電子情報資源

CA779 - CD-ROMストレスの克服法 / 高木浩子

CD-ROMの導入に伴う問題点は,これまでも取り上げてきた(CA562,CA604,CA750)が,以下に紹介するBungeの論文は,CD-ROMがもたらすストレスを扱ったものである。なお,図書館業務に伴うストレス一般に関するBungeの論考が,CA537で紹介されている。一般のイメージとは異なり,図書館の仕事はストレ…

E147 - IFLA,電子情報資源のメタデータに関するガイダンス草案を発表

ガイダンス案では,図書館が電子情報資源用メタデータを開発する際に出発点として使用できるような,10のメタデータエレメントが提案されている。これらはFRBR(CA1480参照)に基づいて選択され,DCMIのLAP(LibraryApplication Profile)を始めとした既存のメタデータスキーマ等とのマッピングを通し…

E129 - 電子情報資源はどのように利用されているか? CLIR報告書

著者のテノピア(Carol Tenopir)テネシー大学教授は,次のような一般的な傾向が見られるとしている。研究者も学生も電子情報資源を好んで利用しているが,印刷資料は未だほとんどの学問分野において研究に欠かせない存在である。電子ジャーナル利用者の多くは論文を紙に印刷して利用してい…

CA701 - 図書館におけるCD-ROMの5年間 / 山口義一

CD-ROMは1970年代におけるオンラインの出現以後,図書館における最も重要な技術革新の一つである。その理由としては,早く,効果的な検索が可能で,アクセスタイムが満足できるものである,といったことの他に,利用者にとっては使い易いことがあげられる。ヴァンダービルト大学で約600人の…

E100 - OpenURLの標準規格化をめぐる動き

電子情報資源への新しいナビゲーションツールとして,ネットワーク上の学術情報のリンキングシステム(CA1481,CA1482参照)が注目されているが,OpenURLは,複数のリンク先候補の中から状況に応じて適切なリンク先へと利用者を導くリンキングシステム(S・F・X等)を実現する上で重要な役割を…

E062 - 韓国教育学術情報院が電子図書コンソーシアムを結成

"netLibrary"は,4万冊を超える参考図書や学術書等をブラウザを使ってオンラインで閲覧・プリントアウト・全文検索ができるサービスである。辞書機能がついているほか,各図書館のOPACと連動させて利用することも可能である。世界の5千5百以上の図書館等が利用している。Ref: http://www.oclc.org/ocl

E047 - 米公共図書館,新方式による電子本の貸出を3月から開始

同館では同サービスの本年3月からの実施を予定しており,当初はマイケル・クライトンなどベストセラー作家の作品を含む1,000冊程度が利用に供される。このような貸出方式による電子本サービスは,米国の公共図書館においても初めての試みであり,違法コピーに対するセキュリティなどの面…

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