読書

【イベント】まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西(4/29-5/28・大阪ほか)

2017年4月29日から5月28日まで、関西地区(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県、徳島県)において、「まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西」が開催されます。

「まちライブラリー」と公共図書館、書店、ショップなどが協力し、本を通じて、地域の生活者視点からまちを楽しみ、人とのつながりを生み出す事を目的としており、今年の参加ブックスポットは152カ所、開催イベント数は284件となっています。

オープニングの4月29日には、ハッシュタグ“#BOOKFESTA429”を使って画像を共有することが呼びかけられているほか、5月27日には、大阪府立大学I-siteなんばにおいて、「マイクロ・ライブラリーサミット2017」(資料代1,000円、定員200名)が開催されます。

まちライブラリーブックフェスタ2017 in 関西 まもなく開始!(まちライブラリー)
http://machi-library.org/event/detail/2869/

国際図書館連盟、第13回国際マーケティング賞の受賞図書館を発表

国際図書館連盟(IFLA)が、第13回国際マーケティング賞(IFLA International Marketing Award)の受賞図書館を発表しています。

65あった応募の中から、10のプロジェクトが選ばれており、上位3館は全て中国の図書館です。

第1位には、北京科技大学図書館の“China for the READay project”が選ばれました。同プロジェクトは、読書推進プログラムで、Wechat(微信)の公式アカウントで、毎日、図書のレビューや興味を惹くパラグラフを呟いて、キャンパス内の読書環境を改善したことが評価されました、

第2位には、上海図書館による、同館のナレッジデータベースを用いたモバイルアプリのプロトタイプやアイデアを募集した“Open Data Application Development Contest 2016”が、第3位には、武漢大学図書館が主催し、キャンパス内の学生クラブ“Yuewei Literature Society”が企画したヒューマンライブラリー“LittleParadise Human Library ”が選ばれています。

米国議会図書館、全米詩月間にあわせ、著名な詩人・作家の音声記録50点を追加公開

2017年4月3日、米国議会図書館(LC)が、全米詩月間(National Poetry Month)にあわせ、著名な詩人・作家の音声記録50点をデジタルコレクション“Archive of Recorded Poetry and Literature”で追加公開したと発表しています。

Celebrate National Poetry Month: 50 New Online Recordings from the Archive of Recorded Poetry and Literature(LC,2017/4/3)
http://blogs.loc.gov/catbird/2017/04/celebrate-national-poetry-month-50-new-online-recordings-from-the-archive-of-recorded-poetry-and-literature/

文部科学省、2017年度の子どもの読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)を公表

2017年4月12日、文部科学省が、2017年度の子どもの読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)を公表しています。

134の学校、50の図書館、49の団体、5名の個人が選ばれています。

平成29年度 子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の文部科学大臣表彰について(文部科学省,2017/4/12)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384408.htm

平成29年度 子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の文部科学大臣表彰 (PDF:257KB) (文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/__icsFiles/afieldfile/2017/04/12/1384408_01.pdf

島根県立図書館、島根県書店商業組合との共同展示「本屋さんと図書館が選ぶ “松江本”」を開催中

2017年3月18日から4月23日まで、島根県立図書館と島根県書店商業組合が協力し、共同展示「本屋さんと図書館が選ぶ “松江本”」を開催しています。

島根県立図書館職員と今井書店グループセンター店の書店員が薦める「松江に関する本」を12冊ずつ選び、それぞれ推薦の言葉を書いたPOPとともに紹介するものです。

展示は島根県立図書館と今井書店グループセンター店で行なわれています。

共同展示「本屋さんと図書館が選ぶ "松江本" 」について(島根県立図書館)
http://www.library.pref.shimane.lg.jp/?page_id=983

本屋さんと図書館が選ぶ“松江本”(今井書店,2017/3/21)
https://www1.imaibooks.co.jp/book/?p=6344

フランス国立図書館、子供向けタブレット用アプリ“Gallicadabra”を公開

2017年3月7日、フランス国立図書館(BnF)が、3歳から12歳までの子どもを対象としたiOS用タブレットアプリ“Gallicadabra”を公開しました。

同館の国立児童図書センター(Centre national de la littérature pour la jeunesse:CNLJ)が選定したお話30点が利用でき、BnFの資料から選ばれた動物の画像アイコンからお話を選択できる機能もあります。

