英IOP Publishingが一部の雑誌に分散型コラボレーションツールRemarqを導入

2017年6月1日、英国物理学会のIOP Publishingが、RedLink社の分散型コラボレーションツールRemarqを一部の雑誌に導入したことを発表しました。

Remarqは出版者向けのツールで、出版者の電子ジャーナルプラットフォーム上で、論文の出版者版(Version of Record)に対し、アノテーションやコメント付与、論文共有等を行うことができるようになるものです。

IOP Publishing launches Remarq pilot on a number of journals(IOP Publishing、2017/6/1付け)
http://ioppublishing.org/news/iop-publishing-launches-remarq-pilot-on-a-number-of-journals/

Remarq — Decentralized Scholarly Collaboration(RedLink、2017/5/30付け)
https://redlink.com/remarq-decentralized-scholarly-collaboration/

参考:
E1916 - 情報の分散記述と共有をうながすWeb Annotation カレントアウェアネス-E No.325 2017.05.25
http://current.ndl.go.jp/e1916