オランダ

英・EU・オランダ・オセアニアの2006年下半期のデジタル情報保存に関する動向

英国の電子情報保存連合(DPC)と、オーストラリア国立図書館のデジタル情報へのアクセス保存プロジェクト(PADI)が、2006年7月〜11月の、デジタル情報保存に関する英国、EU、オランダ、オーストラリア、ニュージーランドの各国の研究成果をまとめています。研究論文やプロジェクトの報告書…

「著者の権利」を留保するための契約書モデル・日本語版

研究者が学術雑誌に論文を寄稿する際、研究者自身によって利用できる権利を留保した形で、出版社と著作権に関する取り決めを結ぶよう、欧米の学術系団体が推進しています。その取り決めの契約書のモデルとして、米国の学術出版・学術資源連合(SPARC)が“Author's Addendum to Publication …

全国読書キャンペーンで57万5千冊を無料配布(オランダ)

オランダでは、10月20日から11月17日まで、全国読書キャンペーンが開催されていますが、この期間中、図書館の利用カードを持っている人は誰でも、1973年に刊行されたベストセラー小説“Dubbelspel”(英訳すると“Double Play”)を無料でもらえます。このキャンペーンのため、オランダ図書館協会…

「図書館とゲーム: サービスの交差点」

米国の公共図書館や学校図書館の中には、利用者にゲームを提供しているところがあります。米国図書館協会(ALA)の2007年冬季大会でも、ゲームについて知識を得るための「ゲーム紹介(大会?)」などが行われる予定です。このほど、米国図書館協会(ALA)の出版部門・TechSourceから、図書館…

オランダ・Ticerの研修「電子図書館アラカルト」

オランダ・ティルブルフ大学の電子資源イノベーション・センター(Ticer)は毎年、電子図書館に関する国際的な研修プログラムを実施しています。2005年からは「電子図書館アラカルト」と題し、電子図書館のトレンドなどをレクチャーしています。これらの資料や参加者のプロフィールなどは…

E561 - 本を読むことが困難な子どもたちへのサービス,拡大中!(オランダ)

近年,ディスレクシア,注意欠陥・多動性障害(AD/HD),視覚障害ほか身体の障害,精神の障害や母語が地域で少数派の言語であるなどの理由によって本を読むことが困難な子どもたちに対し,各国の図書館界が注目するようになってきている。中でも,オランダは先進的な取り組みを行ってい…

Library 2.0に向けて−英Talis社とオランダMedialab社が提携

英国・アイルランドで総合目録や図書館システム、研修などの図書館サービスを提供しているTalis社は、Web 2.0時代の図書館サービス“Library 2.0”を積極的に広報し、またこれを普及させるべく各種の試みを行っています。特に、同社が提供している総合目録データなどについて、API(Application Progr…

JISCとSURF、“Licence to Publish”を発表

英国情報システム合同委員会(JISC)とオランダの高等教育支援機関“SURF”が合同で、著者が出版社との間で交わす著作権に関する取り決めの同意書のモデル“License to Publish”を開発したと発表しています。SURFのウェブサイトからは、この同意書がダウンロードでき、著者がサインといくつかの…

デジタル保存のためのエミュレーション用オープンソースモジュールの開発(オランダ)

オランダ王立図書館(KB)、オランダ国立公文書館が、デジタル情報の保存のためのエミュレーション用オープンソースモジュールの設計・開発について、Tessella Support Services plc社と契約を締結したと発表されています。開発は2007年の4月までに終えられる予定です。

Emulation as a digital preservation strategy - Tessella
http://www.tessella.com/Media%20Centre/PressReleases/ModularEmulationPressRelease.htm

本を読むのが困難な子どものための読書空間(オランダ)

オランダでは、身体的な障害やディスレクシア(失読症、識字障害)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、オランダ語が母語でない等の理由で読書を行うのが困難な子どもと、その親・教師をサポートするための読書空間“Easy Reading Plaza”が、いくつかの図書館に設置されているそうです。この“Eas…

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