『カレントアウェアネス』337号掲載

『カレントアウェアネス』337号(2018年9月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1932◆ CA1932 – オーテピア高知図書館:県と市の合築による一体型図書館 / 小泉公乃
◆CA1933◆ CA1933 – 主権者教育と高校図書館 / 成田康子
◆CA1934◆ CA1934 – 新学習指導要領と学校図書館の活用 / 森田盛行
◆CA1935◆ CA1935 – プロダクション・アイジーの現場から見たアニメーション・アーカイブの現状と課題 / 山川道子
◆CA1936◆ CA1936 – 全国遺跡報告総覧における学術情報流通と活用の取り組み / 高田祐一
◆CA1937◆ CA1937 – 動向レビュー:国内の公共図書館における健康医療情報サービスの最近の動向 / 池谷のぞみ
◆CA1938◆ CA1938 – 研究文献レビュー:新しい図書館史研究 / 長尾宗典

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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