電子ジャーナル

イラクからも電子ジャーナルが利用可能に

米国の政府機関、学協会や、国際的な出版社の協力のもと、イラクの大学や研究機関に属する研究者、学生が、インターネットから電子ジャーナルや教育用資料を無料で利用できるようになりました。Iraqi Virtual Science Libraryhttps://ivsl.org/

OCLCのNetLibraryサービスでSpringer社の電子ジャーナルを提供

OCLCのニュースリリースによると、Springer社の提供する電子ジャーナルと新刊図書が、OCLCが提供するNetLibraryで利用できるようになるとのことです。自然科学とビジネスに関する1,450タイトルの電子ジャーナルと、5,000を超える新刊図書の大半が、ネット上で入手できるようになるようです。Ref:http:/…

オープンソースソフトウェアでOA雑誌を作ろう

オープンアクセス雑誌を出版したい、でも商用のシステムはちょっと…という方向けに、電子ジャーナルの出版・管理を行うためのオープンソースソフトウェアが紹介されています。ここで紹介されているのは、"HyperJournal""Open Journal Systems""DPubS(Digital Publishing System)"の3種類です。Open Source Software fo…

情報の科学と技術 56(4)

情報の科学と技術Vol.56 No.4, 2006特集:システムライブラリアン育成計画総論:システムライブラリアンをめぐる状況と課題宇陀則彦サービス指向環境下におけるシステムライブラリアンの役割とスキル中尾康朗, 永井善一山中湖情報創造館のデジタルライブラリアンがシステムライブラリアンにつ…

E463 - 電子ジャーナルの一括契約に関する調査(米国)

北米研究図書館協会(ARL)は2005年11月から12月にかけ,加盟する123館に対し,Elsevier社,Wiley社など大手5出版社との電子ジャーナルの一括契約(bundle)についての調査を実施した。ARLは2003年にも同様の調査を行っているが,CA1586でもレビューされているように,一括契約が有するさまざまな問題…

運転免許証番号で図書館の電子ジャーナル等にアクセス

米ニューヨーク州立図書館は、購読している電子ジャーナルや新聞など電子情報資源に、運転免許証の番号かIDカード番号でアクセスできるようにしたそうです。New Yorkers Can Access State Library with Driver's License.http://www.ala.org/ala/alonline/currentnews/newsarchive/2006abc/march2006ab/nysl.htm

CA1586 - 動向レビュー:電子ジャーナルのビッグ・ディールが大学図書館へ及ぼす経済的影響について / 加藤信哉

1990年代後半から大手商業出版社や学会が提供を開始したことによって急速に普及した電子ジャーナルは,一方で新しい価格設定や契約の方式を出版社と図書館との間に生み出した。本稿では,電子ジャーナルのサイトライセンス,一括取引,特にビッグ・ディールが大学図書館に及ぼす経済的影…

CA1582 - ES細胞論文捏造事件に見る電子ジャーナルの効用と課題 / 村上浩介

2005年末から2006年にかけて,韓国社会と科学界は大激震に見舞われた。ヒトES細胞(Embryonic stem cell: 胚性幹細胞)研究の第一人者,ファン・ウソク(黄禹錫)ソウル大学獣医学部教授の論文が,まったくの捏造であったことが判明したのである。このスキャンダルは連日のように,韓国だけでなく…

CA1566 - 発展途上国における学術情報流通とオープンアクセス / 竹内比呂也

オープンアクセスの意義については様々な議論があるが,「発展途上国における学術情報流通」という観点からのものは少なくとも我が国での議論において中心的な課題とはなっていない。「発展途上国における学術情報流通」は,例えば1970年代にユネスコ(UNESCO)によって推進されたUNISISTプログ…

CA1530 - 電子ジャーナルのコンソーシアム利用が大学図書館の文献デリバリーへ及ぼす影響 / 加藤信哉

近年,雑誌の危機(Serials Crisis)への対応のため,図書館コンソーシアムの形成による電子ジャーナルの大規模な導入が世界各国で展開されている。コンソーシアムによる電子ジャーナルの導入は,特定出版社の全タイトル利用を中心とした大量の電子ジャーナルが,コンソーシアムに参加する…

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