図書館システムに関する国際調査の2016年版が公開

Library Technology Guidesを運営するブリーディング(Marshall Breeding)氏による、図書館システムに関する国際調査の第10回目となる2016年版の結果が公表されています。4,042図書館から回答が得られています。

WorldShare Management ServicesやAlmaなど図書館サービスプラットフォームを実装している図書館からは成果と不満が報告されており、Aleph、Voyager、Millenniumなどの製品は、電子リソースと冊子体の管理に図書館の期待を満たしていないと認識されているとのことです。オープンソースの製品は、プロプライエタリな製品と同様の満足度を達成しているとのことです。

Perceptions 2016: An International Survey of Library Automation(Library Technology Guides, 2017/1/25)
https://librarytechnology.org/perceptions/2016/

Perceptions 2016: An International Survey of Library Automation(Library Technology Guides blog, 2017/1/25)
https://librarytechnology.org/blog.pl?Archive=2017-1&BlogID=1

参考:
図書館システムに関する国際調査の2015年版が公開
Posted 2016年2月25日
http://current.ndl.go.jp/node/30818

CA1861 - Library Services Platformの現在 / 大谷周平
No.326 2015年12月20日 Posted 2014年4月17日
http://current.ndl.go.jp/ca1861