カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。

オセアニア

CA1688 - 2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP 2009)開催報告 / 根本彰

 2009年3月6日から8日まで、筑波大学を会場としてアジア太平洋図書館・情報教育国際会議(Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice;A-LIEP)が開催された。この会議の主催者の一員として関わったことから、開催の経緯と準備状況、会議の成果について報告したい。…

E854 - 第16回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議開催

2008年10月20日,国立国会図書館(NDL)において第16回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)が開かれた。“Cooperation in Knowledge-based Society”をテーマにしたこの会議に,23か国の国立図書館長または代理が出席した…

E810 - 世界の科学DBへのゲートウェイ“WorldWideScience.org”

2007年6月,米国エネルギー省(DOE)と英国図書館(BL)は共同で,科学技術の世界規模での発展に貢献するため,世界の科学情報データベースを横 断検索できるゲートウェイ“WorldWideScience.org”の運用を開始した。サービス開始当初,検索できるのは10か国の12データベース であったが,2008年6月現在,44か国から,32の国営の科学情報データベース,ポータルサイトを横断検索することが可能となっている。...

2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP)ウェブサイト

2009年3月6~8日に筑波大学で開催されるアジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP)のウェブサイトが立ち上がっています。英語版は筑波大学、日本語版は日本図書館情報学会が作成しています。

A-LIEP 2009(6-8 March 2009): Asia-Pacific Confernce on Library & Information Education and Practice
http://a-liep.kc.tsukuba.ac.jp/

2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP 2009)のご案内
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/events/a-liep2009_1.html

[お知らせ]日本の図書館情報学研究に関する紹介記事(英文)を執筆しました。

国立国会図書館(NDL)が編集・刊行している、アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)の英文ニューズレター“CDNLAO Newsletter”の2007年11月号が刊行されました。この号は「図書館情報学の研究」を特集テーマとしており、日本及びNDLの図書館情報学研究の概要・動向(1967年以後)を紹…

オーストラリアの図書館労働人口

オーストラリア図書館協会(ALIA)が、統計局が2006年8月に実施した国勢調査の結果をもとに、図書館の労働人口を算出しています。それによると、2006年のオーストラリアの全労働人口は1千万人で、そのうち2万9千人が図書館で働く人にあたるそうです。2万9千人の内訳は、図書館員が13,400人が…

ニュージーランド国立図書館の電子新聞ウェブサイトがリニューアル

ニュージーランド国立図書館は、同図書館ウェブサイトの“Papers Past”で、100万ページ以上に及ぶ電子化した新聞・雑誌(1839年から1915年に発行されたもの)を公開してきましたが、このほど“Papers Past”の大規模なリニューアルを実施し、より利用者に使い易いサービスになったことを発表して…

国をあげてのBookCrossing活動−シンガポール

BookCrossingは本を世界のあちこちにリリースし、それを拾って読んだ人はまたその本を手離してという循環を通じて、「世界全体を1つの図書館に(to make the whole world a library)」することを目標に取り組まれている活動ですが、2007年7月より、シンガポールの国家図書館委員会(NLB)はBookCrossingと提…

10年後の図書館はこうなる?

ニュージーランド図書館情報協会(LIANZA)の年次大会が、2007年9月9日から12日までの日程で開催中ですが、ニュージーランド国立図書館はこの大会で、10年後の図書館像について意見募集をしています。年次大会の会議資料のなかに、“In 2017 libraries will be …”とだけ書かれた用紙が同封されてお…

2008年学習へのアクセス賞、エントリー受付開始

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)の学習へのアクセス賞(Access to Learning Award)は、情報への自由で平等なアクセスを実現するための革新的な活動を行っている図書館や類縁機関に対し贈られる賞で、賞金は100万ドルです。この度、2008年の同賞への参加館受付が始…

中国、2010年までに農村部に20万館の図書館を設置すると発表

中国では、情報格差を是正するため、2003年から大幅な図書館設置プログラムを推し進めていますが、2006年からはプログラムを農村部にも拡げ、これまでに6.6万館、蔵書数にして220万冊にまで到達したと中国紙で報道されています。民政部副部長(副大臣)は、今年は都市部に6000館、農村部には3…

日・韓・豪・ニュージーランドの各国立図書館によるウェブアーカイビング紹介記事

国立国会図書館(NDL)が刊行するCDNLAO Newsletter(英文誌)の2007年3月号(第58号)で、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの各国立図書館が実施しているウェブアーカイビングについて紹介する記事が掲載されています。CDNLAO NewsletterNo.58, March 2007http://www.ndl.go.jp/en/publication/cdnlao/058/58in…

ニュージーランド、"Digital Content Strategy"のドラフト公表

ニュージーランド政府が、“The Draft New Zealand Digital Content Strategy”を発表しています。“Digital Content Strategy”は、ニュージーランド政府が2005年から進めているデジタル戦略(the Digital Strategy)の一部としてまとめられているものです。このドキュメントは、第1部(Section A)でデジタルコンテンツ…

オーストラリア国立図書館における録音資料デジタル提供の試み

オーストラリア国立図書館が行っているデジタル録音資料の作成・整理・管理・提供について紹介するスタッフペーパーが公開されています。Marie-Louise Ayres et al. Bringing the stories to the people: online sound at the National Library of Australia.http://www.nla.gov.au/nla/staffpaper/2006/documents/Mari-Louise.pdfExplore the National Libra…

アジア・オセアニアの納本制度事情

国立国会図書館(NDL)が刊行しているアジア・オセアニア国立図書館長会議(CDNLAO)のニューズレターの最新号に、オーストラリア、バングラデシュ、日本、シンガポールの4か国の納本制度事情に関する記事が掲載されています。Legal Deposit in Australiahttp://www.ndl.go.jp/en/publication/cdnlao/056/561.htmlLegal …

CA1592 - アジア・オセアニア地域と図書館−IFLAアジア・オセアニアセクション委員会活動より− / 北村由美

2006年2月20日から2月24日まで,ベトナムのハノイにて行われた国際図書館連盟(IFLA)アジア・オセアニアセクションの委員会と関連活動に参加した。アジア・オセアニアセクションは,現在48あるIFLAのセクションの一つで,地域活動部会(第8部会)の下に位置付けられている(1)(2)。地域活動部会…

コンテンツ配信