読書

夏だ!旅行だ!旅のお供に電子本(フランス)

夏、バカンスの季節、そして広いビーチで読書のひととき・・・というわけで、フランス国有鉄道(Societe nationale des chemins de fer francais:SNCF)のウェブサイトが、夏の旅行シーズンにあわせて多数の電子本をダウンロードできるコーナーを設けています。電子本の出版社であるNouveau Monde社とSNCFの…

子どもの読書活動推進状況調査報告書(群馬県)

群馬県立図書館が、平成17年11月から12月にかけて県内の公共図書館、教育委員会、特殊教育諸学校に対して行った「子どもの読書活動推進状況調査」の報告書を公開しています。この報告書では、子どもの読書活動を推進する事業の実施状況に加えて、計画の有無、担当する職員(学校図書館に…

グィネット郡の図書館委員会、スペイン語小説の購入も中止させる

「貸し出し重視」の図書館長を解雇した米国ジョージア州グィネット郡の図書館委員会が、今度はスペイン語の小説の購入を中止させました。「すべての言語グループに対し、読書の楽しみを提供できない」という理由によるものです。この決定により、予定していた3千ドル(約35万円)分のス…

公共図書館の利用状況に関する調査(フランス)

生活環境に関する調査研究を行うフランスのCREDOCは、2005年秋に公共図書館の利用状況についてアンケート調査を行いましたが、その結果をまとめたレポートがこのほど発表されました。この調査によると、公共図書館を利用している人の割合は1989年に23%であったのが43%に増えているとのこと…

東京都子ども読書活動推進資料2005『本のよろこびを子どもたちに』

2003年度から東京都教育委員会は、東京都子ども読書活動推進計画事業の一環として、子どもの読書活動を推進する冊子を発行していますが、このたび2005年度版が発行されました。タイトルは『本のよろこびを子どもたちに』で、都立多摩図書館が編集したものです。東京都子ども読書活動推進…

米国で展開される文学作品を読む運動

米国の博物館・図書館サービス機構(Institute of Museum and Library Service:IMLS)と米国芸術基金(National Endowment for the Arts)は協同で、文学作品に焦点を当てた読書運動、"The Big Read"を開始するそうです。2004年に公表された報告書「危機にある読書(Reading at Risk)」で、文学作品の読者人口が減少に危機感…

E480 - ブックスタート事業の拡大(英国)

英国では1992年以来,乳児がいる家庭に本を贈り,親と子がいっしょに本にふれる機会を促進する国家プログラムとして,ブックスタート(Bookstart)事業が行われている(CA1498参照)。2008年までという時限付きの措置ではあるものの,2005年10月からブックスタートはさらに拡大され,英国の乳幼…

ティーン読書週間のウェブサイトがオープン

ALAのヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、ティーン読書週間(Teen Read Week; 10月第3週)のウェブサイトを立ち上げました。読書を奨励するためのtipsや、歴代の「ティーンが選ぶ図書トップ10」などのデータが公開されています。ALA | Teen Readinghttp://www.ala.org/teenread/

CA1498 - 動向レビュー:英国の読書促進活動 / 堀川照代

1. 英国のリテラシー政策 英国の読書促進活動を概観する前に,その背景にあるリテラシー政策について少々触れておきたい。というのは,「読み」と「読書」の間に境界をひくことが難しいのと同様に,読書促進活動という場合にも,リテラシー向上のための活動と本の世界の楽しさを伝え…

CA1369 - 英国における視覚障害者サービス改善のための調査 / 豊嶋陽子

2000年4月から,英国盲人図書館(National Library for the Blind: NLB)と王立英国盲人援護協会(Royal National Institute for the Blind: RNIB)が協同して,視覚障害者へのサービスの改善を図ることとなった。それに先駆けて,NLBはバーミンガム大学教育学部に委託し,視覚障害を持つ児童・生徒の読書傾向について調査…

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