2009年は世界天文年-ALA、全米40の公共図書館で巡回展示を開催

ガリレオが天体望遠鏡で宇宙を望んだ1609年から400年。2009年は、国際天文学連合(IAU)等が定めた「世界天文年」にあたります。これに際し、米国図書館協会(ALA)は米国航空・宇宙局(NASA)の助成のもと、全米40の公共図書館で巡回展示“Visions of the Universe: Four Centuries of Discovery”を開催すると発表しました。巡回展示を行う図書館として、NASAへのアクセスが限定されている小さな町の図書館、地方の図書館が数多く選ばれているのが特徴です。各館にはまた、関連プログラムのための助成として500ドル、関連蔵書構築の助成として250ドルが与えられるとのことです。

ALA | 40 libraries to host "Visions of the Universe" traveling exhibit
http://www.ala.org/ala/newspresscenter/news/pressreleases2008/november2008/ppovisions.cfm

Visions of the Universe: Four Centuries of Discovery
http://www.ala.org/visionsoftheuniverse

参考:
世界天文年2009
http://www.astronomy2009.jp/