よく読まれた『カレントアウェアネス(-E、R)』の記事(2008年4月期)

カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。

(集計期間:2008.4.1~2008.4.30)



カレントアウェアネス

記事タイトルアクセス数
CA1654 – 情報倫理と図書館 / 後藤敏行458
CA1660 – 研究文献レビュー:看護図書館 / 今田敬子421
CA1652 – チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏404
CA1650 – 書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み / 倉光典子385
CA1651 – アフォーダンス理論に基づく情報行動研究の可能性 / 坪井伸樹335
CA1659 – 研究文献レビュー:今日の医学図書館 / 城山泰彦309
CA1655 – 小特集 北欧のコミュニティと公共図書館:デンマーク / 吉田右子285
CA1653 – ISO/TR28118 「国立図書館のためのパフォーマンス指標」制定の動き / 徳原直子274
CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠238
CA1658 – 動向レビュー:情報学の知識構造を描き出す試み:ジンズによる Knowledge Map研究の概要 / 村主朋英229

カレントアウェアネス-E

記事タイトルアクセス数
E767 – 図書館職員の職業満足度は?(米国)558
E765 – オンライン時代,図書館と博物館はどのように使われているか?526
E772 – NACSIS-CAT/ILLの「現状における問題点」とは?350
E776 – NDL-OPACの詳細表示画面に固定URLを付与325
E777 – PORTAに新たな検索対象と新機能が追加275
E764 – Google Book Searchに新たなAPI“Book Viewability”が登場264
E766 – 中教審,生涯学習の振興に係る答申を提出258
E771 – LC,「新しい経験」をもたらす展示を開始206
E774 – 第二次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」決定198
E770 – NDL,和図書劣化に関する調査結果を公表181

カレントアウェアネス-R

記事タイトルアクセス数
NDLの“PORTA”に新たな検索対象と機能が追加904
図書館スタッフがウェブの新技術を身につけるための“Learning 2.0 Program”843
「大学図書館における著作権問題Q&A」(第6版)724
「ポッドキャスト@千葉大図書館」がスタート708
文書をデジタル化してウェブで共有可能な“iPaper”へ494
お茶の水女子大学附属図書館のキャリアカフェ484
奈良先端科学技術大学院大学附属図書館の新しい図書館ポータル468
Nature Publishing Group、掲載論文・レターの「裏側」を取材したビデオ配信を開始463
農林水産関係試験研究機関総合目録、OpenSearch Descriptionファイルを公開455
社会・経済状況が情報検索/評価スキルにも影響(米国)399