:
国立国会図書館、『調査と情報-ISSUE BRIEF-』で行政機関における文書管理についてのレポートを公開
Posted 2018年2月27日
http://current.ndl.go.jp/node/35560

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)、「ひなぎくを使ってみよう!」のページを公開

2018年10月12日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)は、ひなぎくの利活用方法を紹介したページ「ひなぎくを使ってみよう!」を公開しました。

ひなぎくを使う際に参考となる地震・津波の年表や、震災の記録等の活用例等を紹介しており、2018年10月15日現在、「地震年表」「防災学習」「地震関連展示」の3コンテンツを収録しています。

ひなぎくを使ってみよう!(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ, 2018/10/12)
http://kn.ndl.go.jp/static/2018/10/12?language=ja

ひなぎくを使ってみよう!
http://kn.ndl.go.jp/static/rikatuyou?language=ja

国立国会図書館(NDL)、1クリック検索「著名人の演説・講演」を公開

2018年9月20日、国立国会図書館(NDL)は、歴史的音源専用ホームページ「れきおん」で、1クリックで著名人の演説・講演を検索できる「著名人の演説・講演」のページを公開しました。

著名な政治家・軍人・実業家・学者等、52人の著名人の名前から、「れきおん」に収録されている演説や講演音源を検索することができます。

2018年9月20日 1クリック検索「著名人の演説・講演」を公開しました(国立国会図書館, 2018/9/20)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180920_01.html

著名人の演説・講演(れきおん)
http://rekion.dl.ndl.go.jp/ja/rekion_guide1.html

ページ