読書

明石市立図書館(兵庫県)、「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」を実施中

兵庫県の明石市立図書館が、11月は秋の“無”読書月間として、「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」を、2018年11月、実施しています。

「読書なんてしなくても、図書館を楽しめる!(はず)」として、講演会「飛び出す水族園+動物園」、絵本のタイトルで「おはなししりとり」をする「おはなしにいさんの“おはなししりとり”」、館内で目に留まった本を持ってきて「直観」で選んだ一文で意見交換する「はじめての、直観讀みブックマーカー」、てづくり会「おりがみで豆本をつくろう」、展示「本の帯選手権」、展示「見てふれて楽しむ、しかけ絵本の世界」、背表紙川柳などといったイベントが開催されています。

「秋の無読書月間~今年は本をムシ~」『図書館ニュース PRESS+A』2018年11月号 [PDF:8ページ]
https://www.akashi-lib.jp/pdf/press/news-1811.pdf

幕別町図書館(北海道)、「秋っぽい本」を借りた人に抽選で梨をプレゼント

北海道の幕別町図書館が、「秋っぽい本」を借りた人に、ガチャガチャによる抽選(1日1回)で梨をプレゼントするイベントを実施しています。

幕別町農業試験圃場から「千両梨」をもらったことから実施しているもので、梨が無くなり次第終了します。

@MCLbookCOM(Twitter,2018/11/10)
https://twitter.com/MCLbookCOM/status/1061145240906551296

参考:
E2031 - 北の本箱:本と人がつながる幕別町図書館の本棚
カレントアウェアネス-E No.348 2018.06.14
http://current.ndl.go.jp/e2031

E2072 - 小学校でナイト図書室開催:夏休みに思いきり読書をしよう!

子どもに思いっきり本に親しんでもらおうと,大宮子ども会(大阪市旭区)文化部主催のイベントとして,2018年8月3日夜から4日朝にかけて,大阪市立大宮小学校で「ナイト図書室」を開催した。夏休みに,小学校の図書室で,一晩中,好きなだけ,読書を楽しもう!という企画である。

高橋松之助記念顕彰財団、第12回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の贈呈式を実施

2018年10月29日、高橋松之助記念顕彰財団が、東京都千代田区のクラブ関東大ホールにおいて、第12回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の贈呈式を実施しました。

同賞は、文字・活字文化振興法の理念に則り、読書推進と文字・活字文化振興に貢献し、顕著な業績をあげられた学校及び地方自治体・団体・個人を顕彰する事を目的としています。

「朝の読書大賞」の授賞校は、ひたちなか市立那珂湊第一小学校(茨城県)、玖珠町立玖珠中学校(大分県)、京都府立久美浜高等学校の3校です。 

また、「文字・活字文化推進大賞」は「絵本のまち有田川」(和歌山県)が受賞しています。

第12回 高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」
受賞者決定のお知らせ(高橋松之助記念顕彰財団,2018/9/20)
http://www.takahashi-award.jp/award/12/jyusyo.html

読書とストレスオフの関係 低ストレス女性は高ストレス群より読書をし、月1回以上図書館に行く人の割合が高い

化粧品事業を手掛ける株式会社メディプラスを中心とした、ストレスと身体や肌について研究するプロジェクト「オフラボ(ストレスオフラボ)」が、読書とストレスオフの関係を調査したプレスリリースを、読書週間にあわせて公開しています。

これは同プロジェクトが2018年3月7日から17日にかけて行ったインターネット調査の結果のうち、読書とストレスに関する項目を分析したものです。分析対象者はすべて女性となっています。

分析の結果、低ストレス群の方が高ストレス群よりも読書をしている回答者の割合が高く、特に30分以上読書をする者の割合で差が大きかったとのことです。また、低ストレス群は月1回以上図書館を利用する者の割合が高ストレス群の1.49倍になっていたともされています。

20代女性の67.3%が「読書をしない」と回答 低ストレス者は月1回以上「図書館」を利用する傾向 10月27日~11月9日の「読書週間」を“ストレスオフ週間”に(オフラボ、2018/10/18付け)
https://mediplus-lab.jp/news/detail/2658

読書週間限定で「本のない図書館タクシー」運行 audiobook.jpと日本交通がコラボレーション

オーディオブック配信サービスaudiobook.jpを手掛ける株式会社オトバンクと、日本交通株式会社が提携し、第72回読書週間にあわせ、社内でオーディオブックを視聴できるタクシー「本のない図書館タクシー」を運行しています。期間は2018年10月29日から11月11日までです。

同タクシーは乗車中にオーディオブックを視聴できるタブレット端末が貸与されるほか、「本のない図書館」としてのオリジナルラッピングが施されています。また、3台運行されるうちの1台は乗務員が書店員の格好をしているとのことです。