オフラインで利用できるほか、いくつかの話では、俳優による朗読を聞くことができます。

今後アンドロイド版も公開される予定とのことです。

Gallicadabra ! Et Gallica s'ouvre aux enfants (BnF Gallica,2017/3/7)
http://gallica.bnf.fr/blog/07032017/gallicadabra-et-gallica-souvre-aux-enfants

大阪市立島之内図書館、「中央区まちじゅう図書館マップ」を作成

2017年3月26日、大阪市立島之内図書館が、「中央区まちじゅう図書館マップ」を作成したと発表しています。

同館が所在する大阪市中央区には、まちライブラリーやブックカフェなど、本に親しめる場所がたくさんあることから、中央区役所市民協働課と協同で、区内のブックスポットをご紹介する「中央区まちじゅう図書館マップ」を作成したとのことです。

【島之内】「中央区まちじゅう図書館マップ」を作成しました!(大阪市立図書館,2017/3/26)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?action=common_download_main&upload_id=15731

名古屋市中川図書館、ミニ展示「プレミアムフライデーは図書館へ!! 金曜日の本」を開催中

愛知県の名古屋市中川図書館が、毎月最終金曜日が「プレミアムフライデー」となったことを受け、2017年3月15日から4月9日まで、ミニ展示「プレミアムフライデーは図書館へ!! 金曜日の本」を開催しています。

読書振興を目的に、「プレミアムフライデーは図書館へ!!」を合言葉に、気分が盛り上がる「金曜日の本」を集めたものです。

中川図書館 ミニ展示「プレミアムフライデーは図書館へ!! 金曜日の本」≪展示期間:3月15日(水)~4月9日(日)≫(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_tenji/entries/20170315_01.html

茅ヶ崎市(神奈川県)、J:COM×川上書店×図書館企画「中高生向け図書館選書ツアー」を開催

神奈川県の茅ヶ崎市が、「本がだいすきプロジェクトちがさき」プロジェクトの一環で、市内在住・在学の中高生20人を対象とした選書ツアーを開催すると発表しています。

2017年3月25日に、茅ヶ崎市立図書館において、選書の仕方やPOPの作り方についてのワークショップを受講した後、3月27日に出版取次会社(株式会社トーハン)を訪問し、選書を行ないます。

選書された本は、プロジェクトのメンバーである川上書店を通し、プロジェクトに賛同した株式会社ジェイコム湘南 湘南局(J:COM 湘南)が提供する資金で購入し、図書館に寄贈されることになります。

寄贈された本は、装備の後、参加した中高生によるPOPをつけて、2017年4月下旬頃に一定期間展示した後、貸出される予定とのことです。

J:COM×川上書店×図書館 企画「中高生向け図書館選書ツアー」(茅ヶ崎市,2017/2/16)
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/koho/1020324/1022053.html

図書館空間の再設計と読書文化の振興:シンガポールコミュニケーション・情報通信省の2017年の計画

2017年3月6日、シンガポールのイブラヒム(Yaacob Ibrahim)コミュニケーション・情報通信大臣は、下院予算委員会において、同省の2017年の計画の要点として、国民が人生を通じて共に学び、学習ニーズを満たすためのテクノロジーを導入するための基盤としての図書館空間の再設計と、読書文化振興のための民間セクターとの連携について説明しています。

まず、図書館空間の再設計としては、今年リニューアルオープンする以下の4館の説明を行なっています。

〇センカン公共図書館
・10歳から14歳までの子どもが、話し合ったり創造的な活動をするための柔軟な座席配置が可能なスペースの配置
・推薦された電子書籍(シンガポール国立図書館委員会(NLB)のモバイルアプリからのダウンロードが可能)を閲覧できるインタラクティブなディスプレイの設置

〇ブキ・パンジャン公共図書館
・音響や照明を使える子ども用読み聞かせルームの配置

〇タンパインズ地域公共図書館 
・3Dプリンターや共同作業スペースの配置

〇ベドク公共図書館
・高齢者向けの大活字本を備えた専門室の配置

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