韓国・教育部と韓国学術情報院(KERIS)、2017年の大学図書館統計を公開

2018年2月5日、韓国・教育部が韓国学術情報院(KERIS)と共同で、「2017年大学図書館統計分析」を公表したと発表しています。

全国423の大学図書館の蔵書数、利用状況、資料購入費などといった図書館運営の現況調査を行なったもので、教育部が毎年実施しています。

発表されている結果の概要は以下の通りです。

・在学生1人当たりの所蔵冊数は64冊(4年制:72冊、専門大学:33冊)
・在学生1人当たりの貸出冊数は6.5冊で毎年減少。
・在学生1人当たりの電子ジャーナル・電子書籍等の利用は261.7回で毎年増加(2013年比177%増)
・在学生1人当たりの資料購入は10万1,000ウォン(前年比4.1%増)

「2017년 대학도서관 통계조사 및 분석」결과 발표(韓国・教育部,2018/2/5)
http://www.moe.go.kr/boardCnts/view.do?boardID=294&boardSeq=73215&lev=0&searchType=null&statusYN=C&page=1&s=moe&m=0503&opType=N

2017 대학도서관 통계분석 자료집(学術統計情報システム,2018/2/2)
http://www.rinfo.kr/stat/bbs/detail/1/362
※「2017年大学図書館統計調査と分析」が掲載されています。

参考:
韓国・教育部と韓国学術情報院、2016年の大学図書館統計を公開
Posted 2017年3月9日
http://current.ndl.go.jp/node/33623