【イベント】第65回デジタルアーカイブサロン「東日本大震災から5年 -私たちは何をしてきたのか、今後何をしていくのか。そして、デジタルアーカイブの役割は何か-」(3/11・東京)

2016年3月11日、東京・科学技術館において、アート・ドキュメンテーション学会の第65回デジタルアーカイブサロン「東日本大震災から5年 -私たちは何をしてきたのか、今後何をしていくのか。そして、デジタルアーカイブの役割は何か-」が開催されます。

「SaveMLAK」のこの5年間の動き、成果、そして課題や今後の展望などを、主催者、発起人の1人である岡本真氏がお話をするほか、福島県新地町の5年間・最近の動き、陸前高田市の様子なども写真を交えて紹介するとのことです。

会費は1,000円となっています。

第65回デジタルアーカイブサロン(JADS:アート・ドキュメンテーション学会 BLOG,2016/3/2)
http://d.hatena.ne.jp/JADS/20160302/1456869407

参考:
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト“saveMLAK”が始動
Posted 2011年4月11日
http://current.ndl.go.jp/node/17970