国立国会図書館

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2017年2号(通号41号)を公開

2017年6月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2017年2号(通号41号)を掲載しました。

NDLが国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)でLinked Dataとして提供している典拠データの利活用事例や、浦安市立図書館(千葉県)の書誌データ利活用事例に関する記事を掲載しています。

このほか、平成29年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会についてご案内しています。

NDL書誌情報ニュースレター2017年2号(通号41号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2017_2/index.html

更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

国立国会図書館、「平成29年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」を開催(7/28・東京、8/18・京都)

国立国会図書館は、2017年7月28日に東京本館で、8月18日に関西館で、「平成29年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」を開催します。

研修会の内容は、両会場共通で、

・全国書誌データの特徴・利用方法と利活用事例紹介
・レファレンス協同データベースの概要・利用方法と利活用事例紹介

に関する講義のほか、全国書誌データを用いた文献リストの作成や、レファレンス協同データベースへのデータ登録などを実際に体験する実習を行ないます。

対象者は、公共図書館や学校図書館などの職員で、定員は、各会場それぞれ30名ずつ、応募は原則として1機関につき1名です。参加費は無料で、事前の申込が必要です。

国立国会図書館(NDL)、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開

2017年6月22日、国立国会図書館(NDL)は、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開することを発表しました。

これは、NII-ELSにより提供されていた論文データの長期保存と公開を目的としており、対象は、

・学協会がNDLによる収集・保存・公開を希望する論文
・発行終了あるいは編集元の解散等の理由により、学協会等から公開が行われない論文

で、約380誌、100万件の論文が該当します。

第一弾として、6月22日、29誌、5,149件の論文データを国立国会図書館デジタルコレクションから公開しました。CiNii Articlesの検索結果のリンクからも利用可能です。その他の論文データについても、順次、収集・保存・公開していきます。

【イベント】国際子ども図書館・在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本共催講演会「ステファニー・ブレイクのアトリエで」(6/24・東京)

2017年6月24日、国際子ども図書館は、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本との共催で、絵本情報サイト「絵本ナビ」代表の金柿秀幸氏の司会・対談のもと、『うんちっち』等の著者であるフランス在住の絵本作家ステファニー・ブレイク氏による講演会「ステファニー・ブレイクのアトリエで」を行います(フランス語・逐次通訳あり)。

『うんちっち』は日本含む20か国で翻訳され、300万部のベストセラーとなった作品で、当日は、フランスの人気作家がシモンといううさぎのキャラクターをどのように生み出したかなど、作品の背景について講演します。

フランスの絵本を紹介するイベント「ボンジュール!フランス絵本のひろば 2017」の一環です。

会場は、国際子ども図書館アーチ棟1階研修室1で、参加費は無料ですが、事前の申込が必要です(定員130人・先着順・中学生以上が対象)。

講演会「ステファニー・ブレイクのアトリエで」(国際子ども図書館)
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2017-05.html

国立国会図書館、東京本館新館1階に「国立国会図書館ギャラリー」を開設

2017年5月31日、国立国会図書館は、東京本館新館1階に、国立国会図書館の歴史と事業を紹介する「国立国会図書館ギャラリー」を開設しました。

過去に使われていた図書館用品や、現在の活動を紹介するパネル等を展示しています。

2017年5月31日 「国立国会図書館ギャラリー」を開設しました(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2017/170531_01.html

E1917 - 超高齢社会と図書館:国立国会図書館の図書館調査研究

国立国会図書館(NDL)では,2002年度から,図書館協力事業の一環として,図書館及び図書館情報学に関する調査研究を実施している。これは,調査研究の成果を広く図書館界で共有することにより,公共図書館・大学図書館等の各種図書館との協力関係の基盤整備や,各種図書館の業務改善に資することを目的としている。

国立国会図書館、『レファレンス』No.796で「青少年の情報環境とリスク―石川県・長野県における取組と論点―(現地調査報告) 」を刊行

国立国会図書館の調査及び立法考査局が、刊行物『レファレンス』No.796(2017年5月)で「青少年の情報環境とリスク―石川県・長野県における取組と論点―(現地調査報告)」を公開しました。

青少年の情報環境とリスク―石川県・長野県における取組と論点―(現地調査報告) (PDF: 784KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10356066_po_079604.pdf?contentNo=1

レファレンス  2017年刊行分 (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/2017/index.html

国立国会図書館、「国立国会図書館資料デジタル化の手引」の2017年版を公開

2017年4月28日、国立国会図書館は、「国立国会図書館資料デジタル化の手引」の2017年版を公開しました。

「国立国会図書館資料デジタル化の手引」は、国立国会図書館の所蔵資料をデジタル化する際の仕様を共通化して技術を共有することによって、データ品質の確保及びデジタル化作業の効率化に資することを目的として作成したものです。

2017年版では、2011年版の内容を引き継ぎつつ、その後のデジタル化作業の実績及び国内外の技術の変化を踏まえて内容を一部更新しました。

新着情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※「2017年4月28日 国立国会図書館資料デジタル化の手引2017年版を掲載」とあります。

国立国会図書館資料デジタル化の手引(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitization/guide.html

E1907 - L-Crowdによる日本の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて

日本の図書館における課題の1つに,図書の情報を表す書誌データが統一されていないという問題がある。この問題は書誌データの作成方法が担当者によって異なることや,入力ミスなどにより発生するものであるが,複数館の所蔵データを同時に扱う横断検索等において,本来同じ図書を別のものとして扱う書誌割れ,別の図書を同じものとして扱う誤同定などの原因となっている。

国立国会図書館、「国立国会図書館サーチの外部提供APIの利用に関する調査報告」を公開

2017年4月21日、国立国会図書館は、「国立国会図書館サーチの外部提供APIの利用に関する調査報告」を公開しました。

この調査は、国立国会図書館サーチの外部提供APIサービスに関するニーズ等を把握するとともに、今後実施すべき事項の検討課題について整理することを目的としています。調査では、APIユーザを対象としたアンケートを実施し、また問合せ内容・API利用申請内容・アクセス統計を整理しています。

報告では、外部提供APIサービスの利用自体は多いこと、国立国会図書館サーチのAPIを利用している理由に、取得できるメタデータの量や収録範囲の広さを挙げる回答が多かったこと、図書館パッケージシステムでNDL-OPACのデータ取込機能を実装するなど、図書館システム等で機能実装する用途のAPI利用申請が最も多いこと、書影画像の提供、検索項目や出力形式の拡張等に関する要望が一定程度あることなどを明らかにしています。

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