同タクシーへの乗車には専用ウェブサイトからの応募が必要で、当選した場合、乗車運賃・予約料金等はオトバンクが負担するとのことです(10km以内)。道路沿いやタクシー乗車場からの乗車の場合には、通常の料金が発生します。運行エリアは東京23区と武蔵野市、三鷹市とのことです。

本のない図書館タクシー 読書週間限定で走行中!(audiobook.jp)
https://pages.audiobook.jp/lp/taxi/

ベネッセ教育総合研究所、小学生の読書に関する実態調査・研究の結果をまとめたニュースレターを公表

2018年10月26日、ベネッセ教育総合研究所が、小学生の読書に関する実態調査・研究の結果をまとめたニュースレターを公表しました。

電子書籍の読書履歴のデータ、学力テスト、読書についてのアンケート調査の結果をまとめたもので、読書が学力や学びの姿勢に与える影響や、その変化を追跡することを目的に実施されたものです。

主な分析結果として、たくさん読書をしている子どもほど学力が向上し、特にその影響は「算数」に見られること、 読書は学力が低い子どもたちにプラス効果が大きいこと、子ども自身も「学びの広がり」「他者とのつながり」など幅広い読書のメリットを実感していること、が指摘されています。

詳細な分析データは、後日、公開される予定です。

ニュースレター(2018.10.26 更新)【小学生の読書に関する実態調査・研究】(ベネッセ教育総合研究所)
https://berd.benesse.jp/special/bigdata/ebookanalysis.php

韓国、2018年「全国図書館運営評価」における優秀図書館を発表:最優秀賞はソウル特別市・広津情報図書館及び大邱広域市・月背小学校

2018年10月23日、韓国の文化体育観光部と、大統領所属図書館情報政策委員会は、今年の「全国図書館運営評価」において優秀図書館に選ばれた図書館を発表しています。

「全国図書館運営評価」は、図書館サービスの改善を目的に、2008年から、公共・学校・専門・兵営・刑務所の図書館を対象に行われているもので、2018年は、2,399館が参加しました。

大統領表彰2館、国務総理表彰7館、副総理兼教育部長官表彰3館、文化体育観光部長官表彰33館、図書館情報政策試飲会委員長特別賞33館の計48館が選ばれました。受賞館には、優秀図書館を示すプレートと賞金が授与されます。

最優秀賞にあたる大統領表彰には、ソウル特別市の広津情報図書館(読書サークルの結成、人文学講座の拡張、3Dプリンター等を備えたメイカースペースの設置、コミュニティの構築)及び大邱広域市の月背(월배)小学校(教育課程と連携しての図書館利用教育の実施及び児童の自発的読書活動の促進)が選ばれています。

優秀図書館に選ばれた48館は、10月24日、江原道で開催されている、第55回全国図書館大会で表彰されます

韓国図書館協会(KLA)、2018年の「本を読む家族」を発表:家族単位での読書推進事業

2018年10月17日、韓国図書館協会(KLA)が、2018年の「本を読む家族」を選出したと発表しています。

同事業は、NLKが2002年4月に図書館週間を契機に始めたものです。

図書館利用の活性化を目的に、家族単位での読書を推進する事業で、家族単位で公共図書館で利用者登録し、貸出冊数など、各館での評価基準を基に選定されます。選定にあたっては、高齢者の図書館利用活性化を目的に、60歳以上の高齢者が含まれる家族が優先されます。

2018年は、文化体育観光部の支援を受けて、図書館を活発に利用している556家族が選定されました。2002年の開始から2018年までで、あわせて1万4,406家族が選ばれています。

選ばれた家族は、証明書とプレートが進呈され、登録した410館において授賞式が行われていますが、2018年は、10月25日、江原道で開催される第55回全国図書館大会で選ばれた家族の代表が招かれ授賞式が行われます。

長崎県内の大学図書館等によるLibrary Lovers' Nagasaki 2018開催中

長崎県内の大学・高等専門学校図書館によるキャンペーンLibrary Lovers' Nagasaki 2018が、2018年10月16日から開催されています。

Library Lovers' Nagasakiは、2010年から2015年に九州地区の大学・高等専門学校図書館が合同で行ったLibrary Lovers' キャンペーンを再現するかたちで、2016年から長崎県内の大学図書館等が毎年実施しています。

2018年は参加型救出ゲーム「「助けて!でじまくん」~おまがり~ず大ピンチ!!~」を、合同企画に参加している図書館で実施しています。

始まりました!『Library Lovers' Nagasaki 2018』(長崎大学,2018/10/16)
http://nulib.hatenablog.jp/entry/2018/10/16/145839

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