シンポジウム 「オープンデータと大学」の報告資料が公開される

2019年2月7日、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のウェブサイトで、2019年1月30日に同専攻主催で開催されたシンポジウム「オープンデータと大学」の報告資料公開が発表されていました。

同シンポジウムのプログラムは次のとおりでした。

○趣旨説明
岡崎敦氏(九州大学)
「オープンデータの動向とデジタル・ヒューマニティーズの昔と今」

○報告
中村覚氏(東京大学情報基盤センター)
「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業におけるオープンデータに関する取り組み」
南山泰之氏(東京財団政策研究所)
「研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理」
畑埜 晃平(九州大学)
「くずし字のオープンデータとその活用」

シンポジウム「オープンデータと大学」(九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻, 2019/2/7)
http://lss.ifs.kyushu-u.ac.jp/?p=1298

参考:
【イベント】シンポジウム 「オープンデータと大学」(1/30・福岡)
Posted 2018年12月6日
http://current.ndl.go.jp/node/37177