よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年8月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.8.1~2008.8.31)

カレントアウェアネス

記事タイトル アクセス数
CA1668 – 研究文献レビュー:学習・教育基盤としての図書館 / 米澤誠 550
CA1019 – 高齢化社会の図書館サービスとは / 飯倉忍 478
CA1661 – 公共図書館の多文化サービスを進めるために-情報ニーズ調査の必要性- / 平田泰子 392
CA1666 – 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則 379
CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 355
CA1667 – 動向レビュー:日本の学術情報流通政策を考えるために / 小西和信 326
CA1665 – OCLCのFRBR化の取組み:xISBNサービスを中心に / 橋詰秋子 276
CA1662 – 隠喩としての人文系学術書 / 長谷川一 237
CA1605 – オープンソースと統合図書館システム / 原田隆史 222
CA1663 – 開発途上国における図書館情報学教育 / 三輪眞木子 209

カレントアウェアネス-E

記事タイトル アクセス数
E818 – 図書館の運営資金をどうやって集めるか?―OCLCの報告書から 332
E826 – 電子タグに関する出版・図書館界の取り組みの最新動向(日本) 299
E822 – 図書館における電子リソース管理<文献紹介> 295
E811 – 図書館は「ニート」をどのように支援していくか(英国) 292
E819 – リポジトリにおける名称典拠導入の試み(英国) 273
E823 – プライバシーを保護した図書館,ネットで批判の的に(米国) 263
E828 – 健康図書館サービスの将来を論じる報告書が公表(英国) 257
E817 – フランス初,リヨン市立図書館がGoogle Book Searchと協力関係 231
E812 – 高エネルギー物理学は再び学術情報流通に革新をもたらすか? 194
E821 – 韓国の全国大学図書館大会 192

カレントアウェアネス-R

記事タイトル アクセス数
丸善、大日本印刷の子会社に – TRCとの提携も視野に 1,039
色覚異常の人にウェブサイトはどう見えるか?が検証できるツール 972
オープンソースの目録作成ソフト“‡biblios” 805
警察による令状なしの利用記録開示要求を拒んだ図書館、ネット上で「炎上」(米国) 723
社会教育法、図書館法、博物館法が改正される 624
「図書館新時代」--雑誌『月刊言語』が特集 574
コーヒーショップより多くの図書館を、世界中に 554
Googleは機関リポジトリのコンテンツを半分しかクロールしていない? 523
Library Thing、100万冊分の本のカバー画像を無料で提供 509
すべての人がアクセスできるプレゼンテーション資料の作り方ガイドライン 464