Nature Index 2019日本補遺編公開 国際共著は増加しているものの、研究成果の減少を食い止めるには不十分

2019年3月20日、Springer NatureはNature Indexの2019年版・日本補遺編を公開しました。すべての論考・表等が無料で公開されています。

この補遺編は自然科学系の学術誌82タイトルに基づいたNature Indexのデータを用いてまとめられたもので、対象期間は2012年1月から2018年10月までとなっています。

プレスリリース等によれば、日本の論文数は減少しており、国際共著論文数は2014年から増加傾向にあるものの、論文数の減少を食い止めるには至っていないとされています。

Nature Index 2019 Japan
https://www.natureindex.com/supplements/nature-index-2019-japan/index

Growing international collaboration not yet enough to halt decline in Japan's research output(Nature、2019/3/20付け)
https://www.nature.com/press_releases/nature_index_japan_2019.html

参考:
Nature Index 2016公開
Posted 2016年4月26日
http://current.ndl.go.jp/node/31458

Nature Index 2015アジア太平洋版公開
Posted 2015年4月7日
http://current.ndl.go.jp/node/28296

Nature Publishing Groupが、国・研究機関別の研究成果を分析する新たな指標Nature Indexのベータ版を公開
Posted 2014年11月27日
http://current.ndl.go.jp/node/27532