青森市民図書館、「被災地を思う朗読会」を開催:「東日本大震災から8年」をテーマとした展示も実施中

青森県の青森市民図書館が、2019年3月9日、言葉のちから・声のあかりプロジェクトチームによる「被災地を思う朗読会」を開催します。

対象は中学生以上で、募集人数は25人です。参加費は無料です。

また、ヤングアダルトライブラリー・ポピュラーライブラリー・児童ライブラリーの各コーナーでは、2月1日から3月12日まで、「東日本大震災から8年」をテーマに、東日本大震災の教訓を活かし、風化させないための、震災・防災に関する本の展示・貸出が行われています。

被災地を思う朗読会(青森市,2019/2/12)
https://www.city.aomori.aomori.jp/event/20190309-01.html

館内展示(青森市民図書館)
https://www.library.city.aomori.aomori.jp/acl/tenji/tenji.html