オランダ

オランダで電子学位論文ナショナルサイト開設

オランダのリポジトリ・ネットワークDAREnetが、9月13日に、博士論文のナショナルサイト"Promise of Science"をオープンさせました。現在約1万タイトルが登録されています。これまでアクセスしにくかった博士論文がインターネット上から利用可能になり、研究者コミュニティだけでなく、一般市民に…

オランダ王立図書館の戦略プラン2006-2009

オランダ王立図書館は法律の定めにより4年ごとに長期計画を作成していますが、このたび2006年〜2009年の長期計画「オランダ王立図書館戦略プラン:2006-2009」を発表しました。戦略的テーマとして、・図書館の位置づけの再評価・科学技術情報のインフラ整備・王立図書館の国際的な位置づけの…

オランダ王立図書館がWebアーカイブの調査に着手

オランダ王立図書館が、Webアーカイブに関する調査を開始するそうです。対象はオランダ語のウェブサイトで、保存に際しては選定が行なわれるようです。またライデン大学と共同で、Webアーカイブの法的問題に関する研究も行なうようです。KB archiveert Nederlandse websiteshttp://www.kb.nl/nieuws/2006/webarch

効率的な蔵書購入で、図書館サービスを充実させよう!(英国)

英国では、公共図書館の蔵書の購入方法を効率化することで経費を浮かし、他のサービスを充実させようという試みが、英国の図書館・博物館・文書館国家評議会(MLA)を中心に検討されています。これに関連して、8月14日に“Better stock, better libraries”と題する報告書が刊行されました。およそ3…

2年目を迎えるビーチ図書館

オランダの北海沿いの7つの町や村で、ビーチライブラリーが開設されるそうです。記事によると、昨年も開設されて好評だったとのこと。無料で貸出もできるとのことで、夏向きの本からロマンス、児童書、オーディオブックまで利用できるほか、館内(?)閲覧用の雑誌も出版者から無料で提…

CA1597 - 動向レビュー:電子ジャーナルのアーカイビング−海外の代表的事例から購読契約に与える影響まで− / 後藤敏行

電子ジャーナルの興隆とともに,その保存の重要性を裏づけるデータが増えている。例えば,7,000人以上の研究者を対象とした米国の調査では,将来の利用に備えて電子ジャーナルを保存することが「非常に重要である」と回答した者が83%に上ったという(1)。 ところが,電子ジャーナルは保存…

“World Book Capital”2008年はアムステルダムに

ユネスコ、IFLA、国際出版社協会(IPA)、国際書店機構(IBF)の4団体は2001年から毎年、本と読書を推進する世界的な活動の一環として“World Book Capital”(本の首都)を選んでいます。このたび、2008年の首都として、オランダのアムステルダムが選ばれました。著作権、学術出版、子どもの本など…

世界の15国立図書館のデジタル資料保存の現状

オランダ王立図書館(KB)が2004〜2005年にかけて、書誌標準に関するIFLA-CDNL同盟(IFLA-CDNL Alliance for Bibliographic Standards: ICABS)の元で行った、世界15か国の国立図書館のデジタル資料保存プロジェクトの調査報告書のウェブ版が、このほどIFLAから刊行されました。調査対象国には日本も含まれていま…

SRU実装グループミーティングの報告資料

5月1〜2日にオランダ王立図書館で行われたSRU(Search / Retrieval via URL)実装グループミーティングの報告資料と、翌3日に行われた統合ワークショップの発表資料が、LCのウェブサイトで掲載されています。また、書誌検索用のCQL(Common Query Language)構文の提案もなされています。SRU: Search and Retrieve v…

図書館サービスだけじゃない「図書館バス」

オランダでは、高齢化に伴い学校、商店、銀行などの各種インフラサービスが撤退してしまった農村部に対し、図書館サービスバス(Biblioservicebus)で各種サービスを提供しているそうです。通常のブックモービルのような資料の貸し出しのほか、高速インターネット通信、銀行サービス、切手の…

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