オランダ

KBの取り組みを例にデジタルアーカイブの戦略の未来を論じたレポートが公表される

非営利の研究組織であるRANDが、オランダ王立図書館(KB)の戦略や取り組みを中心に取り上げながら、デジタルアーカイブの将来と今後の戦略についてまとめたレポート、「過去を保存するという不確実な未来を解決する−デジタルアーカイブとデジタル保存のための堅固な戦略に向けて(Address…

ゲッティンゲン大学、大学を挙げてSpringer社のOpen Choiceに合意

ドイツのゲッティンゲン大学(Universitat Gottingen)は、Springer社との間で、ゲッティンゲン大学の研究者がSpringer社のジャーナルに発表した論文をOpen Choiceプログラムのもとでオープンアクセスにする取り決めに合意したと発表しています。Springer deal with U of Goettingen http://www.earlham.edu/~peters/fos/2007/10/s

オランダ王立図書館、Javaベースのx86エミュレータを公開

オランダ王立図書館(KB)が、デジタル情報の長期アクセス保障を目的として、Javaベースのx86ハードウェアエミュレータ“Dioscuri”を外部委託で開発しています。これはオープンソースソフトウェア(OSS)で、改変も認められています。このほど、そのバージョン0.2.0が公開されました。Java Virtual…

電子的遺産保存についてのユネスコ国際会議の報告書が公開

2005年にオランダユネスコ国内委員会とオランダ国立図書館が共同で開催した国際会議、“電子的遺産の保存:原則と方針(Preserving Digital Heritage: Principles and Policies)”の報告書が冊子体で発行されるとともに、ウェブ上で公開されています。この会議では、2003年に採択された、電子的遺産の保存…

欧州規模の電子学位論文ポータルを構築する実験

英国情報システム合同委員会(JISC)、スウェーデン国立図書館、オランダのSURF財団が協同で、欧州各国の機関リポジトリからデータをハーベストして、欧州規模の電子学位論文ポータルを構築する実験“European e-Theses portal”を行った成果の報告書“A PORTAL FOR DOCTORAL E-THESES IN EUROPE; Lessons Learned from…

オランダのSURF、資金援助先候補のプロジェクト案を募集

オランダの高等教育・研究機関の協力組織であるSURFが、総額42万ユーロの資金援助を行うプロジェクトの候補を募集しています。応募するためには、SURFが設定している下記の3つのテーマに関わるプロジェクトを提案する必要があります。・遠隔地に住む研究者の共同研究・知識共有に資するウ…

オランダ・ハーレム市立図書館の「本を読むことが困難な子どもたちへのサービス」紹介記事の日本語訳

「■E561■本を読むことが困難な子どもたちへのサービス,拡大中!(オランダ)」で紹介した、オランダ・ハーレム市立図書館によるサービスに関する4つの記事の日本語訳が、日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)のウェブサイトで公開されています。ハーレム市立図書館(オランダ)の…

シュプリンガー社とオランダの大学図書館コンソーシアム、共同OA評価イニシアチブを開始

オランダの大学図書館コンソーシアムUKBとSpringer社は、オープンアクセスの経済的影響や効果を測定する共同イニシアチブを行うと発表しています。すでにSpringer社は、OpenChoiceという著者選択型OAプログラムを実施していますが、今回のイニシアチブではUKBに加入している13の大学の研究者が著者…

OAジャーナルへの著者投稿料を賄うファンドを用意する動き(オランダ・英国)

オランダのアムステルダム大学図書館はオープンアクセス・ジャーナル(エルゼビア社等のハイブリッド・ジャーナルも含む)への著者投稿料を賄うためのオープンアクセス・ファンド(OA fund)15万ユーロ(約250万円)を用意したと発表しています。また、英国ノッティンガム大学図書館も、同…

EU各国の機関リポジトリの動向に関する白書

欧州連合(EU)による「欧州における調査研究のためのデジタルリポジトリ基盤のビジョン(DRIVER: Digital Repository Infrastructure Vision for European Research)」プロジェクトが2006年6月〜2007年2月にかけて実施した、EU各国における機関リポジトリの状況に関する調査の結果が白書として公開されています。…

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